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【まとも】自民総裁選出馬の石破氏がアベノミクスを批判!「今の日本には平均年収186万円の人たちが929万人もいる。一体どうやって結婚し、子供を作るのか」「ここに目を向けないで何が政治だ」

【まとも】自民総裁選出馬の石破氏がアベノミクスを批判!「今の日本には平均年収186万円の人たちが929万人もいる。一体どうやって結婚し、子供を作るのか」「ここに目を向けないで何が政治だ」
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どんなにゅーす?

自民党総裁選に出馬宣言し、安倍総理と総理の座を争うことになる石破茂元幹事長が、アベノミクスによる「貧富の格差拡大」を強く批判した。

・石破氏は、安倍政権によって株が上がり、大企業が儲かっている側面を認めた一方で、これらの恩恵を受けていない、平均年収180万円あまりの貧困層(非正規雇用など)が929万人もいる現実を指摘。「ここに目を向けないで何が政治だと言われても仕方がない」と語り、これら社会弱者を軽視し続けてきた安倍総理を批判した。

石破茂 真摯に誠実に国民と向き合う

~省略~

格差に目を向けないで、何が政治だ

中村 もう一つの重大問題は、安倍政権の一枚看板であるアベノミクスです。安倍首相は就職率が良くなったとかボーナスが増えていると言っていますが、GDPは目立ったほど増えていません。また、マイナス金利のために中小金融機関の経営は行き詰まり、地方の生活も疲弊しています。

石破 株が上がることは良いことです。有効求人倍率が全都道府県で1を越えたことも良いことです。企業が輸出企業を中心に史上最高の収益をあげたことも良いことです。それは評価されてしかるべきだと思います。

しかし、これらの恩恵に浴していない人たちもたくさんいます。実際、いくら輸出企業が儲かったといっても、実質賃金はほとんどあがっていません。個人所得が増えず、将来不安が払しょくされなければ、個人消費もあがりません。GDPの7割は個人消費ですから、この状態でGDPが増えないのも無理はありません。

中村 格差や貧困も拡大しています。アベノミクスの成果を強調するだけでなく、弊害にも目を向けるべきです。

石破 現在の日本には平均年収186万円の人たちが929万人もいます。いったい年収186万円でどうやって結婚し、どうやって子供を作るのか。

この中には就職氷河期を経験した人たちもたくさんいます。彼らはすでに40代にさしかかっています。いまはご両親と同居しているから何とかやっていけていますが、ご両親が亡くなったらどうするのか。ここに目を向けないで何が政治だと言われても仕方がない。

~省略~

【月刊日本 2018.8.22.】

石破氏がアベノミクスによって増えつつある貧困層の人々に言及!「ここに目を向けないで何が政治だと言われても仕方がない」

出典:Twitter(@antifa_osk)

石破さんが、アベノミクスによって増えつつある深刻な貧困層の増加と庶民の生活苦について言及して、「一体どうやって結婚し、子供を作るのか」「ここに目を向けないで何が政治だと言われても仕方がない」と発言しているわ。
アベノミクスの多大な「負の側面」を完全に見て見ぬフリをして、歯が浮くような美辞麗句ばかりを吹聴しているペテン師のような安倍総理と比べても、石破さんは相当にまともね。

「アベノミクスの成果」を声高に宣伝するために、安倍政権が徹底的に無視し続けてきた貧困層の人々にスポットを当てただけでも、最近の与党議員としてはかなり新鮮に感じるし、これら「貧富の格差拡大」の現実について批判したということは、石破氏はグローバリストとは一定の距離を置き、国民間の「富の再分配」を行なう考えがあるということかな

これだけでも、石破氏を支持する理由は大いにあるし、現在のトランプ政権に似たような感じで、貧困層を本格的に支援する路線を打ち出す可能性がありそうだね。

日本国内では、いまだに「右翼」やら「左翼」やら、よく分からない概念(カテゴリー付け)に異常にこだわった上で、事の本質を隠そうとする動きが目立つけど、実際の構図は非常にシンプルで、政治家が行なう政策は「金持ち優遇」か「庶民優遇か」のどちらかしかない

安倍政権は言うまでもなく「徹底的な金持ち優遇路線」であり、これは言い換えれば、既得権層(エリート層)や資本家、巨大な多国籍企業や国際銀行家や軍産複合体などの「グローバル資本勢力」に国民の富を横流しする路線だ。
これに対し、「庶民優遇政治」は、先に挙げた1%の富裕層とは距離を置き、国家の富を保護した上で国民に富を還元・分配をすることで、富裕層と庶民の格差拡大を防いでいく路線だ。

国民にとっては、言うまでもなく「庶民優遇政治」の方がいいに決まっているけど、こうした路線を1%の支配層が「反日左翼」などと位置づけて、国民がこれを支持しないように誘導・洗脳しているのよね。

海外では、すでにこうした騙しの手口が通用しなくなってきているけど、日本国内ではいまだにこうした陳腐な手口が横行している状況だからね。

とにかく、政治家が政治を行なう方向性としてあるのは、大まかに分けて「金持ち優遇政治」か「庶民優遇政治」かの2つしかないということを認識するのが重要なのと、これらを国民に認識させないように、様々な攪乱工作や騙しの概念が横行していることを知ることが必要だね。

そういう意味でも、石破さんが貧困層支援に言及したのはとっても大きいし、今後も彼の「本気度」をよく見ていく必要がありそうだわ。

少なからず、かつてなかったまでの急進的な「金持ち優遇路線(弱者排斥路線)」を突き進んでいる安倍総理と比べれば、石破氏は(庶民からすれば)圧倒的に支持するべきだと思うよ。

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