どんなにゅーす?
・日本国内で東京地検特捜部に逮捕・起訴された、元日産会長のカルロス・ゴーン被告が秘密裏に海外逃亡に成功した中で、日本からの脱出に際して、ゴーン被告に米軍特殊部隊の警備会社関係者2人が、日本からトルコまで同行していた可能性が報じられている。
・また、ゴーン被告が日本を脱出する際、音響機器用の黒いケースに潜んでトルコの民間航空会社の飛行機に乗り込んだことが伝えられており、日本国内の警備の甘さや映画さながらの逃亡劇に驚きの声が上がっている。
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ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か 音響用ケースに潜む? 米紙
【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は3日、トルコ経由でレバノンに逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が日本から脱出する際、コンサートの音響機器運搬に使われる黒いケースに潜んでプライベートジェット機に乗り込んだと報じた。
複数の関係者の話として伝えた。トルコまでは元米陸軍特殊部隊員の米警備会社関係者ら2人が被告に同行したという。
同紙によると、ケースの底には呼吸用に穴が開けられていた。逃亡に使用された2機を貸し出したトルコの民間航空会社MNG航空が、フライト後に機内から二つのケースを発見。うち一つにはスピーカーが入っていた。
MNGは今週、ゴーン被告の名前が記録に残らないよう文書を改ざんしたとして従業員を告発。この従業員はトルコからレバノンまで被告に同行していた。従業員は捜査当局に、ケースが被告の輸送に使われた経緯を説明したという。
トルコの空港で被告は雨の中、車で空港内を移動し、別のジェット機に乗り換えた。
~省略~
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ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か 音響用ケースに潜む?―米紙==元米特殊部隊員なら、日本はフリーパス、やった振りの逃亡劇、日本が口挟む事など出来ない。安倍見れば解かるだろう、知らん振りしてゴルフ満喫、本来ならば国の威信の問題で安倍辞任の件だよ普通の国は、金大中もそうだった。
— 池尻 司 れいわ新選組山本太郎応援 (@Xt6k4DBddPEfoQZ) 2020年1月4日
ケースに隠れるのは簡単だが、途中でトイレに行きたくなったらどうするんだろう。生理的欲求を1日止められるクスリがあるんだろうか。 / ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か=音響用ケースに潜む?―米紙 #NewsPicks https://t.co/DDlhYkgb30
— Osamu Kaneko (@economist_osamu) 2020年1月4日
ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か=音響用ケースに潜む?―米紙(時事通信) – goo ニュース
日本のメンツ丸潰れ 夜逃げゴーンは逃げ勝ち 自由の国から不自由の国?終わりの始まり— 枯れすすき (@gum62878) 2020年1月4日
20年以上前から国連人権規約委員会に是正を求められていた日本の人質司法。密室拘束するばかりで、GPS装着方式はおろか一切改善しようとしなかった司法当事者の責任は重い。。→ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か―米紙https://t.co/yaCJdFr5lG @jijicomさんから
— 長野智子 (@nagano_t) 2020年1月4日
つまり、誘拐や護衛の訓練を受けた軍人出身の民間軍事会社が主導したてことでしょ?
ゴーン被告、元米特殊部隊員と逃亡か 音響用ケースに潜む? https://t.co/sTDvg2VPbs
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2020年1月4日
トルコまでは元米陸軍特殊部隊員の米警備会社関係者ら2人が被告に同行したという➡︎胡散臭い事件の裏には米国あり。安倍総理はゴルフ三昧でノーコメント。知ってたということでしょ https://t.co/fDrJwjQBpG
— アグネス (@agnes2001hisae) 2020年1月4日
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ゴーン被告支援の背後に米特殊部隊関係者!?ますます深まる「ゴーン密出国」の謎!
出典:NHK NEWS WEB
ゴーン被告の「逃亡劇」に世界中で驚きの声が上がっている中で、ゴーン氏の日本からの脱出に際して、米国の特殊部隊の関係者2人が付き添っていたとの情報が出てきています。
なるほど、米軍の特殊部隊であれば、日本国内をかなり自由に動き回れるはずですし、やはり、その筋の”プロ組織”が彼の逃亡に本格的に関与していたということですね。
トランプ政権は仏マクロン政権と激しく対立している上に、当サイトでは、今回の「ゴーン逮捕・起訴」は、日産をルノーに取り込んだうえで、これらの技術を中国に流出させようとしていたゴーン氏を潰そうとする、トランプ一派による謀略の可能性を強く疑っているけど、こうなると、ゴーン氏の逃亡を助けたのは、米国内の親・欧州系の反トランプ勢力ということになるか。
こうした話が出てくると、今度は、日本政府関係者の中にもゴーン氏の逃亡を助けた勢力がいたことすら疑いたくなってきてしまうけど、「なぜゴーンはこんなにも簡単に脱出に成功したのか」という点をはじめとして、この件は本当に謎が多いね。
とにかくも、これまでのゴーン氏の逮捕・勾留劇に加え、今回の一連の逃亡劇によって、日本のマイナスイメージばかりがことさらに世界に認知されてしまうような事態になっているのは確かかと思います。
また、今回の件で大きく炙り出されたのは、現代のグローバル資本主義社会において、「莫大なカネを持つ人間というのは、”全知全能”に近いほどに何でもできてしまう」ということだ。
ゴーン氏は、ありとあらゆる人脈と莫大なカネを使って国外脱出に成功し、あの手この手で自身のPRキャンペーンを展開していくような動きを見せているけど、かたや、まとまったお金を持っていない森友の籠池夫妻は、まさにゴーン氏と対照的なまでに、日本の司法当局によって、長期に渡って凄まじいまでの人権侵害の扱いを受けてしまった。
日本の司法制度の前時代的で歪みきった現状に加えて、グローバリストから支援を受けている人間たちの「超権力ぶり」を痛感するし、お正月が終わって本格的に社会が動き始める中で、この先、日本にとっても世界にとっても、”大激変”が待っている予感がしているよ。
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