どんなにゅーす?
・2020年6月1日に発売の週刊大衆(双葉社)の「旬NEWSワイド」の中で、「安倍総理が逮捕される可能性がある」との記事が出るという。
・記事の中では勤務22年の元裁判官・生田暉雄弁護士がコメント。安倍総理が逮捕されるシナリオが実行された場合、その容疑は「横領罪」になるとのことで、当サイトでも以前に紹介した、自民党本部から流れた1億5千万円の選挙資金を伴った河井夫妻公選法違反事件における安倍事務所の「選挙資金還流疑惑」が永田町界隈で話題になっているという。
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<記事紹介>「公職選挙法違反に関与も…安倍総理『電撃逮捕』衝撃シナリオ」(『週刊大衆』6月15日号)
明日から発売される『週刊大衆』(双葉社)の「旬NEWSワイド」コーナーの1本ながら、安倍晋三首相が逮捕される可能性があるという衝撃的な記事が載っている。
こんな記事が、キオスクやコンビニでも売られている週刊誌でも報じられるのは初めてのことではないか。そのシナリオによれば、逮捕される場合その容疑は横領罪。
~省略~
明日発売の『週刊大衆』に、「公職選挙法違反に関与も…安倍総理『電撃逮捕』衝撃シナリオ」とのタイトル記事が。いよいよ安倍政権も支持率20%台で末期症状。大手マスコミが報じ出せば検察も動く可能性が。そのためにも我々がさらにツイッターで意志表示しようではないか!https://t.co/Ljp0NXmZ6B
— 山岡俊介 (@yama03024) 2020年5月31日
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今まで放置されていた事の方が衝撃ですけどねぇ。#さよなら安倍政権
— 睦月紘和🐾 (@HirokazuMutuki) 2020年5月31日
頑張れアクセスジャーナル!
頑張れ週刊大衆!— ty35090 (@ty35090) 2020年5月31日
この日が来るまでやるしかない。 pic.twitter.com/4Fd3LtpsYU
— 上高地の河童 (@kamikouti_kappa) 2020年5月31日
電撃逮捕 これが最強のシナリオだね
— アキくんチャンネル (@akihi634) 2020年5月31日
広島地検がんばれ!
圧力来ても負けるな!— katz (@katz_japan) 2020年5月31日
ワクワク
長かった7年が終わるかな…— 🐾ニャンコ先生@「待機児童ゼロは少子化対策ではありません」🐾 (@trv1ZWslG0Mzobb) 2020年5月31日
これが一番の景気対策❗#持続化給付金#超監視超管理社会を拒否します#さよなら安倍総理#国民投票法改正に抗議します#みやしろまち #宮代町 #みやしろ
— 佐藤まさゆき (@Miyashiro_Rev) 2020年5月31日
アベ首相及びその周辺の逮捕…早く現実になって欲しい。それだけの悪事を働いている。まぁ、やり方が巧妙だから直接手を汚さない様にはしてるけどね
— 迷い猫@♂ (@jiyuutosokubaku) 2020年5月31日
安倍さんはもう、逮捕でもされない限り改心しないでしょ😩
— cocochan (@cocochan000700) 2020年5月31日
そういうのはニュース速報で流れないものですか?
もしお茶の間で寛いでる最中に速報あったら、日本がワールドカップで優勝するくらい騒ぐんですけど。#安倍内閣総辞職と捜査を求めます#さよなら安倍総理#広島地検がんばれ#赤木さんの再調査を求めます— みゃんこ (@9yRPXJwtrVy34wY) 2020年5月31日
事実なら
すぐ捕まって— www77 (@www7744120171) 2020年5月31日
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河井夫妻選挙違反事件に関連して安倍総理も「横領罪」で逮捕!?アクセスジャーナルが報じた「安倍選挙資金還流疑惑」が永田町でも話題に…
出典:鑑定家ジョーティッシュ
6月1日発売の週刊大衆に「安倍総理が横領罪で逮捕される可能性」との記事が出るみたいね。
どうやら、(私たちのサイトでも伝えた)アクセスジャーナルさんが報じた、河井夫妻選挙違反事件に関連した「安倍事務所選挙資金還流疑惑」が永田町界隈でも話題になっているみたいで、もし本当に逮捕される場合、この案件が”悪行三昧”の安倍総理に引導を渡す直接的なファクターになるみたいね。
日頃から、あらゆる政策や諸問題において、国民を騙すためのデマや虚言を際限なくまき散らしていること自体が「犯罪級の悪事」そのものだけど、森友や桜においては、明確に”犯罪”にあたる行為を安倍総理がやっていた疑いが極限まで高まっている状況だ。
もし、河井夫妻選挙違反事件において、本当に選挙資金の還流を行なっていたのだとすれば、これこそ、超ド級の犯罪行為だし、もし検察が明確な証拠を掴んでいるのだとすれば、やはり、この河井夫妻の案件が安倍政権が落城する”決定打”になりそうな感じがする。
しかも、「官邸の番犬」こと黒川弘務検事長は、賭け麻雀で自爆していなくなってしまったし、この不祥事の一連の責任を押し付けられかかった上に、「訓告処分を決めたのは検事総長」なんて濡れ衣まで着せられそうになったんだから、河井夫妻事件の捜査を主導している稲田検事総長は安倍総理にますます大激怒していることは間違いないわ。
「長州特権」といいことに、これまで散々悪事を繰り返してきた安倍総理は、自分が逮捕されることを何よりも恐れていることは間違いないし、「特権階級はどんなに悪いことをやっても逮捕されない」との悪しき前例を払拭させるためにも、ここは、日本の検察は”本気”を出さなければならない。
ただでさえ、国際的にも日本の検察の信頼度がかつてないまでに凋落してきているのだから、彼ら検察関係者自身のためにも、ここは「本来の仕事」をやらないといけないんだよ。
(そうしないと、長州一派をはじめとしたグローバリスト(親米勢力)を庇護するための”謀略組織”とのレッテルをますます強力に貼られてしまうだろう。)
週刊大衆の報道が現実になるものと期待したいけど、果たしてどうなるかしら?
私たちも、本来の民主主義・法治国家のシステムが少しでも戻ることを願って、(河井事件はもとより、桜や森友まで)安倍総理自身への徹底捜査を求めて、声を上げ続けていくことが大切なんじゃないかしら。
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