■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】陸上自衛隊・(大量の戦死者に備えて)葬祭業者と協力協定!、空自練習機が愛知県の巨大な池に墜落、兵庫県の「自己都合退職」が前年比4割増の103人に達する!

【ゆるねと通信】陸上自衛隊・(大量の戦死者に備えて)葬祭業者と協力協定!、空自練習機が愛知県の巨大な池に墜落、兵庫県の「自己都合退職」が前年比4割増の103人に達する!

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2025年5月18日号)

「戦争が出来る国作り」に向けて準備が着々進行中!陸上自衛隊が(大量の戦死者に備えて)葬祭業者と協力協定!

多数の戦死者想定か
陸自 葬祭業界団体と協定
進む戦争する国づくり

~省略~

陸自と協定を結んだのは、全国の葬祭業者らでつくる全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)です。全葬連のホームページによると、全国56事業協同組合と1186社の葬儀社が加盟する「日本最大の葬祭専門事業者団体」だとしています。

防衛省によると、全葬連と陸自は2月20日に協定を締結。「各種災害」や「武力攻撃事態」、「存立危機事態」の発生時に、「隊員に万が一のことがあった時に備え」るためとしています。

写真
(写真)全日本葬祭業協同組合連合会の事務局があるビル(中央)=東京都港区

防衛省は本紙の取材に、協定の具体的な中身について明らかにしていません。

全葬連は「協定の有無を含めお答えすることを差し控えさせていただきます」としています。

~省略~

【しんぶん赤旗 2025.5.16.】


出典:Wikipedia

今年は芸能界のスキャンダルに事欠きませんが、そうした中で着々と「戦争が出来る国作り」が進んでいる内情がうかがえます。
陸上自衛隊が、(大量の戦死者に備えて)葬祭業者と協力協定を結んだことが判明
双方とも詳細については差し控えるとのことですが、私たちが危惧してきたように、軍靴の足音が日に日に強くなってきております。

今回のニュースをみても分かるけど、米国は、日本が完全なる奴隷国家に成り下がる前は、日本に武力を持たせることを嫌がってきたものの、(上手に調教して)忠実な傀儡国家になった暁には、再び武力を持たせて”汚れ役”をやらせるシナリオがずっと前(恐らく終戦当時)から存在していたのだろう。
今回のニュースも”憲法改悪”と緊密にリンクしていることは言うまでもないし、要するに、グローバル支配層が「日本を捨て駒にした戦争」をいつ引き起こしてもいいように、様々なところで”地ならし”を始めているというわけだ。

日本の憲法改悪をもくろんでいるのは他でもないグローバル軍産勢力であり、憲法改悪が実現してしまうと、いよいよ日本が本格的に戦争に駆り出され、再起不能なまでに焼け野原にされてしまう未来が待っています
そうなれば、いよいよこの国も完全におしまいですし、そのような「地獄への道」を進まされないために、私たちは一貫して憲法改悪反対の大きな声を上げ続けていくしかないのではないでしょうか。

 

航空自衛隊の練習機が愛知県の巨大な池(入鹿池)に墜落、隊員の生存は絶望的か 事故機の離陸動画に対して異変や違和感を唱える声

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事