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ジョージ・フロイド死亡事件をきっかけに全米で暴動が激化!事件発生からデモ隊の扇動まで、背後にグローバリストが糸を引いてる疑い!

ジョージ・フロイド死亡事件をきっかけに全米で暴動が激化!事件発生からデモ隊の扇動まで、背後にグローバリストが糸を引いてる疑い!

どんなにゅーす?

・2020年5月25日に発生した、ミネソタ州ミネアポリスの警察官・デレク・ショーヴァンが、黒人男性のジョージ・フロイドを逮捕する際、路上に伏せさせた上に首を膝で激しく抑えつけ息を出来なくさせ、そのまま死亡させる事件が発生。周辺の通行人が撮影した動画がSNSで大きく拡散されたことで、全米規模のデモから本格的な暴動に発展。深刻なコロナ禍の中でさらなる大混乱が発生している。

・トランプ大統領は、デモ隊の中に暴動を扇動する組織が混ざっているとして、「『ANTIFA』をテロ組織に認定する」との方針を発表。一連の事件から暴動の激化に至るまで、背後で、米国内の混乱や国家の破壊を推し進めているグローバリストが関与していることを疑う声が多く上がっている。

トランプ米大統領、反ファシスト「アンティファ」をテロ組織に指定すると発言

ドナルド・トランプ米大統領は5月31日、反ファシズム運動を展開する「Antifa(アンティファ)」をテロ組織に指定すると発言した。トランプ氏は、黒人男性が白人警官に殺害された事件を受けた抗議活動が、アンティファのせいで暴動に発展したと非難している。

ミネソタ州ミネアポリスでは25日、武器を持たない黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)がデレック・チョーヴィン警官(44、29日に殺人罪で起訴)に膝で首を9分近く押さえつけられて亡くなった。この事件を受け、アメリカ各地でアフリカ系アメリカ人に対する警察の対応に怒りの声が上がっている。

抗議活動では暴力行為も多発し、各地の大都市で夜間外出禁止令が敷かれた。また、これまでに15州で、州兵が鎮圧に投入されている。アメリカ各州の州兵は、国内の緊急事態に対応するのが任務。

ミネアポリスではフロイドさんの死後、5日にわたって放火や盗難などが横行している。

なぜ抗議行動が暴動に発展したのか、米政府当局者は大幅に異なる見解をそれぞれ示している。外部のグループや個人の関与を示唆する意見もある。

ミネソタ州のティム・ウォルツ知事(民主党)は30日、外国勢力や白人至上主義者、違法薬物カルテルなどが暴力の背景にいると話したが、詳細は説明しなかった。

~省略~

【BBC 2020.6.1.】

ソロスのプロデュースで「ビジネス暴徒」が大量出現!グローバリストのシナリオ通りに「暴動の激化→警察&軍による鎮圧→民主主義の崩壊&FEMAの強権化」の流れへ!

出典:YouTube

出典:YouTube

ジョージ・フロイドさんに対する米警察の殺害事件から、あっという間に全米規模の大暴動に発展してしまっているわ。
ネット上では、暴徒化しているデモ隊の中に、いつものパターンで多くの「ビジネス暴徒」さんが混ざっている疑いが出てきているし、予想通り、この背後には、ジョージ・ソロスを筆頭としたグローバリストが糸を引いているみたいね。

ああ。ボク自身も、事件発生のタイミングと言い、この盛り上がりの早さと言い、何から何までが「出来すぎている」と思っていたけど、やっぱり、色々と裏がありそうだね。
(話によると、殺害した警官と殺された男性は、同じナイトクラブで警備員として働いていたみたいだし、どうも首を傾げる点が多いような感じだ。)

ちなみに、ジョージ・ソロスといえば、これまでも、「アンチトランプデモ」を米国内のあちこちでプロデュースしてきたことでも知られているし、来日時には安倍総理や麻生副総理と会談したり、小池百合子都知事が訪英した際には、わざわざソロスの自宅を訪問し交流するなど、日本国内のグローバリストにとっての”親玉”の一人でもある。
(ちなみに、トランプ氏がテロ組織として挙げた「ANTIFA」だけど、これは日本のデモにおいても同様のロゴが散見されるケースがあり、こうした団体にもグローバリストが関与している可能性がある。)

全体の構図を俯瞰して見ても、今回の全米での暴動の激化というのは、コロナ危機で米国内がかつてない混乱と疲弊に陥っている中、(これまでもわざと複雑化&激化させてきた)黒人差別問題をより盛り上げ、あえて衝撃的な事件を見せつけることで、米国人の怒りや分断を煽り、さらに米国内を激しいカオスに引き込む目的があるように見える。
この先、ますます暴動が激化していけば、これらを鎮圧するべく警察や軍が出動し、最後はFEMAが独裁的な権力を発揮するようになることで、事実上、これまでの米国の国家体や民主主義が完全に消滅し、グローバリストによるグローバリストのための「ニューノーマル」の世界が到来することになる。

以前から、「市民による暴動の鎮圧」をシミュレートしているといわれてきたジェイド・ヘルム(米軍による特殊訓練)が一部の人々の間で話題に上ってきたけど、いよいよ、「人工的に市民の暴動を惹起」→「軍や警察が総出動し暴力をもって鎮圧」→「FEMAの強権化とともに”ニューノーマル”の世界の到来」が実行に移されてしまうのかしら…?

地球規模のCOVID-19の大混乱に全米規模の大暴動まで、全てが有機的に繋がっているように見えるし、もし、こうしたシナリオの実行のために、わざと黒人男性を本当に殺害したのだとしたら、まさにあり得ないほどの鬼畜の所業だ。

それにしても、以前は、FEMAやジェイド・ヘルムなどについて、もう少し参考になるような有益な記事がヒットしたんだけど、改めて検索してみると、これらの情報が驚くほどにグーグルの検索結果から消えてしまっているのが気になる。

私たちのサイトも、5月上旬のコアアップデートを機に再び検索結果から大幅に消されてしまったけど、どうやら、グローバリストによる情報操作がますますエスカレートしてきている上に、”彼ら”にとって都合が悪い情報は、世界規模でどんどん検索結果から消されるようになってきているみたいね。

とにかく、米国社会は、日本以上に様々なグローバルカルトが跋扈しては、完全に腐敗しきっているのが現状だし、この先、ますます様々なやらせや自作自演などが激化しては、(大手マスコミも加担する形で)ありとあらゆるフェイクや情報操作が蔓延することになり、その真相を究明するには、大変に高度な感性や分析力が求められることになるのは確実だろう。

果たしてこの先、グローバリストは米国をどのように変えていくのか?
その行方をより注意深くウォッチしていく必要がありそうだ。

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