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【最悪】昭恵夫人、「コロナ自粛要請」のさ中「私的桜を見る会」を開催!赤木さん妻が苦しんでいるのも全くお構いなし!自身の欲望の赴くまま”遊興三昧”!

【最悪】昭恵夫人、「コロナ自粛要請」のさ中「私的桜を見る会」を開催!赤木さん妻が苦しんでいるのも全くお構いなし!自身の欲望の赴くまま”遊興三昧”!

どんなにゅーす?

安倍政権が日本全国にイベントやお花見の自粛を要請しているさ中、3月下旬の都内某所にて、昭恵夫人が「私的桜を見る会」を開催していたことが判明。交友のある芸能人らと花見を楽しんでいたことが報じられた。

・NEWSポストセブンによると、昭恵夫人による「私的桜を見る会」には、ジャニーズグループNEWSの手越祐也さんやモデルの藤井リナさんらが参加。「森友文書改ざん事件」で自殺に追い込まれた近畿財務局職員・赤木俊夫さんによる手記発表によって、財務本省の関与が明らかになったことに加え、安倍官邸の関与も極めて濃厚になっている中、こうした事態にも「全くお構いなし」に欲望の赴くままに遊びほうけている昭恵夫人の実情が露呈している。

安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた

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3月下旬の都内某所、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人。その中心に写っているのが昭恵夫人だ。写真を見た、参加者の知人はこう話す。

「この日の参加者は、昭恵さんと以前から交流があった人が中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。藤井さんは2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交友があったようです。他にもアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんや音楽プロデューサーなど芸能関係者の姿もありました」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小池百合子・東京都知事が花見の宴会などの自粛を要請する中、この写真を世論はどう受け止めるだろうか。

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【Yahoo!ニュース(NEWSポストセブン) 2020.3.26.】

もう一人自殺するかも… 自殺した官僚妻の訴えを昭恵氏スルー

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もう1人、この問題に深くかかわった人物がいる。安倍首相夫人の昭恵さん(57才)だ。詳しくは後述するが、そもそも国を揺るがせた森友問題も、それをごまかすための文書改ざんも、引き金を引いたのは昭恵さんだ。

「昭恵さんも赤木さんの遺書の存在は知っていました。官邸と同じく、おおよその内容は把握していたので、初めて知る事実も少なく、特別な反応は示していません。そもそも昭恵さんは、自身が招いた森友問題の最初から、スタンスは何も変わっていません。“私は何か悪いことをしたでしょうか。夫のためを思って、よかれと思ってやっただけのことです。私は被害者なんです”―そういう主張なので、もう何が起きても一緒なのです」(安倍家の関係者)

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◆赤木さんの上司が自殺するかもしれない

「昨年10月、赤木さんの奥さんから相談を受け、その内容を昭恵さんに伝えました」

そう語るのは、昭恵さんと赤木さんの妻の双方を知る政界関係者だ。

「赤木さんの自殺後も奥さんは夫の職場(財務省)を信じていて、遺書を公開しようとは思っていませんでした。しかしその後、財務省関係者の態度に違和感を持った奥さんは、次第に不信感を募らせていき、遺書の公開と提訴にいたりました。

その過程で奥さんは、赤木さんの直属の上司だったAさんも相当に追いつめられていて、もしかして自殺するかもしれないという情報を知り、私に連絡してきたんです」

赤木さんの妻から連絡を受けたその関係者は、旧知の仲の昭恵さんに内容を伝えた。

「昭恵さんに“赤木さんの上司だったかたが自殺するかもしれません”と伝えたのは、赤木さんの奥さんから相談された昨年の10月頃です。

それを聞いた昭恵さんは、“どうしたらいいでしょう”と言うばかりで何もしようとしませんでした。それからというもの、一切の連絡はありません」(前出・政界関係者)

その関係者は、責任を感じた昭恵さんが何らかの行動に出ることを望んだが、その望みは叶わなかった。

「籠池泰典理事長に実刑判決が出て、人が1人亡くなっている重大事なのに、昭恵さん本人はほとんど何のメッセージも発せず、姿をくらませたままでした。博愛の精神を持った彼女なら何らかのコメントを出してもいいのに、具体的な行動は何ひとつ起こしていません。

赤木さんの上司が自殺する瀬戸際まで追いつめられ、もう1人死者が出そうと伝えたときも、昭恵さんは痛くも痒くもない様子でした。安倍首相の立場を考えてのことかもしれませんが、彼女はあまりに自己保身に走りすぎています。赤木さんの件についてこのまま何も言わず放置したら、昭恵さんは人間として失格です」(前出・政界関係者)

今回の暴露に安倍首相も「乗り切れる」との余裕を崩さない。

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【BLOGOS(NEWSポストセブン) 2020.3.26.】

安倍政権に殺された赤木さんや、全霊をかけて再調査を訴え続ける奥さんの苦しみも「どこ吹く風」!昭恵夫人は今も欲望の赴くままに「遊び放題」の日々!

↓昭恵夫人も、森友国有地不正売却事件を引き起こした”張本人”として、文書改ざん事件を誘発、結果、赤木さんを死に追いやった”犯人”の一人。

まーた、昭恵夫人が、一般常識から考えられないような「暴挙」をやらかしていたことが発覚したわっ!
そもそも、日本政府が日本国民全員にイベントやお花見の自粛を呼びかけてるさ中に、総理夫人自身がこんな「お花見パーティー」をやっていること自体が、根底から狂ってるとしか思えないわっ!!

まさに、現代のマリー・アントワネット、またはエレナ・チャウシェスクというべきか…。
恐ろしいくらいに、他人(国民)の痛みや苦しみに対して鈍感であり、自らの欲望を何よりも再優先させては、総理夫人の立場を徹底的に濫用
まさしく「好き放題」に振る舞っている実情が露呈している。

それにしても、自殺に追い込まれた赤木さんの手記が発表され、森友文書改ざん事件の真相がよりはっきりと明るみになったものの、安倍・麻生両氏が一向に自身の責任を認めようとせず、再調査も拒否し続けていることに、ここまで赤木さんの奥さんが苦しい思いをしている上に、少なくとも昨年(19年)10月の時点で、奥さんによる「夫の上司も自殺するかもしれない」とのメッセージを関係者を通じて受け取っていたというのに…。
それを完全に無視しては、挙句の果てに新型コロナ禍のさ中に「お花見パーティーを満喫」とは、一体どういう神経をしてるんだ?
まさしく、腐りきった性根から究極的な反知性、常軌を逸した身勝手さまで何から何まで安倍総理とそっくりだよ。

ほんとに、こんな悪辣な夫婦が日本のあらゆるものを私物化しているんだから、そりゃこの国がどんどん堕落・崩壊していくわけだわっ!
この記事で、管理人さんが安倍総理のことを「悪魔」って言ってたけど、この夫人も、根っからの悪女としか言いようがないわっ!

ほんとにボクも、赤木さん妻の心境を思うと、言いようのないほどの怒りに震えて仕方ない状況なんだけど、「これ」が偽らざる日本政府の腐敗の現状ということだ。
先に例を挙げた、マリー・アントワネットやエレナ・チャウシェスクは、民衆による怒りが爆発したことで最終的に処刑されたけど、果たしてこの安倍夫妻はどうなっていくのかな?
少なくとも、この政権を完全に終わらせない限り、日本国民が救済される日は永遠にやってこないことだけは確実だろう。

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