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【重要情報】文春「猿之助氏が『全員で死のう。生きる意味がない』と提案し、病院からの処方で溜まっていた睡眠薬を取り出し、薬で眠った両親の頭にビニール袋をかぶせた」

【重要情報】文春「猿之助氏が『全員で死のう。生きる意味がない』と提案し、病院からの処方で溜まっていた睡眠薬を取り出し、薬で眠った両親の頭にビニール袋をかぶせた」

どんなにゅーす?

市川猿之助氏と両親が自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件について、文春オンラインが「猿之助氏が両親に『全員で死のう。生きる意味がない』と提案。(猿之助自身が)病院からの処方で溜まっていた睡眠薬を取り出し、これを両親が飲み、頭にビニール袋をかぶせた」と報道した。

・文春によると、猿之助氏は両親が息絶えたのを見届けた後にビニール袋を外し、その後自身も自室(クローゼット)に籠り睡眠薬を服用したのものの、病院での聴取で「ビニール袋を自分で被るのは無理だと思った。今回は薬が切れてしまい、死にきれなかった」と話しているといい、警察は”自殺ほう助罪”を視野に捜査をしているという。

睡眠薬を飲んだ両親にビニール袋を被せ…「死にきれなかった」市川猿之助に迫る“自殺幇助罪”の捜査

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警視庁捜査一課は19日、司法解剖の結果、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表した。

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複数の捜査関係者の話をもとに、事件前後の猿之助の行動をたどる。

5月17日夜8時、リビングに集まった親子3人は猿之助が振る舞った蕎麦を黙々と口に運んだ。その後の“家族会議”で決まったのは、この食事が最後の晩餐になるということだった。

猿之助は両親にこう提案した。

「週刊誌にあることないこと書かれ、もう駄目だ。すべてが虚しくなった。全員で死のう。生きる意味がない。寝ている間に死ぬのが一番楽だろう」

睡眠薬を服用して意識を失った両親の顔にビニール袋を被せ…

翌18日には〈歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ〉と題する記事が載った「女性セブン」が発売される。猿之助が共演する役者やスタッフたちにセクハラ、パワハラを日常的に行っていることを告発する内容だ。

家には、猿之助が病院で処方してもらった睡眠導入剤がたまっていた。猿之助は自室にある薬箱から大量に持ち出すと、パッケージから錠剤を取り出す。時計の針は深夜0時を指していた。両親はそれを口に含むと、間もなく意識を失った。

猿之助は部屋にあったビニール袋を手に取り、その顔に被せていく。そして、47年間の歳月をともに過ごした両親に、それぞれ別れを告げた。

両親を見届けた後、自室で自殺を図る

「両親が動かなくなった後、猿之助さんはビニール袋を取り外し、“死に顔”を見たといいます」(喜熨斗家の関係者)

その後、猿之助は仰向けに横たわっている両親の身体に一枚の掛け布団を被せ、傍らに猿の模様が描かれた枕を置いた。

時刻は早朝7時になり、猿之助は松竹に電話を入れた。

「今日は体調が悪いので休みます」

猿之助は関係者にそう話すと、一方的に電話を切った。両親を見届けた後、猿之助は睡眠導入剤を口に含み、自室に籠もる。そして自殺を図ったが、駆け付けたマネージャーに発見され、一命を取りとめた。

自殺行為を援助したことが刑法に触れる可能性が高い

猿之助は事件直後、病院での聴取に対し「ビニール袋を自分で被るのは無理だと思った。今回は薬が切れてしまい、死にきれなかった」と語っている。

猿之助の一連の行動について、前出の捜査関係者が明かす。

「捜査当局が注目しているのは、自殺という目的のために用いる睡眠薬とビニール袋を猿之助さんが提供した点。さらに両親にビニールを被せ、自殺行為を援助したことが、刑法第202条の自殺幇助罪に抵触する可能性が高い。ただ、供述にブレがあるため、慎重に捜査を進めている」

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【文春オンライン 2023.5.25.】

出典:YouTube

両親が死亡した直接的な原因は「猿之助氏が頭にビニール袋をかぶせたことによる窒息死」か!?→猿之助氏による殺人事件である疑いが強まるも、依然動機や背景は多くの謎が…

「猿之助事件」について、文春が重要な新情報を報じました。
私たちは、警察による「両親の死因は向精神薬中毒の疑い」との発表に強い違和感や不信感を持っていましたが、なるほど。
両親が睡眠薬で眠った後にビニール袋をかぶせたというのであれば、ある程度の合点がいきます

現在処方されているものの中で強めの睡眠薬を多量に飲めば、(死ぬことは不可能でも)気を失うくらいに深く眠ることは可能だろう。
この文春の記事が本当であれば、両親の本当の死因は、向精神薬中毒ではなく、薬で眠った両親に猿之助氏がビニール袋をかぶせたことによる窒息死である疑いが強い。
(丈夫なビニール袋をかぶせた上で、粘着性の高いテープなどで隙間を完全にふさげば窒息死させることは十分に可能であると思われる)
こうなると、いよいよ、猿之助氏が両親に一家心中を持ちかけたどころか、猿之助氏自身が両親を殺めた「殺人容疑」が本格的に浮上してくるし、テレビにも多く出演してきた有名芸能人が両親2人を殺害という、前代未聞の事態に発展していく様相を呈してきた。

警察が猿之助氏に事情聴取を行なったとの報道を機に、マスコミでの扱いも徐々に変わってきた感がありますね。
今回の文春報道で、両親が死亡した原因や経緯は徐々に明るみになってまいりましたが、猿之助氏がここまで常軌を逸した凶行に走った原因や背景については、依然多くの謎があります。

ネット上では、猿之助氏について「半地下の『クローゼット内』で意識がもうろうとしているところを発見された」との報道から、三浦春馬さんや竹内結子さんの件と結びつけて考えた上で、「3人とも何者かに殺されかかったものの、猿之助氏だけが助かった」との説を唱えている声があるけど、ボク個人は、(これまで述べてきたように)猿之助氏は、今回の週刊誌報道以上に、何かよほど「表沙汰にされるとヤバい内情」を抱えていたのではないかと疑っている。

市川猿之助 記事〝誤認〟で最悪決断か…公開内容以上の「過激スキャンダル取材」受けた可能性

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取材を進めると、猿之助は公開記事以上の〝内容〟を直撃された可能性が浮上している――。

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フリーアナウンサーの宮根誠司は、21日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」で、「猿之助さんは『家族と話し合い、死のうとした』ということなんですけど、あの報道だけで家族全員で死のうってなるのか?って、僕素朴な疑問としてある」と首をかしげた。

当該記事が配信されたのは18日の午前7時1分。マネジャーが発見したのが同日午前10時15分ごろだ。17日に家族会議が持たれたとすれば、記事を見てから行動を起こしたわけではないということになる。

そんな中、梨園関係者からはこんな見方が出ている。

「猿之助さんが直撃取材を受けたのは15日。直撃された内容は、実際に記事に出ているものをはるかに上回る過激なスキャンダルだった。猿之助さんは、それが掲載されると思い込んで、17日の夜までに両親の元を訪れて事情を説明し、家族会議をしたと言われている」

つまり、直撃内容よりもかなりトーンダウンしたものが掲載されたのではないかという。

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【東スポWEB 2023.5.23.】

今回の「配下の男性役者に対するセクハラ・パワハラ」報道のみならず、どこかの週刊誌がさらなる重大なスキャンダルを掴んでいた可能性もありますし、どちらにしても、相当に深い闇が渦巻いていることは確かでしょう。

果たして、猿之助氏は再び公の前に姿を見せることはあるのか?それとも、このまま”逮捕”されて完全に姿を消してしまうのか?
まだまだ多くの謎や不可解な点がある以上、この先も様々な臆測が飛び交い混乱が発生するのは避けられないだろう。

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