豪雨被害が九州各地に拡大!筑後川や玖珠川が氾濫し、温泉街が濁流にのまれる!136万人に避難指示!劣悪環境の避難所から「コロナ感染拡大」を懸念する声も…

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どんなにゅーす?

・2020年7月7日、線状降水帯による豪雨被害が九州各地に拡大およそ136万人に避難指示が出た他、九州を代表する大河川・筑後川が氾濫するなど、各地で深刻な水害が発生している。

・また、避難所において新型コロナ(COVID-19)の感染拡大を懸念する声も出てきており、世界の先進国と比べて大きく立ち遅れた日本の避難所環境の劣悪さについて指摘する声も相次いでいる。

大分・日田で筑後川が氾濫 水位5メートル超を観測

国土交通省と気象庁は7日午前8時35分、大分県日田市の筑後川の上中流部で氾濫(はんらん)が発生したと発表した。日田市では、氾濫による浸水が想定されるとしている。日田市の水位観測所では午前8時20分、氾濫危険水位の4・5メートルを上回る5・35メートルを観測した。

~省略~

【朝日新聞 2020.7.7.】

大分 熊本 筑後川水系の下筌ダム 緊急放流開始 水位上昇に注意

国土交通省九州地方整備局によりますと、大分県と熊本県にまたがる下筌ダムで午前10時半ごろまでに筑後川水系の津江川への緊急放流を開始したということです。

九州地方整備局は下流の大分県日田市などの住民に対し、今後の川の水位の上昇や雨の状況に注意するよう呼びかけています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.7.7.】

九州豪雨、136万人に避難指示…熊本で49人死亡・福岡でも死者1人

梅雨前線が停滞した影響で九州北部は7日午前、非常に激しい雨が降り続いた。河川の氾濫などが起き、読売新聞のまとめでは、同日正午現在、福岡や長崎、熊本など5県で計約136万人に避難指示が出された。福岡県では死者1人が確認されたほか、4日の豪雨では熊本県では49人の死亡が確認されている。熊本、鹿児島両県によると計12人が行方不明になっており、捜索活動が続いている。

~省略~

【読売新聞 2020.7.7.】

今年も”ゲリラ豪雨”による深刻な水害が九州各地で多発!劣悪な避難所環境は新型コロナ感染拡大の恐れも…!

出典:YouTube

熊本県の球磨川流域で深刻な水害が発生したのに続き、豪雨による河川の増水や氾濫が九州各地に広がっています
中でも、筑後川流域の被害が深刻のようで、ご覧のように、凄まじい泥流に温泉街が襲われる被害も発生しています。

今年も、かつての西日本豪雨と同じかそれ以上の被害が発生する恐れが出てきているね。
しかも、これまでと異なりさらに悪いのは、先進国のスタンダードから大きく立ち遅れた日本の劣悪な避難所環境が、新型コロナの感染拡大を引き起こす恐れがあり、多くの被災者が長期の避難所生活を強いられれば、各地でクラスターが発生する危険がある。

ネット上では、日本も一刻も早くに「スフィア基準」を満たした避難環境を実現させるべきとの声が以前から多く上がってきたけど、いまだに、安倍政権はこれらの要望の声に対して適当に聞き流すばかりで、これまでと同様の、プライベート空間皆無の「段ボールベッド&体育館暮らし」が今も標準になってしまっている。

・世帯ごとに十分に覆いのある生活空間を確保する
・1人あたり3.5平方メートルの広さで、覆いのある空間を確保する
・最適な快適温度、換気と保護を提供する
・トイレは20人に1つ以上。男女別で使えること

【現代ビジネス】

…などを定めているスフィア基準は、いわゆる「最低限の人権を確保するための取り決め」であり、貧困地域や紛争地域でも適用されるものです。
こうした最低の条件すら満たしていない避難所環境が常態化している日本はまさに異常であり、まさに「棄民国家」「奴隷国家」と言われても仕方ないほどの現状であるといえるでしょう。

やはりこうした環境がまかり通ってしまっているのも、日本国民自身が「奴隷的扱いに慣れてしまっている」というか、「これが当たり前」だと思っては、こうした現状を主張することなく「ひたすら忍耐をするばかり」の方向に行ってしまっているのも大きいだろう。

本来であれば、世界の中でも地震や火山の噴火、水害などと隣り合わせの環境の中で生きてきた日本こそが、世界に率先して被災者に対して快適な避難環境を提供すべきであり、日本国憲法に則った最先端の人権意識を持つ世界に冠たる民主国家として、各国に大きな模範を示していくべきなんだけど…
ここまで、国民を搾取&使い捨てするための”真性奴隷”とみなしている今の安倍政権では到底無理だろうし、国民自身も、もう少し自分たちが最低限の「人間らしい扱い」を受けられるような社会をつくっていくために、真剣に考えた方がいいのではないかな。

本当にそう思います。
相変わらず、大きな災害時には、無給のボランティアの人々に大きく依存せざるを得ない実情がありますし、国民みんなが高い税金を納めている分、みんなが「困った時には誰もが手厚い支援を受けることは当たり前」と考えるべきではないでしょうか。

本来であれば、段ボールベッドを送るよりも、ホテルなどの宿泊施設を融通し提供すべきなんだけどね…。
やはり、山本太郎氏みたいな、日頃から「立場の弱い人々を優先的に助けたい」との精神を持っている政治家や政治勢力を大きくして政権を取るしか、今の現状を改善していく方法はないのかなあ。
とにかく今は、これ以上被害が拡大していかないことと、避難所から「大規模クラスター発生」みたいな事態に発展しないことをただ祈るしかないね。

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