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【現代版ケネディ事件】安倍元総理銃殺事件、現場に居合わせた人々が揃って「(画面向かって)右斜め上」をしきりに見上げていたことが判明!同じ方角を指さして「なんやねん?あれ」と声を漏らす人も…

【現代版ケネディ事件】安倍元総理銃殺事件、現場に居合わせた人々が揃って「(画面向かって)右斜め上」をしきりに見上げていたことが判明!同じ方角を指さして「なんやねん?あれ」と声を漏らす人も…

どんなにゅーす?

・安倍元総理銃殺事件について、これまで警察や病院の発表に重大な齟齬や矛盾があることが指摘されてきた中、事件の前後に現場に居合わせていた人々が揃って「(映像に向かって)右斜め上の方角」を見上げていたことが明らかになった。

その方角を指さしながら「なんやねん?あれ」と声を漏らす人もいた中、警察や大手マスコミ、自民党までもが揃って「重大な事実」を隠していることを疑う声が噴出している。

安倍元首相銃撃は日本版「ケネディ事件」なのか…週刊文春が投げかけた“疑惑の銃弾”

~省略~

文春によれば、昨年9月30日、奈良県議会の総務警察委員会で、自民党県議の質問に対して、奈良県警の安枝亮本部長が、司法解剖の結果、安倍元首相の体に当たった弾のうちの1発について、こう明かしたという。

「右前頚部、首の付け根の右前あたりになるんですけれども、そこから入って右上腕部に至っているという状況でございます」

だが、3度にわたって事件現場に足を運び独自の検証を続けてきた銃器評論家の高倉総一郎は、「被害者の体勢では、首の右側に弾が当たるとは考えられない」と言っている。

自身も狩猟免許を持っている自民党の高鳥修一元農水副大臣も、「結局、警察庁幹部から右前頚部の銃創について納得のいく説明はありませんでした。彼らは1度目には、私の疑問に対し『(山上は、安倍氏の真後ろよりも)もっと左から撃った』と、その場を取り繕う言い方をした。2度目の説明の場ではそうした発言はなく、ただ『大きく振り返ったからだ』と」

警察庁幹部ですら合理的な説明ができない。

そこで文春は専門家の助言のもとに実証実験を行った。

安倍元首相とほぼ同じ身長の記者が、当日と同じ高さの台の上に乗る。3発の銃弾が当たっているから、致命傷となった左上腕部、問題の右前頚部、喉仏のやや下にできた擦過傷のところにシールを貼り、真後ろ5.3メートルから撮影して、右前頚部のシールが見えるかどうかを検証したという。

当時の映像を確認すると、安倍元首相は足の位置を変えずに、ごく自然に後ろを振り向いている。しかし、被害者役の記者が悲鳴を上げるほど大きく左へ振り返れば、弾が右前頚部に当たる可能性もなくはない。だが、この姿勢だと大きな矛盾が生じてくるという。左上腕部から入って左右の鎖骨下動脈を傷つけた弾は、当たった後、体内で大きく角度が変わる必要がある。また喉仏の下の弾痕は「擦過傷」どころではなく、体内に入っていないとおかしい角度になってしまうというのである。

したがって、山上の位置からでは、安倍元首相の右前頚部に弾が当たる可能性は極めて低いという結論に達した。疑問はまだある。

体を貫通した際にできる「射出口」が確認できないことから、体内にとどまっていると思われるのに、「致命傷となった左上腕部の銃弾が消えているのです」(警察庁関係者)。

それ以外にも、救命にあたった医師の会見内容と、司法解剖の結果が大きく食い違っているという疑問もある。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.2.19.】

出典:YouTube

安倍暗殺事件は、まさに「現代版ケネディ暗殺事件」!安倍氏が暗殺された前後、現場に居合わせた多くの人々が「画面向かって斜め右上」をしきりに気にして見上げていたことが判明!

これは非常に重大なファクターかもしれないわ。
私たちは、安倍暗殺事件について、強大な権力層が関わっている歴史的な政治テロ事件であることを疑ってきたけど、安倍さんが銃撃を受けた前後に、現場に居合わせていた多くの人がしきりに「画面向かって右斜め上」を気にして見上げていたことが判明したわ。

何度も映像を見てきたにもかかわらず全然気がつかなかったし、恐らく多くの人も同じだったことだろう。
なぜかと言えば、ほとんど全ての人が安倍氏の姿や山上容疑者の姿ばかりに気を取られ、それらばかりに注目してしまっていたからであり、例えば、多くのマジックや手品は、こういった人間が陥りやすい「視野狭窄の行動原理」を巧みに用いて人々をアッと驚かせているわけだ。
手品やマジックも、一度種を明かされると「なぜこれが気がつかなかったのだろう?」と人間が陥りやすい錯覚や罠を思い知らされるけど、実際、改めて上の映像を見ると、今度は多くの人々がしきりに右斜め上をしきりに気にしていることばかりがやけに気になってきてしまう。
さらには、一部の人(一番画面の手前にいる男性)はその方向を指さして「なんやねん?あれ」とつぶやいているし、つまりは、「目の前で『山上被告が撃った銃弾』によって安倍氏が倒れた」という極めて衝撃的な事実以上に「非常に気になること」が右斜め上の方角にあった(行なわれていた)ということになるだろう。

ようやく文春さんや日刊ゲンダイさんが、安倍暗殺事件における重大な矛盾点やおかしな点を報じてくれたけど、この事件は紛れもなく「現代版ケネディ暗殺事件」であり、事件発生当時の米国同様に日本政府(警察・自民党)や大手マスコミまでもが、揃って「極めて重大な事実」を私たちに隠蔽していることが強く疑われるわ。

現在、ネット上では、中国共産党が関わっていることを疑う声と、米CIAが関わっていることを疑う声が上がっているけど、ここまで、強大な権力を発揮して日本の警察・自民党・大手マスコミまでをも徹底的にコントロールし、完全なる情報統制を敷くことが出来るのは、米CIA(グローバル諜報勢力)以外をおいて他にいない
したがって、やはり安倍氏を消し去ったのは、ジャパンハンドラーのグローバル諜報勢力であり、統一教会だけでなくサンクチュアリ教会とも関わりを持っていることがいわれてきた山上被告は、(安倍氏を撃った銃撃犯を演じるために)CIAに雇われた「おとり工作員」だったと考えるのが、最も筋が通っていて合理性があるのではないかな。

そして、安倍さんが狙われた最大のキーワードは、やはり「ロシア」でしょうね。
安倍さんが総理の座を追われた後、完全な隠居状態になればよかったんだけど…またも三度目の総理の椅子を狙うような動きを見せ始めたことで、日露関係を完全に破綻(断交状態)に追い込んだ上で本格的に中国やロシアとの戦争に日本を引き摺り込もうとしているグローバル支配層にとっては、安倍さんの存在が圧倒的に邪魔になってきたということね。

統一教会やサンクチュアリ教会は事実上のCIAの下部組織だし、やはり「安倍氏は米イスラエル系のグローバル諜報勢力に消された」という説が何よりも合理的な説明が出来て辻褄が合う。
だからこそ、日本の警察も大手マスコミも、そして自民党を始めとした多くの国会議員も真相究明に向けて声を上げることが出来ないわけで、一部のマスコミ関係者や政治家なども、薄々こうした実情を知りながら声を上げたくても上げられない人も多くいるのではないかな?

結局のところ、安倍さんを消し去った黒幕は、ケネディさんを消し去った連中と同じということね。
改めて、日本や米国を支配しているグローバル支配層の恐ろしさと冷血さを痛感するしかない(ただし、これまでグローバル支配層に徹底的に奉仕してきた安倍氏はまだ生きている可能性もある)し、この事件の真相が伝えられるようになるのは、少なくとも数十年後になるかもしれないわね。

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