報道ステーションが「変だ」と話題に!安倍政権批判の報道が激減!「赤坂自民亭」「杉田水脈優生発言」もまともに取り上げず、東京五輪、スポーツネタがトップに!

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どんなにゅーす?

多くのテレビ番組が安倍官邸の支配下に置かれ、政権の顔色をうかがう報道に終始する中、ジャーナリズム色の強かった希少な番組だった報道ステーション(テレビ朝日)が「最近おかしくなった」と話題になっている。

・その他のニュース番組で批判的に報じられている「赤坂自民亭問題」杉田水脈議員の「優生思想発言」についてもほとんどまともに取り上げられておらず最近時間を割いてトップで報じられるのは東京五輪や高校野球やプロ野球など、スポーツやエンタメ色が強い内容ばかり。その背景には、18年7月に行なわれた安倍シンパの早河会長の意向によるプロデューサーの交代が影響しているとの指摘が出ている。

『報道ステーション』から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態

最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。そんな声が視聴者の間で巻き起こっている。『報ステ』といえば、忖度体質が支配するテレビ報道のなかで、安倍政権をきちんと批判ができる数少ない番組として支持を受けてきた番組。ところが、今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。

典型が、いま大きな問題になっている杉田水脈のLGBT差別発言。

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ところが、『報ステ』はいまにいたるまでこの問題を取り上げていない。26日夜には公明党・山口那津男代表までが「いかがなものか」と批判コメントを出したが、そのことすら『報ステ』は一切取り上げなかった。自民党本部前で大規模な抗議デモが行われた27日にはさすがにやるだろうと思ったが、やはり完全スルーだった。

しかも、この異変は杉田水脈のLGBT差別発言だけではない。じつは「赤坂自民亭」問題でも対応は同じだった。当初、テレビの報道はほとんどが沈黙していたが、」キー局では10日になって『あさチャン!』『Nスタ』『NEWS23』といったTBSの番組が取り上げるようになり、他局のニュース番組やワイドショーにも広がっていった。

だが、なぜか『報ステ』だけは頑なに「赤坂自民亭」問題を取り上げることはなく、1週間後の17日になってようやく紹介。それは、安倍首相が同日の参院内閣委員会に出席し、国会という公の場ではじめてこの問題について追及され、「いかなる事態にも対応できる万全の態勢で対応にあたってきた」と答弁したタイミングだった。

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カジノ法案が参院予算委員会で強行採決された19日、『報ステ』は東京五輪の競技日程が決まったことを巨大なボードを用意してトップニュースとして報じ、富川悠太キャスターも「ワクワクしてくるでしょ? あと2年もあるのに!」と大はしゃぎ。懸念されている暑さ問題などについてもVTRで取り上げたが、それを受けてのスタジオでは一転、日本のメダル獲得が期待されている競技を事細かに紹介するという気の早さで、暑さ対策については最後にコメンテーターの後藤謙次が触れた程度で終了。時間にして約16分、東京五輪の話題に費やしたのだ。

しかも、『報ステ』は24日も、またしても東京五輪の話題からスタート。「オリンピックまで2年」と題し、この日各地でおこなわれたカウントダウンイベントを紹介。スタジオでは五輪観戦のためのチケット入手方法をボードを使って解説し、「公式サイトへのID登録は10〜15分程度」「いま登録しておけば、事前に会場を視察できるツアーに応募できる」「登録するとおトク情報が送られてくる」などと説明するという懇切丁寧なもので、組織委員会か東京都の広報番組かと見紛うほど。とてもじゃないが報道番組とは思えない、いやワイドショーでもここまではやらないというレベルだった。この話題にかけた時間は、なんと約20分だ。

カジノ法案の強行採決よりも東京五輪。その上、さんざん問題視されている暑さ問題も掘り下げもせず、東京五輪に向けた気運を高めることしか眼中にないような構成──。視聴者のほうが「あと2年もあるのに!」とツッコミたくなるほどの入れ込みようだった。

さらに、25日の放送も異常だった。前述したように、この日は杉田水脈議員の問題が他局では報じられていたが、『報ステ』がトップで伝えたのは、夏の県大会で2年前まで10年連続初戦敗退だった三重県の白山高校が甲子園初出場を決めたというもの。その後も「涼しい町」として北海道釧路市から中継するというワイドショー的展開で進行。さらに国家戦略特区ではじまったオンライン診療をPRのように紹介する始末だった。

そして、27日はなんと、トップが読売ジャイアンツ・山口俊選手のノーヒットノーラン。こんな程度のトピックを『報ステ』がトップで伝えるなんてこれまで記憶にない。政権批判をやめてしまったばかりか、『報ステ』はほとんどスポーツニュースと化してしまったのである。

原因は7月のプロデューサー交代、安倍首相べったりの早河会長の差し金か

もちろん、この異変には理由があった。じつは今年7月から、『報ステ』のチーフプロデューサーが代わったのだ。

新たにチーフプロデューサーに就任したのは、桐永洋氏。直前までは『グッド!モーニング』のチーフプロデューサーを務め、激戦区である朝の時間帯に視聴率を押し上げた立役者なのだという。しかし、この人事の裏には、政権批判潰しがあったのではないかといわれている。

【リテラ 2018.7.29.】

ついに報道ステーションが安倍政権によって”骨抜き”に!安倍シンパ早河会長の意向によるプロデューサー交代で「ただのエンタメ番組」に変貌!

出典:報道ステーション

ここのところ、報道ステーションが妙につまんなくなったと思ったら、こんな内幕があったのね!!
つまりは、安倍総理の大のお友達の早河会長の”毒”が報道ステーションにも本格的に回り始めて来ちゃったってことなのねっ!

東京五輪の日程だとか、興味のない話題を延々と見せられた上に、富川アナが必死はしゃいでいるのにだんだんイライラしてきて、この前なんかさっさとテレビを消しちゃったわ!

ボクも、ここ数日の間、杉田水脈議員の優生思想発言などをどのように報じるか、興味を持ってチャンネルを合わせたものの、思わず「何じゃこりゃ!?」と言いたくなるような、優先度の低すぎるエンタメ系話題のオンパレードで、一気に観る気が全面的に失せてしまったよ。
ネットでは、「(報道を捨て去った)報捨て」なんて揶揄する声も上がっているけど、ほんとに、そんじょそこらのただのエンタメ番組に成り下がった印象だ。

それと比べて、NEWS23(TBS)の方が、よほどしっかりとした構成で日本社会の深層や病巣を伝えているように思えるし、それだけに報道ステーションの質の劣化がより際立っている状況だね。

上で紹介したように、この報ステの未曾有の劣悪化の背景にあるのは、安倍トモ早河会長の意向によるプロデューサー交代のようで、リテラによると永田町でも報ステの変節が話題になっているとのこと。
つまり、前々から安倍総理本人が苦々しく思ってきた報道ステーションもついに安倍一派の軍門に下り、「安倍シンパ化」が完了してしまった可能性が高いということだ。

目に見えるように、安倍政権による汚染がマスメディア内で進んでいる状態じゃないのよっ!!
これまでも、かなりの割合でテレビ内に安倍政権の支配が浸透してた感じだけど、報ステまでもがダメになっちゃったら、いよいよ全マスコミの「安倍礼賛化」が完成しちゃいそうだわっ!

報道ステーションに「もっと政治経済のニュースをきちんと力を入れて報じてくれ」と苦情や要望を多く送るのがいいかもしれないし、このまま報ステがやられてしまうと、いよいよNEWS23にも魔の手が伸び始め、いよいよ全テレビ番組の「安倍礼賛化」が完成してしまうかもしれないね。

すでに、かつての大日本帝国と同じ轍を完全に踏み始めてきているし、国民が真に目が覚めて、ここでどうにか踏みとどまらない限り、いよいよ恐ろしい時代に突入していきそうな気配になっているよ。

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