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ついにコミケが”ワクチン接種証明”システムを導入!政府による技術実証にも参加へ!→ワクチンパスによる「真性ディストピア」が着々進行中!

ついにコミケが”ワクチン接種証明”システムを導入!政府による技術実証にも参加へ!→ワクチンパスによる「真性ディストピア」が着々進行中!

どんなにゅーす?

・新型コロナ危機により開催が見送られていたコミックマーケットにおいて、いわゆる「ワクチンパスポート」に当たるワクチン接種証明システムが導入されることが発表された。

・コミックマーケット準備会によると、コミケに参加する際、ワクチン接種証明書またはPCR検査結果の証明が必要になるといい、ネット上ではこの動きに危機感を唱える声や反対の声が上がっている。

コミックマーケット99の開催について(2021年11月12日)

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特に、この新C99は、2021年11月11日時点の各種基準・条件等を元にした場合、1日当たり約5万5千人程度の来場者を予定することになります。いつものコミケットに比べて参加者数は数分の一ですが、それでも2021年で国内最大級のイベントとなります。このため、コロナ禍におけるイベント開催を取り巻く状況をふまえ、通常求められる以上の対策・対応を自主的に取っていくこととし、その一環として政府の「ワクチン・検査パッケージ」を導入するとともに、政府の技術実証にも参加することとなりました。参加者の皆さんには、新C99の日程発表時から、他イベントに先駆けてワクチン接種をお願いしていましたが、新C99においては、参加者の入場に当たって新型コロナワクチンの接種証明(予防接種済証、ワクチン接種証明書または接種記録書(全てコピー可))あるいはPCR検査結果証明の確認を行うこととします(詳細は改めて公式Webサイトにて告知します)。

新C99は、「今できる形」でのコミケットを全ての参加者の皆さんと作るため、お願いすることが多い開催となります。従来の形に比べ、制約の多い不自由な開催ではありますが、同人誌を中心とした多様な表現が発表され、それに出会うことができるリアルな「場」を取り戻し、未来につなげていくための第一歩です。負担をおかけすることもありますが、参加者の皆さんのご理解とご協力を重ねてお願いします。一緒に再び、ここから始めていきましょう。

~省略~

最後に、今回の開催に向けて、ご調整等にご尽力いただきました、マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟に所属の国会議員および関係の都議会議員、東京都、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室、文化庁、経済産業省、東京ビッグサイトの皆さま、そして、ご協力いただきましたDOUJIN JAPAN 2020の各団体に厚くお礼申し上げます。

【コミックマーケット準備会 2021.11.12.】

2年ぶりに再開されるコミケが大々的に「ワクチンパス」を導入!”憲法改悪”の前に日本社会全体が「デジタル奴隷監視社会」に自ら傾斜!

先の衆院選を機に、日本の政界が”憲法改悪”に大きく傾斜してきていますが、ご覧のように、日本の社会そのものが、すでに一足早く”憲法改悪”後の「デジタル奴隷監視社会」に足を突っ込み始めてしまっているのが現状です。

日本国内の大きなイベントの中でも、コミケは特に室内におびただしい数の人々が密集するし、やはりこうなってしまったか。
(どうやら、コミケの”ワクチンパス導入”の背後に、一部議員連盟や、経産省、文化庁、内閣官房や東京都などの政官組織が後押ししていることに加えて、ワクチン利権を持つ医療関係組織なども関わっている可能性がありそうだ。)
ネット上を見ると、早速コミケのワクチンパス導入の動きに強く賛同する声が多く上がっているし、むしろ、この動きに強く警戒したり反対している声の方が少数派のように見える。

(どこまで本当なのかわかりませんが)すでに日本国内で2回接種を済ませている人が70%を超えているみたいですし、この先、ますます強い副反応や健康状態の悪化に苦しんでいる人々に関する情報が決定的に隠された上で、更なるワクチン接種(ブースター)やワクチンパスの導入を強く求める声が盛り上がっていきそうですね。

すでにその兆候が明確に出ているけど、ワクチンやワクチンパスに反対する市民に対して「頭のおかしい陰謀論者」「いかがわしい反ワクチン派」とレッテルを貼る論調がますます定着しつつあるようだし、このままでは、自公維国民が”憲法改悪”を実現させてしまう前に、すでに日本社会そのものが(「事実上のワクチン義務化」にあたる)ワクチンパスポートがすっかり当たり前になり変わってしまっているかもしれないね。

日本に限らず、欧米でもほとんど同様の動きが起こっていますからね。
しかし、日本の場合、海外と比べて強い危機感を持っては反対の声を上げている市民が非常に少ないように感じられますし、今回のコミケを皮切りに、同様の動きが一気に多くの分野に広がっていってしまう恐れが強まってきているのは確かでしょう。

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