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「遅発性の新型コロナワクチン副反応」を地方テレビが報じるも、ネット上で全ての当該記事が削除される!福田克彦院長「中には、1~2週間経って蕁麻疹や蜂窩織炎、帯状疱疹あるいは後遺症がみられる」

「遅発性の新型コロナワクチン副反応」を地方テレビが報じるも、ネット上で全ての当該記事が削除される!福田克彦院長「中には、1~2週間経って蕁麻疹や蜂窩織炎、帯状疱疹あるいは後遺症がみられる」

どんなにゅーす?

・2021年8月20日、山陰放送で「遅発性の新型コロナワクチン副反応の相談が相次いでいる」ことが報じられたものの、ネット上で全ての当該記事が速やかに削除される事態が発生している。

・番組内では、福田内科クリニックの福田克彦副院長が「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、『遅発性の後遺症』と私は呼んでいます」「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」などと語り、マスコミで報じられている以外に「遅発性のワクチン副反応が多く発生している」ことを指摘。この件を伝える記事がすぐにネット上から消えたことについても、危機感を唱える声が上がっている。

新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加

~省略~

島根県松江市にあるクリニック。

~省略~

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」

【Yahoo!ニュース(BSS山陰放送) 2021.8.20. ※魚拓】

テレビで初めて「遅発性の新型コロナワクチン副反応の症例」が放送されるも、ネット上の当該記事があっという間にすべて削除される!

出典:Yahoo!ニュース(山陰放送)

出典:Twitter(@eitchan)

テレビで初めて「遅発性の新型コロナワクチン副反応の症例」が放送されるも、ネット上の当該記事があっという間にすべて削除される事態が発生しています。
ネット上でも、(蕁麻疹や頭髪が大量に抜け落ちるなどの)長期にわたる新型コロナワクチンの副反応の症例が報告されていますが、どうやら、こうした情報について、どうにかして拡散・周知させないようにする力が強く働いているみたいですね。

当サイトでも、いち早く「数か月~数年後など(多くの人が忘れた頃に)に新型コロナワクチンの深刻な副反応が発生する可能性」について強い懸念を示してきたけど、すでに実際にここまで多くの報告が寄せられているんだね。
なんせ、ワクチンを製造・販売している巨大製薬企業側が「深刻な健康被害が発生しても一切補償しない」と明言しつつ、「全ての補償を政府が肩代わりする」との内容で契約を結んでいるのだから、ある意味、こうした健康被害の情報が次々と寄せられるのは当たり前のことだし、個人的には「やっぱりこうなったか…」という感想しか出てこない。

それにしても、大手マスコミでは、「(数日中に治まるとされている)接種直後の発熱や痛み、倦怠感」などの情報については報道が認められている一方で、今回伝えられているような「遅発性&長期にわたる副反応」については、報道が大きく規制されては、情報そのものが徹底的に制限されているみたいですね。

どうやら、(イベルメクチンを積極的に投与している医師と同じように新型コロナワクチンのリスクや副反応について強い懸念を示してきた医師や学者らに対しても、これまた凄まじい誹謗中傷や脅しのメッセージが殺到しているみたいだし、つまりは、「イベルメクチンを何としても普及させたくない」かつ「新型コロナワクチンに関するネガティブな情報を徹底的に排除したい」との(グローバル資本勢力による)非常に強い意向が働いていると見るのが良さそうだ。

簡単に言えば、「私たちが強く懸念してきたこと全てが着実に現実化しつつある」ということですし、グローバル資本勢力は「意図的に世界をコロナウイルスまみれにして、様々なカオスを醸成させ既存の民主主義社会を崩壊」させつつ、「世界中の市民に新型コロナワクチンを半永久的に接種しつつ、『ニューノーマル(デジタル奴隷監視社会)』のディストピアを構築しようとしている」といった内情がよりはっきりと浮かび上がってきたということですね。

連中の”計画”が思っていたよりもスムーズに進んでいないからこそ、こうした、凶悪犯罪同然の脅しや誹謗中傷、露骨な言論統制を連発させているってことだし、世界の市民が、一刻も早くにこうした「国境を持たない資本家勢力による地球規模の悪巧み」に気が付いて、既存の民主主義社会や自由・人権、そして、自分たちの健康や生命を守るための行動を起こしていく必要がある。
少なからず、多くの市民が大手マスコミやグローバル資本勢力を盲信しては、新型コロナワクチンを自ら強く欲している限りは、「既存の民主主義の完全な死」や「ディストピアの到来」から免れることは出来ないだろうし、新型コロナワクチンに関する「本当の深刻な副反応」やその「実態」が本当に表に出てくるのは「この先(数か月後~数年後)」なのではと考えているよ。

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