飯塚幸三被告の第二回公判、3人の目撃者が出廷!いずれも「ブレーキランプの点灯を見ていない」と証言!「あおり運転かと思ったほど、危険な走行をしていた」との証言も!

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どんなにゅーす?

・2020年12月3日、池袋暴走死傷事故を引き起こした元高級官僚で勲章受章者の飯塚幸三被告の第2回公判が開かれ、事故を目撃した3人の目撃者が証言台に立った

・3人はいずれも「ブレーキランプの点灯を見ていない」と証言。うち1人は「あおり運転かと思ったほど、危険な走行をしていた」「ゴミ収集車にぶつかるまで、1回もブレーキランプは点灯しなかった」とも証言。飯塚被告の「ブレーキを踏んでいたが効かなかった」との主張と食い違う事態になっている。

池袋事故裁判3人の目撃者「ブレーキ点灯してない」

東京・池袋の都道で19年4月に乗用車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪で在宅起訴された、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)の第2回の公判が3日、東京地裁で開かれた。

この日は、事故を目撃した3人の目撃者が証言台に立った。飯塚被告は10月8日の初公判の際に「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しております。車に何らかの異常が生じたから暴走したと考えます」と無罪を主張しているが、3人の目撃者はいずれも「ブレーキランプの点灯を見ていない」と証言した。うち1人は「あおり運転かと思ったほど、危険な走行をしていた。(飯塚被告の車が)ゴミ収集車にぶつかるまで、1回もブレーキランプは点灯しなかった」と証言した。

~省略~

被害者参加制度を使って裁判に参加した、遺族の松永拓也さん(34)は公判後、取材に応じ「あくまで私の考えは、やっぱり踏み間違えであろうと思いますが、司法が今回の証言を受けて、どう判断するかを注視していきたい」と語った。

公判中、飯塚被告が対面する遺族の方に視線を送る場面もあったが、松永さんは自らの後方に設置されたモニターに、実況見分時の地図が映し出されたのを見ていただけではないかと指摘した。松永さんは「最初は、私のことを見ているのかなと感じたんですけれども、画面上に現場の状況を書いた地図がモニターに映った時だけ顔を上げて、地図が消えた段階ですぐに目を伏せた。この人は私を見ているのではなく、恐らく自分が(裁判で)有利になるためには…ということに頭を巡らせていたのでは? という印象を受けた」と、冷静な口ぶりながらも憤りをにじませた。

~省略~

【日刊スポーツ 2020.12.3.】

飯塚被告の主張を覆す証言が次々と…!「あおり運転かと思った」など、凄まじい暴走の実態も徐々に明らかに…!

出典:Twitter(@aTHKxgjTgjd4Ume)

池袋暴走死傷事故の第二回公判が開かれ、3人の目撃者が出廷いずれも飯塚被告の「ブレーキを踏んだが効かなかった」との主張を覆す証言が行なわれたとのことです。

ボクも、普通は、ブレーキを踏んで逆にスピードが出ることなんて、通常は起こらないことだと思うし、自動車メーカーの責任を追及するケースがあるとすれば、「ヒューマンエラーを起こしやすい運転機構」に限られるのではと考えている。
(ただし、ネットワークに常時つなげられた自動運転車が実用化された場合、リモートコントロールによる暴走や運転者の意思に反して事故を引き起こすことは、技術的に可能になるだろうし、ウィキリークスもCIAによる「自動運転車を利用した暗殺システムの開発計画」が存在していることを指摘している。)

飯塚被告が特に悪質なのは、普段より「医師から運転しないよう指示される」くらいに身体の状態が悪かったにもかかわらず、「一歩間違えれば取り返しのつかないことになる」というのを全く自覚・認識できないままハンドルを握ってしまったこと、さらには、事故を起こした直後に、息子に電話してフェイスブックのページを削除するように頼んだり自身の事故に関するWikipediaが消され、編集禁止になるなど、自身の事故の事実を隠すためのおかしな工作を繰り返してきた疑いがある上に、真摯に反省もしている様子もみられず、いまだに自己保身に明け暮れているという点だろう。

そして、元高級官僚の勲章受章者であることが影響したか、事故直後に「謎の黒スーツ集団」が現れたり、退院後もなぜか逮捕されずに自宅が厳重警護されるなどの、”不可解な展開”が続いてきたことも忘れていけないでしょう。
とにかくも、ここまで裁判に時間がかかっていることも異例かと思いますし、どうか、法に基づいたまっとうな判断が出されることを願っています。

普通であれば、いまだに本気で反省している態度が見られない以上、結構厳しい判決が出るかと思うけど、果たしてどうなるのか。
今後の公判の行方を静かに見守っていくとしよう。

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