東京地検、飯塚幸三容疑者を「過失運転致死傷」で在宅起訴!→ネット上は疑問と怒りの声噴出!「なぜ危険運転致死傷ではないのか」「結局、逮捕も勾留も無しか」

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どんなにゅーす?

・19年4月に母子2人を死亡させた上に9人の重軽傷者を出した「池袋暴走死傷事故」について、東京地検が、元旧通産省の高級官僚で勲章受章者の飯塚幸三容疑者を過失運転致死傷罪で在宅起訴した。

・ネット上では、起訴まで異例の長期間を要した上に、逮捕もないままに在宅で起訴された飯塚容疑者と警察・検察の対応に疑問と怒りの声が噴出。「なぜ危険運転致死傷ではないのか」「結局、逮捕も勾留も無しか」など、飯塚容疑者が当局から「異例の厚遇」を受けてきた内情を疑う声が殺到している。

池袋 親子死亡事故で旧通産省幹部を在宅起訴

去年4月、東京・池袋で車が暴走し、2人が死亡するなどした事故で、東京地方検察庁は運転していた高齢ドライバーを過失運転致死傷の罪で在宅起訴しました。

在宅起訴されたのは、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(88)です。

検察庁によりますと、去年4月、東京・池袋で運転する乗用車を暴走させ、歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせたとして過失運転致死傷の罪に問われています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.2.6.】

ようやく、飯塚幸三容疑者が検察に起訴されるも、ネット上ではその内容に怒りと疑問の声が殺到!

出典:Twitter(@aTHKxgjTgjd4Ume)

事故発生からすでに10か月近く経過した中で、元旧通産省の高級官僚・飯塚幸三容疑者が、過失運転致死傷罪で在宅起訴されました。
しかし、ご覧のように、その内容に対し、ネット上では疑問の怒りの声が殺到
やはり、警察だけでなく、検察内部においても、飯塚容疑者に対して忖度や配慮を行なっている疑いが噴出しております。
(※在宅起訴についての概要やどんなものなのかについては、こちらの記事などを参照していただければと思います。)

ネット上の声を見てみると、飯塚容疑者や警察・検察への怒りの声が大多数の中で、「これは全く普通の手続き」「証拠隠滅や逃亡の恐れがない場合の一般的な対応」みたいな火消しの声も出ているけど、いくら、「逮捕・勾留は罪の大きさに関係ない」「日本の法制度に則った普通の対応」と言えども、現実をみてみると、一般的な交通事故についても、証拠隠滅や逃亡の恐れがない場合も、過剰なほどにバンバン現行犯逮捕されている上に、(例えば籠池夫妻ゴーン氏のように)逮捕後、異常なまでに長期に渡って拘置所で勾留されては、劣悪な環境下で人権無視の扱いを受ける事例が溢れ返ってしまっているのが現状だ。

これは言ってみれば、逮捕・勾留そのものが、一種の「罰」や「制裁」と化してしまっている状態であり、飯塚容疑者の例が「普通」というのであれば、その他多くの一般の人々に対しても同じような扱いが行なわれないとおかしいだろう。
つまりは、結局のところ、飯塚容疑者に対しては、法で定められている範囲内で「最大限に忖度・配慮された」と言っても同然であり、今回の事故を引き起こしたのが、何のバックグラウンドも勲章も持っていない一般庶民であれば、「現行犯逮捕&勾留」を受けた末、もっと早い段階で起訴されていたと考えるのが自然なんじゃないかな?

こんなにも起訴まで時間がかかってしまったことについても疑問が大きいですが、ここまでの間、飯塚容疑者は一切の拘束も受けずに自宅で通常の生活を送ることが出来ていたのですから、事故の内容やその他の状況を考慮しても、「特別扱い」を受けた疑いを拭うことは出来ませんね

事故直後、「謎の黒スーツ集団」が何やら話し合っていた件も全く疑問が晴れていないし、国民からの怒りや疑問の声に考慮しつつも、飯塚容疑者の特権性にも配慮し、適度に”落としどころ”を探った結果、今回の「過失致死傷罪」での「在宅起訴」となった感じかな。
これまで、飯塚容疑者の自宅が丁重に”警護”されていたことを考えても、やはり、「さすがは上級国民」という感じだし、今後の裁判も果たしてどうなっていくのやら。

どうか、少しでも、遺族の無念の思いを和らげることに繋がるような、「配慮・忖度のない判決」が出ることを願っているよ。

警察・検察のみならず、司法の場においても「安倍一派(特権階級)への忖度」が広がりつつあることが懸念されますし、果たしてどのような求刑と判決が出るのか、今後の裁判の行方について注意深く見守っていこうと思います。

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