【恐ろしい】自衛隊内に「安倍(日本会議)カルト」が本格浸食!小西洋之議員への暴言自衛官”激甘”処分に、「隊友会」が安倍改憲運動に全面協力で自衛隊法違反の疑い!

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どんなにゅーす?

小西洋之参院議員に「気持ち悪い」「馬鹿」などの暴言を吐いた自衛隊の幹部自衛官に対し、防衛省は下から3番目に軽い”訓戒”の処分を下した。

・免職どころか減給も無い、異常なまでに軽微な処分に対し、各方面から強い疑問の声が上がっているうえに、現役自衛隊やOBからなる「隊友会」が、宗教結社「日本会議」が推進する安倍政権下での改憲運動に全面協力している実態も発覚。自衛隊が日本会議とともに安倍政権を強力に支援する政治運動を行なっているという、不適切な”癒着”に批判の声が噴出している。

社説
暴言自衛官を訓戒処分 背景の解明は十分なのか

国会議員に路上でいきなり暴言を浴びせた自衛官に対し、防衛省は訓戒処分にしたと発表した。

面識のない他人に因縁をつけるのは一般社会でも非常識な行為だ。ましてや当事者は統合幕僚監部の3等空佐と国民の代表である。なぜこのようなことが起きたのか、背景をきちんと解明しなければならない。

防衛省によると、3佐は「国のために働け」「気持ち悪い」などと発言したことを認めている。小西洋之参院議員(無所属)は「国家の敵」と言われたと主張し、3佐は否定しているが、現職の幹部自衛官が野党議員を罵倒したことに変わりない。

小西氏は安倍晋三首相の進める憲法9条改正に反対し、集団的自衛権の限定行使を可能とした安全保障関連法を違憲と批判してきた。それを非難する政治的意図が3佐にあったであろうことは否定できない。

自衛隊法61条には「政治的行為の制限」規定があるが、防衛省は「私的な場における偶発的な発言」とみなし、「品位を保つ義務」を定めた同法58条違反を処分の理由とした。自衛官が個人として政治的な主張をしてはならないわけではないが、組織的な背景は本当にないのか。

【毎日新聞 2018.5.9.】

OB法人が改憲運動に全面協力 自衛隊の暴走が止まらない

それでなくても最近の自衛隊は暴走し始めている。

2015年5月に自衛官OBらでつくる公益社団法人「隊友会」の東京支部「東京都隊友会」が、改憲を求める署名を呼びかけ、用紙の送り先を陸自の指揮監督下にある「自衛隊東京地方協力本部」のファクスにしていたことが5月8日、判明したからだ。

隊友会は他にも、昨年10月25日に行われた「憲法改正原案の国会提出を求める国民集会」の開催にも関与し、打ち合わせに「自衛隊東京地方協力本部」の会議室を利用していたことまで発覚している。

隊友会には、約17万人もの現役自衛官も「賛助会員」として所属している。自衛隊の「政治的行為の制限」を規定した自衛隊法に反すると、ネット上でも批判が噴出しているのだ。都隊友会に問い合わせると、「活動に現役自衛官は関与していないので問題ない」と説明したが、疑惑を持たれても仕方あるまい。

【日刊ゲンダイ 2018.5.9.】

自衛隊の“安倍私兵”化が次々露呈!「国民の敵」罵倒自衛官の大甘処分、自衛隊「隊友会」が日本会議の改憲署名に協力…

実際、あらたに自衛隊の“安倍私兵化”を物語る事実が明らかになっている。自衛隊のOBや現役隊員らが参加する公益社団法人「隊友会」が、安倍首相が悲願とする憲法改正の賛同署名運動に関与していたことが発覚したのだ。

同会ホームページによると、隊友会は、退職した元自衛隊員や予備自衛官補ら約7万2千名の正会員を有すほか、賛助会員として在職中の自衛隊員約17万人が加入している(2017年3月31日現在)。市ヶ谷の防衛省の建物の内部に本部を置いている。

報道によれば、隊友会の支部「東京隊友会」は2015年5月、改憲を求める署名を呼びかけ、署名用紙のファクス送信先として、自衛隊機関である自衛隊東京地方協力本部などを指定していた。また、東京地本の会議室でも署名集めについて話し合いをしており、2018年度の事業計画にも〈憲法改正運動に積極的に協力〉とある。

さらにしんぶん赤旗によれば、隊友会が集めていた署名は、改憲推進団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(以下「国民の会」)が始めた改憲賛同署名だという。「国民の会」といえば、日本会議が事実上取り仕切っているフロント組織だ。

「国民の会」が政治的な団体であることはいまさら言うまでもない。自衛隊法施行令は「政治的目的のために署名運動を企画し、主宰し、若しくは指導し、又はこれらの行為に積極的に参与すること」を禁止している。また、これを「公然又は内密に隊員以外の者と共同して行う場合」もしくは「自ら選んだ又は自己の管理に属する代理人、使用人その他の者を通じて間接に行う場合」も同様に禁じている。現職自衛官約17万人が加入する隊友会が、こうした改憲署名活動に協力していることは、自衛隊法に違反する可能性が高い。

【リテラ 2018.5.9.】

小西議員を罵倒した自衛官を大甘処分に終わらせた理由が「これ」!自衛隊そのものが、すでに実質的に「安倍カルト組織」と化していた!

出典:Wikipedia

出典:simatyan2のブログ

現役の野党国会議員を「気持ち悪い」「馬鹿」などと罵倒した現役の幹部自衛官が、驚くのほどの軽微な処分で終わってしまったことに、驚きと批判の声が上がっていますが、これだけにとどまらず、自衛隊内部の「恐ろしい実態」が浮かび上がってきています!

なんと、計13万人の自衛隊OBおよび予備自衛官の会員と、計23万人の現職自衛官の賛助会員からなる、公益社団法人「隊友会」が、安倍政権を強力に支援している宗教結社「日本会議」と緊密に連携しながら、安倍政権下の改憲実現に向けて、大々的に署名運動を行なっていたことが発覚。
ネット上でも、政治活動を制限している自衛隊法や憲法にも違反している疑いが大きいとして、多くの驚きの声と批判が噴出しています。

ぶっちゃけて言ってしまうと、すでに自衛隊そのものが「安倍カルト組織と化していた」ということか…。

さらに恐ろしいのは、この「隊友会」で行なっていた”安倍改憲”のための署名運動の送付先を、自衛隊東京協力本部予備自衛官課(ないしは日本会議)などを指定していたことで、さらには自衛隊東京地本内の会議室において、署名運動について話し合っていたとの情報が出ている。

↓東京隊友会のサイトより。日本会議が主催する改憲署名運動の協力を呼びかける内容と、署名用紙の送付先を「自衛隊東京地本または日本会議」に指定している。

出典:Twitter(@TR_727)

これは…!
す、すでに自衛隊の内部組織が日本会議と”一体化”しかかっているといっても過言ではありませんね。
日本会議といえば、統一教会や幸福の科学、キリストの幕屋や旧生長の家勢力などの数多くの宗教組織が集まっている「長州・大日本帝国礼賛思想」を掲げる宗教集団ですし、これが自衛隊と結びつき、水面下で安倍政権を強力に支援していたことを考えると、これはリテラの言っているとおりに自衛隊が「安倍私兵化」していると言っても過言ではないでしょう。

どこの国においても、兵力や軍事力を持つ軍隊や実力組織は、概ね保守的だったり右派的思想を持っている傾向はあるものだけど、長州ルーツの「安倍一族」を”日本国家の象徴”のような存在に仕立て上げ、これらを崇拝する思想を掲げながら、安倍一派を批判する人々を攻撃するような性質になりかかっているのだから…これは未曾有の「国家的な危機」としか言いようがない。

まさしく、安倍一族が「日本を完全に乗っ取っている状態(完全私物化)」であり、(中には、この状況に危機感を持つ自衛官も存在している可能性はあるものの)巨大な武力を持つ自衛隊すらも安倍一族を崇め、崇拝する「カルト組織」になりかかってきているということだろう。

本当に恐ろしいことです…。
竹田一族や日本会議ととても深い関係を持つ、安倍シンパのアイドル的存在・吉木誉絵氏が、海上自衛隊の幹部学校の客員研究員に就任したという出来事も以前に紹介しましたが、ここまで自衛隊が日本会議と根源から癒着しているとは思っていませんでしたね…。

↓安倍シンパのアイドル・吉木誉絵氏も「日本会議コネクション」で自衛隊内に入り込み。

出典:YouTube

こうした事実の数々を聞いても、インターネットやマスコミ界、政界のみならず、自衛隊にすらも深く食い込んでいる日本会議の巨大な影響力を強く感じずにはいられないね。
そもそも、安倍一族をはじめとした大日本帝国時代の政治家の子孫らが今でも政界に強力に君臨していたり、安倍一族とも繋がってきた米軍産勢力が日本の軍事力(自衛隊)を強固にコントロールしてきた背景がある以上、「安倍一強時代」に伴って、こうした宗教組織も比例して巨大化してくる流れがあるのも、ある意味必然なのかもしれない。

幸いにも、こうした「異様な実態」を比較的日本のマスコミが積極的に報じている状況なので、これを機にボクたちも、現在の自衛隊のヤバさや安倍一族に乗っ取られている日本の危機を改めて再認識する必要がありそうだね。

そもそも、小西議員への暴言事件についても、問題を起こした自衛官を実名報道し、徹底的に厳しい処分を科すべきはずですからね。
自衛隊と日本会議が密接に連携して改憲運動を行なっていた実態ともども、国民を徹底的にないがしろにしながら、武力をも用いて「絶対的な権力」を国内で構築しようとしている安倍政権の実情に、私たちは強い怒りの声を上げていく必要がありそうです。

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