どんなにゅーす?
・2021年9月28日、東京五輪組織委が理事会を開催。今になって、新型コロナウイルスに感染した選手・関係者の入院者数が、当初発表の5倍超に増え、ピークの日で11人いたことを発表した。
・当初は集計の対象としていなかった国内在住スタッフや、入国後14日を経過した関係者の状況を調査し再集計したといい、入院者数も当初の5人から5倍の25人に増加。ラムダ株に感染していた関係者が入国していた事実といい、”事後報告”で感染実態を小出しに発表している組織委に、国民から怒りの声が上がっている。
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東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正
東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、両大会終了後初となる理事会を開催し、新型コロナウイルスに感染した選手・関係者の入院者数が、当初発表の5倍超に増え、ピークの日で11人いたと発表した。9月5日のパラ閉幕直後は、両大会でピーク時で2人と発表していた。
集計の対象としていなかった国内在住スタッフや入国後14日間を経過した関係者の状況を調査し再集計した。入院者数は当初の5人から25人に増えた。
~省略~
橋本聖子会長は「コロナ対策は機能し、コロナと戦いつつ、社会の営みを継続するための1つのモデルを示せた」と成果を報告した。
~省略~
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事後的に本当のことを発表。
東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/gBbUDd7b6O
— Koichi Nakano (@knakano1970) September 28, 2021
ふざけてるね。 / 東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正:東京新聞 TOKYO Web (東京新聞 TOKYO Web ) #NewsPicks https://t.co/nDqquJHgDP
— 平野啓一郎 (@hiranok) September 28, 2021
《東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正》
今になって5倍とは。五輪・パラ開催が何をもたらしたかは、徹底的に検証していかねばなりません。https://t.co/R5FwymBsjF— 志位和夫 (@shiikazuo) September 29, 2021
今や隠蔽・改ざんは、この国の文化である。省庁から大企業まで、不正や都合の悪いことを隠蔽し、ばれても誰も責任を取らず、また繰り返す。戦時中の軍部と同じ。このままでは多くの犠牲が出る。頭が腐れば、全部腐る。悪政の連鎖を断ち切らないと、隠蔽と改ざんで国が滅びる。 https://t.co/1OBncmy8d6
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) September 29, 2021
事が済んでからこういう事をやる、だから信用できない。https://t.co/aNj5oMB1r2
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) September 28, 2021
5倍ですら信用できません。
怒りで煮え繰り返ってますが、東京都の方は何とも思わないのでしょうか。#安倍晋三の逮捕を— 星は昴 (@HOSHI_SUBARU514) September 29, 2021
この体質こそが許せない。
日本の闇を見た気がした。— ultra‐k (@ultrastarplayer) September 29, 2021
ひとりの感染者もださないと嘯いた、
ボッタクリ男爵こと、バッハは〇刑!!!— segawara (@segawawa) September 29, 2021
これが本当かどうかも疑わしいところです。
— 市民連合@たいはく (@shimin_taihaku) September 29, 2021
敢えてそうしてる。
タチが悪い。— そらとり (@new100fortunes) September 29, 2021
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「東京五輪強行」は、国民に「変異株の恐怖」を徹底的に植え付け、ワクチン接種率を大きく高めさせるために引き起こされた、グローバリストによる「バイオテロ」!(エンブレムにもその”暗示”が…)
またしても出たわねっ!!
この前も、オリンピックが終わってからラムダ株に感染した関係者が入国していた事実をこっそりと発表していたけど、五輪関係者の入院数についても、今になってから「5倍」の数に修正する有様だわっ!!
多くの国民が五輪の強行開催に強く反対していたのを受けて、わざと少なく見積もって発表していたのだろうし、(ラムダ株の件と同じく)初めから”事後報告”で正しい数をこっそり発表するつもりだったのだろう。
これも、立派な隠蔽や改ざんの類だし、もはやこの国の政府の発表については、常に「ウソ」であることを想定した上で、何から何までを疑ってかからないといけない状況になってしまった。
日本がこんな「インチキ犯罪国家」に成り下がってしまったのも、全ては第二次安倍政権からですし、一度壊れてしまった国の秩序を元に戻すこと自体、相当な困難が伴うのは間違いないわっ!
一般的な人間関係においても、一度信頼関係が損なわれてしまったら、これを元に戻すのはとても大変だし、それが組織や政府機構となればなおさらだ。
とにかくも、当サイトが一貫して疑ってきたように、やはり、東京五輪の強行は、グローバル資本勢力による、国民に「変異株の恐怖」を徹底的に植え付け、ワクチン接種率を大きく高めさせるために引き起こされた「バイオテロ」だったということだろう。
新型コロナ危機そのものも、グローバル資本勢力の内部において、少なくとも数年前から(人造ウイルスによる)パンデミックを引き起こすことを計画していた疑いが高まってきているし、(前にも触れたけど)上のエンブレムの(コロナウイルスに非常によく似ている)奇妙な形状をみても、「東京五輪によって日本をコロナ地獄に導く」計画が以前からあったことを暗に示してしているのではないかな。
確かにそういわれると、上のエンブレム、コロナウイルスとマスクに見えて仕方ないし、全てはグローバリスト連中の計画通りに(日本を最悪のコロナ地獄に陥れるために)東京五輪が強行されたってことねっ!!
この「東京五輪強行」によって、菅総理(グローバリストの使いパシリ)はあえなく失脚に追い込まれたけど、グローバル資本勢力からすれば、国民に変異株の恐怖を強烈に植え付けては、国民におけるワクチン接種率を大きく上げることに繋がったので、「バイオテロリンピック計画」は大成功だったってことだ。
ちなみに菅政権は、「最後っ屁」として、全国一斉レベルの緊急事態宣言&まん防解除を決定してしまったけど、これもまた、この冬に感染大爆発を引き起こさせて、さらにワクチン接種率を向上させては、ブースターショットやワクチンパスを大きく普及させるために行なわれる、グローバリストによる「バイオテロ政策」である疑いが非常に強い。
そういう意味でも、国民はこの先ますます最大級の警戒をしないといけないし、岸田新政権がどこまでグローバル資本勢力に協力する姿勢を見せるのかについても、注意深く見ていく必要があるだろう。
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