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【ゆるねと通信】「お気楽観光写真」に写っていた女児は松川議員の娘だった!、ジャニーからのレイプ被害を告発した元忍者・志賀泰伸さん「私は殺されるんじゃないかと」、日本医師会の釜萢氏・ワクチン効果強調しつつも「副反応が強く出た人は追加接種は慎重に」!

【ゆるねと通信】「お気楽観光写真」に写っていた女児は松川議員の娘だった!、ジャニーからのレイプ被害を告発した元忍者・志賀泰伸さん「私は殺されるんじゃないかと」、日本医師会の釜萢氏・ワクチン効果強調しつつも「副反応が強く出た人は追加接種は慎重に」!

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(ゆるねと通信 2023年8月3日号)

まさに(血税を投じた)家族ぐるみのお気楽観光ツアー!「問題の写真」に写っていた女児は松川るい議員の娘だったことが発覚!

自民・松川るい氏の出世プランがパー…エッフェル塔写真居直り釈明、次女同行もバレて大炎上

自民党女性局のメンバーが大挙してフランス研修に出かけていた騒動は、まだまだ鎮火が見通せない。最も苦虫を噛み潰しているのは、総勢38人を率いた女性局長の松川るい参院議員(52)だろう。パリの観光名所エッフェル塔の前でおちゃらけポーズを決めた写真を自分で拡散させ、そのうえ次女を同行させていたことを「SmartFLASH」にスッパ抜かれて今なお火ダルマ。自業自得とはいえ、ピカピカの経歴は台無し。キャリアプランもこれでパーだ。

松川氏は東大法学部卒業後に外務省入り。米ジョージタウン大国際関係大学院で修士号を取得し、日中韓協力事務局次長などを歴任。第2次安倍政権が掲げた「女性が輝く世界」を推進するため、外務省が新設した女性参画推進室の初代室長に抜擢され、2年後の2016年に自民党から参院選(大阪選挙区)に立って初当選した。現在2期目で、安倍派(清和会)に所属。外交・安全保障の論客としてテレビ出演も多く、安倍派の期待を背負ってきた。そんな才女に付いたあだ名が「エッフェル姉さん」。ダメージは計り知れない。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.8.3.】

松川るい議員、フランス外遊に娘を同行させていた!「大使館が子どもの世話」外務省関係者が明かす “家族旅行” の内幕

~省略~

松川議員は「研修自体は有意義だった」と述べ、エッフェル塔の前で撮った記念写真を削除したことについては、「誤解されてはいけないし、本意ではない」と、あくまで「誤解されないこと」を理由にしている。

しかし、本誌は、まだ松川議員が語っていない研修の実態をキャッチした。じつは、松川議員は次女をフランスに同行させていたというのだ。

「研修に参加した今井絵理子議員のSNSにも次女は写っていて、その写真も現在は削除されています。松川議員の “公務中” は、次女をホテルに一人で残すわけにもいかないので、日本大使館に預けられていました」(外務省関係者)

本誌は、別の家族写真で、今井議員が投稿した写真の少女が、松川議員の次女であることを確認している。

さらに、このフランス研修では、まだ登場していない彼女の家族の存在がある。前出・外務省関係者が、松川議員の “家族旅行” の裏側をこう明かす。

「松川議員も外務省出身ですが、ご主人の新居雄輔さんは国際情報統括官という局長級の手前にいる幹部です。今回の研修では、日本大使館が世話をするように、指示が出ています。

30人以上の世話は大使館にとっておおごとですし、『そのうえ子供の世話までさせるのか』と不満は出たようですが、議員と幹部の家族ですから、仕方ないとなったようです」

外務省幹部の手前、いち議員の子供の世話までしたという大使館。政治アナリストの伊藤淳夫氏は、「党の研修旅行に家族を同行させるなんて聞いたことがない」として、こう憤る。

「松川議員は自己負担に加え、党費から出したと主張していますが、党費と政党助成金の収入割合は3対7くらいで、そもそも資金報告書にも収入としてまとめられているので、助成金(税金)をまったく使っていないというのは、ちょっと苦しいと思います。

松川議員も家族ぶんは自費でしょうが、たとえば民間企業の出張で、費用を出して家族を同伴させることが認められるんでしょうか」

~省略~

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.8.3.】


出典:Twitter(@Matsukawa_Rui)

自民党女性局による「お気楽訪仏観光写真」に写っている「謎の子ども」が話題になってたけど、渦中の松川議員自身の娘だったとはね!!
2人の子どもの渡航費や観光費が血税から出されたことを疑う声も上がってるし、さすがは、これまでも血税を徹底的に私物化し国民を不幸にどん底に陥れてきた自民党だわ!!

上のFLASHの記事の中で政治アナリストの伊藤淳夫氏は「松川議員も家族ぶんは自費でしょうが…」と言ってるけど、いずれにしても、自民党は今回の”フランス旅行”においての詳細な費用の内訳を発表すべきだろう。

日刊ゲンダイでは、その雰囲気から経歴までが三浦瑠麗氏とそっくりと揶揄しているけど、言われてみれば確かにそんな感じがする。
松川議員も三浦氏も、表面的には知性や教養があるようにみせかけながら、その実は、腐っている巨大権力に阿って甘い汁ばかりをひたすら吸っている反知性主義者であり、事あるごとに、その「ナンチャッテ知性派」の化けの皮が剥がれて、度々その常識外れの言行によって炎上に見舞われるといった共通点がある。

そして、テレビもまた、この二人のような「ナンチャッテ知性派」の「腐敗権力の下僕」たちをやたらとヨイショしてコメンテーターに起用する傾向があるし、これもまた、グローバル支配層による「黄色い猿たちをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化洗脳戦略の一環ということかしら!

確かにこの一件も悪質な問題だけど、何と言っても、桁外れで問題なのはやはり木原疑獄であり、国民は最近のどの問題よりも木原疑獄について大きく騒がなければならない。
どうも、大手マスコミ(自民党も)がこの一件を利用して木原疑獄を忘れさせようとしているように見えて仕方ない(つまり、自民党にとっても、この件が炎上し長期化することは実は結構都合がいいということになる)けど、国民自身はこうした世論誘導に引っ掛からないように気を付けながら、岸田政権の悪政に対して怒りと抗議の声を上げ続けていくことが重要だろう。

 

ジャニーからのレイプ被害を告発した元忍者・志賀泰伸さんが、極限的なストレスや不安状態を吐露!現在でも被害時のフラッシュバックが起こり心療内科を受診!「私は殺されるんじゃないかとか、1か月くらい部屋を出ることが出来ませんでした」

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