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【ほぉ】大阪大学のチームが新型コロナウイルスを人工的に短期間で作り出すことに成功!変異株も容易に作成可能に!→ネット「…え?」「やっぱ人工的に作ってたのか」

【ほぉ】大阪大学のチームが新型コロナウイルスを人工的に短期間で作り出すことに成功!変異株も容易に作成可能に!→ネット「…え?」「やっぱ人工的に作ってたのか」

どんなにゅーす?

大阪大学微生物病研究所などの研究チームが、新型コロナウイルスを人工的に作成することに成功したことが判明。朝日新聞などのメディアが報じた。

・報道によると、変異株も容易に作成することが可能になったとされており、ネット上では驚きとさらなる「疑いの声」が上がっている。

大阪大学などの研究チームが短期間で新型コロナウイルスを人工的に作る技術を開発

大阪大学微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、PCR検査と同じ技術を使い、新型コロナウイルスを人工的に作ることに成功。従来は作製に数か月かかったがこの方法を使うとわずか2週間に短縮できるという。変異ウイルスも迅速に作ることが可能で、治療法などの研究が加速することが期待される。

~省略~

【Yahoo!ニュース(ytv) 2021.4.20.】

コロナウイルス素早く人工合成 ワクチン開発にも応用可

大阪大微生物病研究所と北海道大の研究グループは、新型コロナウイルスを2週間程度で人工合成する技術を開発し、米専門誌セルリポーツに発表した。感染急拡大の一因とされる変異ウイルス(変異株)の解析やワクチン開発などに役立ちそうだ。

人工合成ウイルスは研究に利用されるが、遺伝情報が比較的大きい新型コロナウイルスの合成は難しい。熟練の技術が必要で、これまで数カ月かかっていたが、世界中で様々な変異株が報告される中で、迅速化が求められていた。

~省略~

【朝日新聞 2021.4.21.】

新型コロナウイルスは「人工的に作成」することが可能!変異株も容易に作成、ばら撒くこともますます簡単に!

やっぱり、「そういうこと」だったとみるのがいいのかしら?
大阪大学が新たに新型コロナウイルスを人工的に容易に作り出すことに成功したとのニュースだけど、この話が本当なら、すでに国外でも人工的に新型コロナを次々作り出す技術が確立されているか、新型コロナそのものが人工的に作られたことも大いに考えられるってことね。

中国に査察に行った(本当はただ”熱烈歓待”を受けに行っただけ?)WHOは、「武漢の研究所から流出した可能性は極めて低い(しかし様々な仮説が考えられる)」などと何とも歯切れが悪い発表をしていたけど、まあ、「そういうことだった」とみていいのかな?
ボク自身も、新型コロナ危機が世界で勃発した当初から、これが人工的に作り出されては、意図的にばら撒かれた「生物兵器」であることを強く疑ってきたけど、ますますこうした疑いが強まってきたと言わざるを得ないね。

さらに言えば、すでに、変異株を容易に作り出す技術も存在しているみたいだし、こうなると、人工的に次々と変異株を生み出しては、「変異株に対応した新型ワクチン」をどんどん世に出していけば、”彼ら”は半永久的にぼろ儲けが出来る上に、99%の民衆を「最新技術を用いたワクチン」を通じて思いのままに管理・統制できるというわけだ。

私たちのサイトでは、これまでも、(すでにビル・ゲイツさんらによって特許が取得されている)ナノチップの埋め込みを通じた生体認証技術などを紹介してきたけど、新型コロナ危機を通じて急ピッチで海外で実用化が進められている「ワクチン・パスポート」といい、ますます何から何までがグローバリストによる”茶番”であることがバレバレになってきたわね。

そして、このままでは、まさにボクが危惧してきたように、「新バージョンの変異株」が日々次から次へと登場してきては、これまた「新バージョンのワクチン」も次々と登場し、まさに(ボクたちがこれに必死に抵抗しない限り)99%の人類が一生にわたって”ワクチン漬け”にされてしまう未来が待っている。
一度ワクチンを打つことに人々が慣れてしまうと、それこそ、(その気になれば)民衆を思いのままに”間引き”することだって簡単にできてしまうし、まさに苫米地氏が言っていたように、知らない間に全ての一般市民が(遺伝子もがおかしな風に操作された)「人工細胞人間」に変えられてしまう

ボク自身は、mRNAワクチンを大多数の世界市民が何度も接種した暁には「何か想像もしていなかったような事態が発生する」ことを危惧しているけど、多くの人々が「コロナ危機は自然発生的・偶然に起こっていること」とこの先も本気で信じ続ける限り、彼らが実現させようとしている「ニューノーマル」「グレートリセット」の”ディストピア”を免れることは恐らく不可能だろう。

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