【池袋死傷事故】飯塚幸三氏、退院後も逮捕せず任意で事情聞く方針!勲章受章者の元高級官僚の”不逮捕”に、怒りの声がさらに爆発!

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どんなにゅーす?

・2019年4月19日に東京・池袋で発生した、母子2人が死亡した乗用車暴走死傷事故について、事故を引き起こした元旧通産省の高級官僚で瑞宝重光章受章者の飯塚幸三氏に対して、警察は飯塚氏が退院した後も逮捕せず、任意で事情を聞く方針であることが分かった。

・マスコミや企業メディアでは、ネット上の怒りの声を火消しするべく、「”上級国民”だから逮捕されないというのは陰謀論」と強調する報道を展開。しかし、いずれの報道も逮捕されない明確な根拠が示されておらず、飯塚氏が安倍政権の熱心な支持者であることも指摘されている中、疑惑は深まるばかりとなっている。

「寿命尽きるまで一緒のはずが」池袋暴走、遺族の夫会見

東京・池袋で高齢男性の乗用車が暴走し、横断歩道を自転車で渡っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡した事故で、真菜さんの夫の会社員男性(32)が24日夕方、東京都内で記者会見を開いた。

男性は「最愛の妻と娘を突然失い、ただただ涙することしかできず絶望しています。寿命が尽きるまで一緒にいると信じていましたが、たった一瞬で未来が奪われました。この悔しさはどれだけ時間が経っても消えません」と話した。

同日午前には2人の告別式が豊島区内の斎場で営まれ、親族や友人らが2人を悼んだ。

事故は19日昼すぎ、豊島区東池袋4丁目の都道で、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)が運転する車が約150メートル暴走して通行人をはね、松永さん親子が死亡。ほかに飯塚元院長を含む8人が重軽傷を負った。

警視庁は飯塚元院長が運転操作を誤ったとみて、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で捜査。飯塚元院長は胸を骨折して入院しており、任意で調べている。

【朝日新聞 2019.4.24.】

なぜ「上級国民」への怒りは絶えないのか 池袋事故に専門家「条件そろってしまった」

東京・池袋で死者2人・負傷者8人を出した自動車暴走事故について、インターネット上では運転手の飯塚幸三氏(87)を「上級国民」と呼んで怒りをぶつける風潮が収束しない。

2019年4月19日の事故直後から「上級国民だから逮捕されない」という根拠不明の憶測が流れており、その後ツイッターでは「#上級国民」とハッシュタグでの投稿が相次ぐなどしている。過熱する「上級国民」バッシングについてITジャーナリストは「条件的にそろってしまった」と指摘する。

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参考までにGoogleでのキーワード検索頻度が分かる「Googleトレンド」で「上級国民」を調べると、検索頻度は19日21時から急増している。その後アップダウンを繰り返しながら4日後の23日夕現在まで検索され続けており、最も高い数値となったのは事故3日後の22日18時。勢いはなかなか衰えない。

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エリート、世代の違い、悲しい現実…攻撃の条件がそろった

ネットカルチャーに詳しいITジャーナリスト・井上トシユキ氏は23日、J-CASTニュースの取材に、「上級国民」への怒りが噴出する理由について次のように見解を示す。

「『権力者』に対して嫌味や皮肉を言うことで、溜飲を下げたいのだと思います。鬱屈した気持ちがあって、嫌味のひとつも言っておきたいのではないでしょうか。本気で言っているというより、ネットの流れに乗って憂さ晴らしに利用しているような形です。

いくら憲法上、平等が保障されていると言っても、現実はそうでもないことが多くて、ネットで言う『上級国民』には『何か楽に暮らしているな』という負の印象が持たれやすいです。飯塚氏をめぐっては『元高級官僚』『重役を歴任』といった肩書がクローズアップされています。人物像について限られた情報しかないため、それだけを材料にして皮肉を言っている状態です。もっと情報が出てくると議論の内容も変わってくるかもしれませんが、今の少ない情報では嫌味を言いやすいのでしょう」
ネットスラングとしての「上級国民」は、2015年の東京五輪エンブレム盗作疑惑問題を機に広く使われるようになったとされる。五輪組織委員会は当時、疑惑が浮上した佐野研二郎氏デザインのエンブレムを取り下げる決定をしたが、会見で組織委側は「佐野さんの説明は専門家には分かり合えるが、一般国民には残念ながら分かりにくい」などと発言。世間から「上から目線だ」と批判を浴び、「一般国民」との対比で、主にエリート中のエリートを揶揄する「上級国民」の語が広がった。

井上氏は「あの騒動で、グループとしての『上級国民』が生まれ、『上級国民』同士で仕事や利権を回しているという印象が残りました」とした上で、飯塚氏についてこう分析する。

「池袋の事故は久々にネットユーザーが『上級国民』と呼べるネタだったことに加え、飯塚氏が80代という高齢であるため世代間格差問題もあわさって怒りが増幅したと見られます。さらに若い母子の命が失われるという悲しみに包まれました。エリート、世代の違い、悲しい現実――ネットで言う『一般国民』の複雑な感情のやり場として、『上級国民』というのはピッタリの攻撃対象であり、格好の『ネタ』だったんです。条件的にそろってしまったんですね」

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【J-CASTニュース 2019.4.24.】

出典:Twitter(@hiroujin)

「熱心な安倍政権支持者」との指摘もある飯塚幸三氏、退院後も逮捕されない可能性が浮上!事故後に現われた「謎の黒スーツ集団」も話題に!

池袋死傷事故を引き起こした、元高級官僚で勲章受章者のいわゆる「上級国民」の飯塚幸三さんだけど、退院後も逮捕されない見通しであることが浮かび上がってきたわ。
私たちのサイトでも、発掘されたツイッターアカウントを元に飯塚さんが熱心な安倍政権支持者である可能性を紹介したところだけど、懸命に企業メディアが「上級国民だから逮捕されないというのは陰謀論」と火消しに回っている状況の中で、ネット上では、怒りの声が沈静化するどころかますます盛り上がってきている感じだわ。

みたところ、以前よりネットに上がっていた供述調書の項目の中に「勲章の有無」を問う欄があることや、事故直後に「謎の黒スーツ集団」が現われ、何やら話し合っている様子を捉えた写真が話題になっており、「やはり、上級国民(プラス熱心な安倍政権支持者)だから特別扱いされているのでは?」との疑惑がますます盛り上がってきている状況だ。

本当に99%の一般市民に寄り添っているメディアであれば、飯塚幸三氏が「一体どういう人物なのか」を徹底的に取材・調査した上で、この「不可解な謎」を解き明かすためのヒントになるような報道をすべきだと思うけど…予想通りと言うべきか、多くのメディアは、「上級国民なんて存在しない」「日本は『法の下の平等』が保障された民主主義国家」を強調するだけの火消し報道を展開している状況だ。
こういう姿を見ていても、かえってマスコミが1%の特権階級側にいる現実を感じてしまうし、余計にこの国が置かれた実情を感じてしまうことになるんだけどね。

このサイトでは一貫して言い続けてきたことだけど、日本は、1%のグローバル資本勢力(国際銀行家・軍産複合体・巨大多国籍企業など)が、政・官・財界を隠然と支配しコントロールしてきた「グローバル資本主義国家」であり、これは、長州テロリスト勢力が海外のグローバル資本勢力と共謀して江戸幕府を倒した明治維新から隠然と続いてきたものであることを紹介してきた。
この当時より、これらグローバル資本勢力に忠誠を誓い、国民の富をグローバリストに流出させ続ける政治家や官僚には独裁的な地位を与えられ、これらを支援するマスコミや言論人等も特権的な力が与えられ続けてきたし、飯塚氏が、安倍総理の片腕といえる今井尚哉首相秘書官経産省(旧通産省)の高級官僚だったことを考えても、彼が安倍政権の熱心な支持者だったり、現在でも何らかの形で安倍一派に貢献していたとしても何らおかしくないからね。

いずれにしても、日本国内には間違いなく、グローバリズムを通じた「隠れた階級制度」が存在しているし、今回の事故に対してここまでの疑惑の声が上がっているのもある意味当然のことなんじゃないかな。

…ていうか、「本当の民主主義国家」なんて、いまだに世界中のどこにも存在していないと思うんだけどね。
結局のところ、海外の先進国も、(グローバリストが作り出した)「民主主義っぽい制度」が存在しているグローバル独裁国家ですし、その「民主主義っぽい」度合いが大きいか小さいかの違いなんじゃないかしら。

そうだね。
これまでの動きを見ても、飯塚氏は日本国内の中でもかなり上位に存在している、相当なエリート上級国民であることがうかがえるし、多くの国民が、これを機に、長年にわたって日本に隠然と存在してきたグローバリズムに基づいた「階級制度」などに気がつき、1%の特権階級に対し99%の一般民衆が対峙していく「反グローバリズム」の意識を持つようになってくれればと思うよ。

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