■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【池袋死傷事故】警視庁が飯塚幸三元院長の自宅を家宅捜索!→ネット「今頃になってなぜ家宅捜索?」「やってるフリのポーズだろ」「作戦会議でもやったのでは?」

【池袋死傷事故】警視庁が飯塚幸三元院長の自宅を家宅捜索!→ネット「今頃になってなぜ家宅捜索?」「やってるフリのポーズだろ」「作戦会議でもやったのでは?」

どんなにゅーす?

・2人の母子が死亡、複数のけが人が発生した「池袋乗用車暴走死傷事故」について、警視庁が運転処罰法違反容疑で元旧通産省・工業技術院の院長で勲章受章者の飯塚幸三氏(87)の自宅などの家宅捜索を行なったことが報じられた。

・ネット上では、「いまだに飯塚氏が『容疑者』として報じられていない」ことや、「今頃になって家宅捜索を行なった」こと、「現在も入院中で回復を待って事情を聴く方針」との報道に疑問の声が噴出。「やってるフリのポーズだろ」「作戦会議でもやったのでは?」などの声が上がっている。

池袋事故、アクセル踏み間違いか 乗用車機能検査で異常なし

東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、乗用車の機能検査の結果、アクセルとブレーキに異常がないと判定されたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)は事故当初、「アクセルが戻らなくなった」と説明していたが、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが原因の可能性が高いとみて捜査している。

警視庁は7日までに飯塚元院長の自宅などを自動車運転処罰法違反容疑で家宅捜索した。元院長は入院しており、回復を待って事情を聴く方針。

【共同通信 2019.5.7.】

今頃になって「自動車運転処罰法違反容疑」で家宅捜索を受けるも、なぜかいまだに「飯塚元院長」と報じるマスコミなどに怒りの声!

出典:Twitter(@hiroujin)

筋金入りの「上級国民」の飯塚幸三元院長だけど、今頃になって警視庁が「自動車運転処罰法違反容疑」で飯塚さんの自宅などの家宅捜索を行なったとのニュースが入ってきたわ。
だけど、いまだにマスコミでは「飯塚元院長」との肩書きで報じられている上に、「退院後に事情を聞く方針」なんて伝えられていることで、今も疑問や怒りの声が全く収まる気配がない感じだわ。

交通事故における家宅捜索というのは、例えば、「事故を引き起こした人間が薬物を摂取していなかったかどうか」などを調べる理由で行なわれることがあるみたいだけど、その場合は、(証拠隠滅されないように)なるべく早くに捜索を行なうのが一般的のようだ。
それが、今頃になって警察が家宅捜索をするのも妙な感じがするし、これでは、「世の中の批判を受けて『捜査をやってる』フリのパフォーマンスなのではないか?」との疑いを持たれてもしょうがないんじゃないかな。

それに、国民の関心がここまで高い事案にもかかわらず、マスコミが家宅捜索のニュースを大々的に報じていないのも気になる。
普通であれば、飯塚氏の家宅捜索が行なわれたのであれば、多くのマスコミ関係者が飯塚氏の自宅の前に集まっては、警察が自宅の物を段ボールに入れて運び出す様子などをニュースで大きく報道するのでは…と思うんだけどね。

それから、上記の報道によると、事故の直接的な原因として、警視庁は「アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性が高い」とみているみたいね。

ネット上では、自転車に乗っていた人をはねた後に、ますます猛スピードで亡くなった母子をはね、さらに暴走した上でゴミ収集車に衝突後、4人の歩行者をはねた後にトラックにぶつかってようやく停止していることから、「ひき逃げ疑惑」が出ている状況だけど、これでは、「警察が飯塚さんに配慮しようとしているのでは?」として、ますます怒りの声が噴出する事態になりそうな気がするんだけど…。

止まっている車を動かそうとしている時(どちらのペダルも踏んでいない状態)や、駐車場などでアクセルとブレーキをこまめに踏むような状態であれば、アクセルとブレーキを踏み間違える可能性はあるけど、今回のケースは「アクセルを踏みながら道路を走っていた状況」だからね。
アクセルをずっと踏んでいる状態で止まろうと思えば、アクセルから足を離し左隣にあるブレーキペダルを踏むことになるし、これで「アクセルとブレーキを踏み間違える」ってちょっと変な気がするんだけど…どうだろうか。

飯塚氏自身は、当初「アクセルが戻らなくなった」と説明していたけど、自動車の異常が見つからなかったのであれば、これも虚偽の説明で責任逃れをしようとした可能性があるし、状況から考えても、人をはねた後にそのまま走り去ろうとしたとの疑いを持たれてもしょうがない状況だと思うんだけど…どうも、警察側の動きを見ても、飯塚氏の責任をどうにか小さく済ますべく、頭をひねってシナリオを考えている雰囲気にも見えてきてしまうんだよね。

その上で、どうにか逮捕しないで、事件を小さく終わらせようとしているとみられてもしょうがないんじゃないかしら?
ここまでの一連の流れを見ても、やっぱり、不自然でおかしな点が目立っているし、結局のところ、飯塚さんが日本政府の(腐敗した)深奥部分に関わってきた「上級国民」であることが大きく影響しているのでは、との結論に達してしまうのよね…。

飯塚氏のものと思われるツイッター(ネット上で話題になった直後に削除)熱心な安倍政権支持者だった痕跡が見られたり、「上級国民」のWikipediaのページが何者かによって消されたりなど、色々と不可解なことが次々と起こっているからね。

とにかく、この「世紀の重大疑惑」を”着地”させるには、警察・検察は一般的な刑事手続きをもって、飯塚氏を重大な交通死亡事故の容疑者・被告として厳しく罪を問う対応をすることしかないだろう。
今後も逮捕せずに、任意で事情を聞くだけで終わってしまえば、それこそ、いよいよ日本国民の怒りは頂点に達して、大規模な抗議運動に発展していく可能性があるし、果たして今後どのような展開に向かっていくのか、注意深く状況を見守っていく必要がありそうだね。

…ちなみに、今回の事故を通じて「上級国民制度(隠れた階級制度)」を強く疑っている人々に対して、「陰謀脳」なんてバカにしている声も多く出ているけど、これは、ケネディ大統領暗殺事件の際に、「真相の解明」に迫るべく意欲的に追及調査を行なっていた人々を、CIAが「陰謀論者(コンスピラシー・セオリー)」としてバカにする世論誘導を流した手法と同じようなものだ。
「支配されている側」の一般国民が、1%の権力層の「腐敗」を認識し、権力層が作り出した制度や不正に疑いを持つ行為そのものは「正常な思考」に基づくものだし、こうした「1%の支配権力を信奉・盲信させる」目的の世論誘導(プロパガンダ)がいつの時代でも流されることを認識するのがいいだろう。

日本の国民がかつてなかったまでに社会制度の腐敗に「大きな疑い」を持っていることについて、1%側のグローバル支配層もかなり強く警戒していることがうかがえるわね。
やっぱり今回の報道も不可解な点が複数あるような状況ですし、今後の動きについてよく見ていこうと思うわ。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事