共同通信の参院選終盤調査、与党の堅調変わらず!政権支持率は46.5%!「れいわ」は比例で1議席獲得の可能性も!

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どんなにゅーす?

・2019年7月13日、共同通信が参院選の終盤情勢を報道安倍政権の与党が引き続き堅調な状況にあることが報じられた。

・比例投票先は、自民党が2.2ポイント上昇の31%になったのに対し、次点の立憲民主党は1.8ポイント減の7.2%になっており、新たに選択肢に加わったれいわ新選組は1.1%で、比例で1議席程度を獲得する可能性がある。

「比例は自民」上昇31% 参院選トレンド調査

共同通信社は12、13両日、参院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は、最多の自民党が前回調査(6月26、27日)と比べ2・2ポイント増の31・0%に上昇した。2位の立憲民主党は7・2%で1・8ポイント落とし、自民、立民の差が広がった。選挙区での投票先を「与党系候補」とした回答は0・9ポイント増の32・2%。「野党系」は1・5ポイント増えて21・8%だった。

安倍内閣の支持率は46・5%。前回より1・1ポイント減ったが、不支持率も3・8ポイント減り40・3%だった。安倍政権下での憲法改正に「反対」との回答は1・3ポイント増の51・4%。「賛成」は0・8ポイント減の34・2%だった。

比例投票先は「まだ決めていない」が37・4%。自民、立民に次いで公明党5・6%(前回と同じ)、日本維新の会4・4%(前回比1・2ポイント増)、共産党2・9%(0・5ポイント減)、国民民主党2・5%(0・9ポイント増)、政治団体「れいわ新選組」1・1%(今回から選択肢に追加)、社民党0・8%(0・4ポイント減)と続いた。

~省略~

【中日新聞 2019.7.13.】

かつてないまでの「低投票率」が予想されている中、概ね”予想通り”(強力な組織票を持つ自公の優勢)の数字が報じられる!

共同通信が、参院選の終盤情勢調査(電話調査)を報道しました。
これによると、安倍政権の与党が変わらず堅調を維持しており、一方で、野党系がやや失速してきているとの結果が出ております。
そして、山本太郎氏のれいわ新選組は、比例投票先で社民党を超える1.1%となっており、このままいくと1議席程度を獲得できる可能性がありそうです。

まあ、大体予想していた通りのデータが出てきたね。
この記事などでも述べたけど、大手マスコミも参院選をなるべく盛り上がらせないような(投票率を引き下げるための)世論誘導を行なっている様子がみられることからも分かるように、「富裕層優遇(貧困層冷遇)の政治」の継続を望む社会強者側の資本家層が、安倍政権の存続を強く求めている状況だからね。

この状況を変えていくには、これらの既得権層の財力・組織力を上回るほどの一般庶民による「個人の行動力」が必要になるけど、残念ながら、今の日本国民にはそこまでの力を持ち合わせていない状況に見える。

しかし、れいわ新選組が大手マスコミの調査で、比例投票先において「1.1%」の数字が出されたことは大きなことだろう。
電話での調査というのは、今の時代に即した調査方法とはいえず、実態を正確に反映しているものとは言いがたいものがあるけど、それでも、社民党よりもテレビでの露出が圧倒的に少ない状態にある中で、古くからある社民党を超える数字が出たというのは、これだけでも大したものだ。

しかし、やはりそれを遥かにしのぐほどに、自民党や公明党の利権と組織力は非常に強力だし、投票に行かない多くの人々を目覚めさせることができない限り、野党勢力が躍進することはかなり難しいということだね。

やはり、ネット上だけでの宣伝は限界がありますし、自公のように、リアルの世界で地道な活動を行なっていくのが何よりも重要ということですね。
今回は、資金も準備も十分ではなかった中で、ここまで大きなムーブメントを作ることができた自体、とても凄いことですし、残りの日程で出来ることを行ないつつ、最善の結果が出るように頑張っていきましょう!

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