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被災地視察を中止した安倍総理の本当の病名は「鼠径ヘルニア」か!?体力もメンタルも限界に達している中、狂ったように総裁3選に突き進む理由とは?

被災地視察を中止した安倍総理の本当の病名は「鼠径ヘルニア」か!?体力もメンタルも限界に達している中、狂ったように総裁3選に突き進む理由とは?

どんなにゅーす?

西日本豪雨の被災地視察を取りやめた安倍総理の「本当の病名」について、当初報道されていた「股関節周囲炎」ではなく「鼠径ヘルニア(脱腸の一種)」だったとの情報が出ている。

・国会の会期延長時から体調不良が囁かれていた安倍総理は、自身の総裁3選の目的達成のために「赤坂自民亭」に強行参加。ここに無理を押して被災地を訪問したことで症状が悪化。現在、安倍総理は体力もメンタルも限界に差し掛かってきており、これがさらなる判断ミスを招いている可能性があるという。

気力も体力も限界か? 安倍晋三首相が判断ミスを連発している

長期政権の驕りと緩みが、「平成最悪」大水害の被害を拡大させた。

「気象庁が事前にあれだけ警告を発していたのですから、危機管理の責任者として安倍(晋三)首相が会見し、『危険ですから避難してください』と、早めに注意喚起を行うことはできました。最初から首相が真剣に取り組んでいれば、救えた命があったはずです」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)

~省略~

常識で考えれば、非常時に政権幹部が集合して赤ら顔でワイワイ騒いでいたなど正気の沙汰ではない。一発で政権が吹っ飛んでもおかしくないほどの醜態だが、これほどの致命的な判断ミスを、なぜ首相は犯したのか。

「安倍首相はいま、9月の自民党総裁選のことしか頭にない」と話すのは、自民党ベテラン議員の一人だ。

「そもそも国会の会期を1ヵ月延長したのも、総裁選で対抗馬が多数派工作する時間を削るための伝統的な戦術です。今回『赤坂自民亭』に首相が参加したのは初めてでしたが、これも派閥として安倍支持を明確にしていない竹下派の竹下亘総務会長と会い、そのハラを確認する必要があったから。そんな『とにかく三選が最優先』という意識が、続けざまの判断ミスを招いている」

実は国会の会期を延長した時点で、もともと体調に不安がある安倍首相の体力は限界に達していたという。それを総裁選のため、無理をして「自民亭」に行った結果、猛批判を招いて自分も被災地に行かざるを得なくなった。すると今度は、身体を痛めてしまう。「ヘリに乗る際に股を痛めた」として、首相は7月15日の広島訪問を延期したのである。

「表向き、股関節周囲炎と言われていますが、実際には脱腸の一種である鼠径ヘルニアのようです。疲労が溜まっているところに、猛暑の中、過密スケジュールで予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、症状が悪化したといいます。

飛び出した腸を押さえるため、下腹部を押さえて耐えていたので、一時は歩くのも困難になってしまった。手術で処置可能なものですが、病名をあえて伏せたのも総裁選対策ですよ。股関節の炎症なら『ケガ』で済みますが、『病気』となれば様々な憶測を呼んで総裁選に悪影響が出る。事実、一部では『本当は大腸ガンではないのか』などと疑いの声が上がっていたくらいですから」(自民党幹部)

【Yahoo!ニュース(FRIDAY) 2018.7.28.】

異例の「2日間の休息」によって、ますます「体調不良説」が頭をもたげてきた安倍総理!ここまでボロボロになってもなお、総裁3選に狂ったように突き進む訳とは!?

安倍首相が「つかの間の休息」へ 異例の閣議とりやめ

安倍晋三首相が30、31日の2日間、首相官邸に出邸しないことになった。31日の定例閣議もとりやめ、私邸で待機するという。首相周辺は取材に対し「体調が悪いわけではない。つかの間の休息だ」と説明した。

~省略~

首相は今月14日に股関節周囲炎と診断され、15日には予定していた広島県の被災地視察を21日に延期した。定例の閣議は毎週火、金曜日に開いているが、年末年始やお盆期間を除き、とりやめるのは異例だ。

【朝日新聞 2018.7.28.】

出典:鑑定家 ジョーティッシュ

広島の被災地視察を急遽取りやめた安倍総理の本当の病名だけど、自民党幹部の話として「鼠径(そけい)ヘルニア」だったとの情報が出てきているわ。
だとすれば、股関節周囲炎よりも重病の可能性が大だし、安倍総理の体調は実際にはかなり悪いということになるんじゃないかしら。

この話が本当であれば、恐らく、実際の体調は正直「総裁選どころでは無い」ということになるだろう。

安倍総理の体調が良くないというのは、以前より常に噂され続けてきたけど、この前の「赤坂自民亭」の後に見せた、異様なまでに生気を感じられない疲弊しきった表情と顔色の悪さといい、今回の「異例の休息」といい、やはり安倍総理の様子がちょっとおかしいように感じるね。

ただでさえ、元来より腸に重い疾患を抱えている上に、脱腸(ヘルニア)の症状まで出ているのだとしたら、安倍総理の腸の具合はますます悪くなっていることが考えられ、「大腸がんでは?」との噂すらも出ているのなら、やはり安倍総理の体調はかなり悪いとみるべきではないのかな。

それでも、まるで何かに取り憑かれたように、総裁選の3選に狂ったように突き進んでは、無理を押してでも議員の抱き込み工作に奔走して、さらには官邸の”しもべ(内閣情報調査室)”を使って対立候補を懸命に潰そうとしている状況だけど、「何」がそんなにこの人を激しく突き動かしているのかしらね?

こうなると、いよいよボクが疑っているように、失脚した後の凄まじいまでの「しっぺ返し」を心の底から恐れているとしか考えられないね。
安倍総理がこれまでの権力を失えば、森友・加計はもとより、怒濤のように数々の不正疑惑がマスメディアで報じられ現在の警察や検察への影響力も失えば(夫婦ともども)逮捕される可能性が大だ。

今や、ありとあらゆる汚い手を使って総裁3選をほぼ手中に収めたように見えるけど、すでに国民は相当に冷めた目で安倍総理を見ているし、どうにか自身の権力を維持するために、強引な圧力を駆使してマスコミや国民を無理矢理に抑え付ける方向にどんどん走ってきている状況だ。

したがって、自身の体調もすでに最悪の状況になりかかっているとすれば、安倍総理はここで3選を果たしたとしてもいずれ激しく破綻し、壮絶なツケを支払わされることになるのではないだろうか。

トランプさんやプーチンさんの影響力や権力が拡大している中、世界的な潮流を見る限り、(長州・清和会系の)安倍総理自身の政治生命はすでに終わりが近いような感じもするのだけど、現在の国内権力をガッチリ固めているように見える安倍総理は、実際には一種の「砂上の楼閣」状態なのかしら?

うむ。「何かのトリガー」で180度大きく事態が変わる可能性も秘めているのかもしれないね。

国民の心情としては、そんなに体調が悪いのなら一刻も早くに総理を辞めて、大人しく持病を治療する生活を送ればいいのにと思うんだけど、実際には、安倍総理自身「続けるも地獄」「辞めるも地獄」の状況に陥りかけているのかもしれないね。

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