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【不可解&ヤバい】IOC、東京五輪出場選手に「コロナで死亡した場合は自己責任」との同意書を義務付け!米国ではアメリカ国民に対して(このタイミングで)「日本への渡航中止勧告」を発令!

【不可解&ヤバい】IOC、東京五輪出場選手に「コロナで死亡した場合は自己責任」との同意書を義務付け!米国ではアメリカ国民に対して(このタイミングで)「日本への渡航中止勧告」を発令!

どんなにゅーす?

・菅政権とIOCが、2か月後に控える東京五輪の強行開催に向けて突き進んでいる中、IOCが出場選手に対して「熱中症やコロナ感染症で死亡した場合は自己責任」との同意書を提出するように義務付けていることが判明。「アルマゲドンが起こらない限り東京五輪は開催される」と明言しつつ、深刻な事態が起こった場合も一切の”責任放棄”が出来るように”下地”を整えているIOCに怒りの声が上がっている。

・また米国では、米国民に対して4つのレベルの中で最も厳しい「日本への渡航中止勧告」を発令。米政府による「このタイミングでの不可解な動き」に対しても、ネット上で様々な声が上がっている。

IOC 五輪選手らに“コロナで死亡は自己責任”同意書義務付け、唐突ぶりに不満噴出

国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪の参加選手らに対し、新型コロナウイルスや猛暑による「健康被害」のリスクは自己責任とする同意書の提出を義務付けていることが28日、分かった。同意書は五輪憲章や反ドーピングなどのルール順守を署名付きで誓約させる書類。東京五輪については(1)コロナやその他の感染症、猛暑により健康被害や死亡に至る可能性がある(2)リスクを軽減する具体的な対策を取る、などに同意を求めた。

IOCが27日までオンライン形式で開催した「国際アスリートフォーラム」では、米国の選手委員で10年バンクーバー五輪フィギュアスケート代表のマーク・ラドウィッグ氏が同意書を批判。「多くの選手が疑問に思っている。(過去に)暑さやコロナに関して署名の必要があったことは記憶にない」と指摘した。これに対し、IOCのバッハ会長はフェンシングの西ドイツ代表として出場した76年モントリオール五輪でも「(同意書には)署名しなければいけなかった」と論点をずらした。

~省略~

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2021.5.29.】

米 日本を最も厳しい「渡航中止の勧告」に引き上げ 感染状況で

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アメリカ国務省は24日、国民向けに出している各国への渡航の安全度を示した情報を更新し、日本に関してこれまでより1段階引き上げ4段階で最も厳しい「渡航中止の勧告」としたと公表しました。

その理由について国務省は、CDCが24日に日本に関する情報を更新し新型コロナウイルスの感染状況を4段階で最も厳しい「非常に高い」と判断したことを反映した結果だとしています。

~省略~

CDCは日本について「ワクチンの接種が完了した旅行者であっても変異したウイルスに感染したり、拡散させたりする可能性がある」と指摘したうえで「すべての旅行を避けるべきだ」としています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.5.25.】

「東京五輪強行を通じて破滅的事態が引き起こされる」可能性…!?IOCは選手に「自己責任」を強要&米国はあらかじめ自国民に「日本に行かないよう」強く勧告!

いよいよおかしな事態になってきました。
「菅首相が中止を求めてきても東京五輪は開催される」「アルマゲドンが起こらない限り、東京五輪は開かれる」などと、IOCがこれ以上ないほどの強い言葉で「五輪強行」を予告している中、出場選手に対しては「コロナ感染症で死亡しても自己責任」との同意書を義務付けたことが発覚。
おまけに、これと軌を一にするように、米国政府が自国民に対して最も厳しい「日本への渡航中止勧告」を発令したことが判明。
まさに「東京五輪強行を通じて”破滅的な事態”が発生するフラグ」が立ってきたような状態です。

現在のIOCの姿勢を簡単に言えば、「東京五輪は何が何でもやる。ただし、深刻な健康被害が発生しても一切補償しない」と明言している状態であり、「ワクチンを何としても世界に普及させる、ただし、深刻な健康被害が発生しても一切補償しないという、新型コロナワクチンゴリ押しの流れとも実にそっくりの展開になってきた。
(ワクチンに関する記事においても同じようなことを述べてきたけど)これは、IOCは「東京五輪は極めて安全な形で開催される」といいつつも、一方では「東京五輪を通じて深刻な健康被害が多数発生する」ことをしっかりと織り込んでいるということであり、これに加えて、(日本のコロナ感染爆発はずっと前から発生していたにもかかわらず)なぜかこのタイミングで米国政府が(最も厳しい措置である)「渡航中止勧告」を急に出してきたことが「非常に意味深」だ。

つまり、グローバル資本勢力は「コロナ禍での東京五輪強行」を「あらかじめ描いてきたシナリオ」として実行しようとしていることを疑うべきである上に、加えて、(現在のこの状況を見る限り)この際に連中が「(バイオテロなどの)何らかの破壊工作」を引き起こす計画があることについても疑わざるを得ないだろう。

これまでも、当サイトではグローバル資本勢力(とその傀儡の安倍・菅政権)によって「意図的に日本国内を新型コロナウイルスを蔓延させる工作が行なわれてきた」ことを一貫して疑ってきましたが、いよいよ「非常に危ない流れ」が発生してきたのを肌で感じています。
改めて、(WHOとともに)IOCが「グローバル資本勢力の傀儡組織」としての危険な正体を本格的に露呈させてきたことを認識する必要がありますし、今回の米国による渡航中止勧告にもなお「東京五輪開催には何の影響も及ぼさない」などと主張している菅政権に対しても、「グローバル資本勢力による”日本破壊テロ”」に全面協力している疑いをより強く持つべき段階に入ってきたと言えそうです。

とにかくも、何から何までが「異常」かつ「非常にヤバい流れ」になってきたし、ここまで極めて不可解で不自然なファクターが大量に出てきている以上、日本国民は「最大級の警戒」をすべきであるといえそうだ。

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