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【不可解な点多数】市川猿之助氏の両親、警察が「向精神薬中毒の疑い」と発表!マスコミは「猿之助氏が『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と供述」と報道!

【不可解な点多数】市川猿之助氏の両親、警察が「向精神薬中毒の疑い」と発表!マスコミは「猿之助氏が『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と供述」と報道!

どんなにゅーす?

歌舞伎俳優・市川猿之助氏が両親と無理心中を図ったことが疑われる事件で、警察は、両親の死因について「向精神薬中毒の疑い」と発表した。

・また、マスコミが「猿之助氏が『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と供述している」と報じており、ネット上で様々な臆測が飛び交っている。

市川猿之助さん “話し合い 両親が睡眠薬飲んだ” 趣旨の説明

~省略~

18日、歌舞伎俳優の市川猿之助さん(47)と父親の市川段四郎さん(76)、それに75歳の母親の3人が東京・目黒区の自宅で倒れているのをマネージャーが発見し、その後、両親の死亡が確認されました。

警視庁によりますと、段四郎さんと母親は、自宅2階のリビングの床に布団がかけられた状態であおむけに倒れていて、前日の17日から当日にかけて向精神薬中毒で死亡した疑いがあるということです。

これについて、猿之助さんは病院へ搬送された当日、警視庁に対し「死んで生まれ変わろうと話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

ただ、自宅から睡眠導入剤などは見つかっておらず、服用した薬の種類など、詳細については今後、鑑定して調べるということです。

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【NHK NEWS WEB 2023.5.19.】

【速報】市川猿之助さん両親 死因は「向精神薬中毒」の疑い 司法解剖で判明 猿之助さんは搬送先から退院 警視庁

~省略~

父親の段四郎さん(76)と母親(76)は、自宅2階リビングで倒れていて、その後、死亡が確認されていた。猿之助さんは、意識障害で会話ができない状態だった。すでに搬送先の病院から退院しているという。他の病院に移ったのかどうかは分かっていない。

一方、警視庁は、きょう、猿之助さん宅を家宅捜索するとともに、現場検証を行った。家宅捜索により、数台のスマートフォンを押収したという。

【FNNプライムオンライン 2023.5.19.】

市川猿之助「生まれ変わろうと…」初証言の切なさ 罪に問われる可能性

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警視庁は猿之助による一家心中を第一候補に捜査を進めていた。この日までに捜査の中心は警視庁目黒署から警視庁本庁へ。事件発生直後の初動捜査は通称「二機捜」と呼ばれる第二機動捜査隊が担い、その後、殺人などを扱う警視庁捜査一課が投入された。

「明らかに逮捕前提の動きだった」とはテレビ関係者。

今後は会議で誰が〝死〟について切り出したか。死因となった薬物を誰が入手して、誰が飲ませたのか。それとも3人が自発的に飲んだのかがカギを握る。

「猿之助さんが薬物を用意して両親に飲ませたのならば、同意殺人罪に該当する可能性が高い。両親が自発的に薬物を飲んだ場合は自殺ほう助罪などに当たるかもしれない」(法曹関係者)

~省略~

【東スポWEB 2023.5.20.】

【判明!?】市川猿之助の遺書Mの宛名は誰?三浦弘太郎(市川青虎)の可能性大!

~省略~

【追記】市川猿之助の遺書の宛名Mは三浦弘太郎(市川青虎)でほぼ確定

5月20日最新情報ですが、

市川猿之助さんが書いた遺書の宛名『M』は2代目・市川青虎(せいこ)である三浦弘太郎さんである可能性が極めて高いことをお伝えしていきます。

まず、さまざま週刊誌などのメディアが出した情報をまとめると…

親族ではない
イニシャルが『M』
俳優兼マネージャー
歌舞伎関係の仕事をしている
舞台で一緒に仕事をしている
猿之助を兄のように慕い身の回りの世話をしている

遺書の宛名『M』はこの条件に当てはまっている人物になる。

~省略~

遺書の宛名候補① ジェシー

市川猿之助さんの遺書の宛名『M』の候補一人目はSixTONESのジェシーさんです。

ジェシーさんは本名が「ルイス・まさや・ジェシー」であり、日本名は「佐藤昌也」です。

「まさや」のイニシャルが『M』であること。

市川猿之助さんとジェシーさんの仲良しエピソードはこちらの記事に詳しく書いていますが、

二人は2022年秋ドラマ『最初はパー』で共演していて、
それ以降親友どころか家族みたいな付き合いが続いていました。

~省略~

遺書の宛名候補② 三宅健

市川猿之助さんが書いた遺書の宛名『M』の二人目の候補は三宅健さんです。

苗字のイニシャルが『M』であり、2021年2月に舞台『藪原検校』で共演して以降大の仲良しです。

お互いを「えんちゃん」「けんちゃん」と呼び合う仲で、

三宅健さんの主演舞台にプライベートで観に行き、インスタに長文の感動したコメントを載せるなど深い親交があります。

~省略~

【FAST Infomation 2023.5.20.】

不可解な点が非常に多い「猿之助一家無理心中(未遂)事件」!動機の謎、両親はどこから大量の薬を入手?(そもそも薬の大量摂取による死亡は非常に困難)

出典:YouTube

市川猿之助一家による無理心中(未遂)事件だけど、警察が死亡した両親の死因について「向精神薬中毒の疑い」と発表したわ。
でも、現在入手できる向精神薬によって死ぬこと自体が非常に困難というか、数百錠以上もの薬を大量摂取をしない限り、事実上不可能であるという現状があるわ。

報道によると、猿之助氏が「死んで生まれ変わろうと話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」と供述しているらしいけど、そもそも、医師の処方がないと手に入らないくらいの非常に強い睡眠薬を大量摂取しない限り、そんなことできないし、医療機関と通じている第三者の協力者(もちろんこれは重大犯罪)がいない限り絶対に無理だ。
この警察の発表自体、本当なのかどうかが疑わしいように感じるし、そもそも、動機そのものも謎だらけだ。

「配下の男性役者に対するセクハラ・パワハラ報道」だけで「家族みんなで死んで生まれ変わろうと話し合った」なんて、まるで支離滅裂で意味不明ですし、やはり、今回のスキャンダル報道だけでなく、(家族全体で)よほどの深い事情や問題を抱えていたのではないかしら?

ボク個人は、報道直後から(先の記事で述べたように)ジャニー喜多川による少年への性暴力問題と何か関わりがあるのではないかと感じていたけど、(やはりというべきか)どうやら猿之助氏は(三宅健氏ジェシー氏など)ジャニーズ出身の有名男性タレントととりわけ深い関係を持っていたみたいだし、報道されている「猿之助氏による遺書で宛てられている最愛の人『M』」というのも、三宅氏やジェシー氏なのではという憶測も出回っているみたいだ。
こうなると、ジャニー喜多川本人とも面識や何らかの繋がりを持っていたとしても全くおかしくないだろうし、今回の事件はジャニーの一件とも何かの関係があるのではないのかな?

とにかくも、猿之助さんは特にジャニタレと深い関係を結んでいたことは紛れもない事実みたいね。
これというのも、ジャニーズ帝国そのものの実態を彼自身もよく知っていたからこそでしょうし、ジャニー喜多川の一件が国際的な問題に発展していること自体に、強いストレスや不安を持っていた可能性もあるのではないかしら。

これまでも述べてきたように、ジャニー喜多川は(中曽根元総理を筆頭に)政界や芸能界の変態好事家たちに美少年をあっせんするサイドビジネスを行なっていたといわれており、各界においてジャニー喜多川の実態をこれ以上本格的に暴かれることで非常に困る人間が大量に存在していることが考えられる。

海外では「エプスタイン事件」(世界中の権力者が利用していた国際児童凌辱ネットワーク)の実態が本格的に表面化している中で、大手国際金融機関の関与までもが明らかになり死者も出ているけど、今回の猿之助一家の事件も、私たちの想像を超える相当に深い闇が存在している可能性がありそうね。

そもそも、警察による「両親は向精神薬中毒で死亡した疑いがある」という発表自体がかなり不自然だし、いずれにしても、安易に一般大衆に明かすことが出来ない「特殊な裏事情」があることを疑っている。
まだまだ分かっていないことや謎に包まれている部分が多いけど、一体どこまで事の内情が表に出てくるのか、今後の進捗を見守っていくとしよう。

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