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【ゆるねと通信】イーロン・マスクがTwitterの大規模規制について「データの略奪を防ぐため」と説明!、「バイデン大統領死亡」との未確認情報が飛び交う!、mRNAワクチン後遺症を問題提起してきたCBC大石邦彦アナが報道部兼論説委員に異動!

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(ゆるねと通信 2023年7月3日号)

イーロン・マスクがTwitterの大規模規制について「データの略奪を防ぐため」と説明!「数百の組織(それ以上かもしれない)が非常に攻撃的にTwitterのデータをスクレイピングしていた」

Twitter、ログインしないと何も見せない「ログインウォール」設置。マスク氏いわく「一時的な緊急措置」

日本時間で6月30日の午後頃から、ログインしないとTwitterが表示できない状態が続いています。

非ログイン状態からツイートを見ようとすると、「Twitterにログイン」ウィンドウが表示され、ツイートやスレッドの閲覧、ユーザープロフィールの確認は事実上ブロック。

~省略~

Twitterのオーナーであるイーロン・マスク氏は「一時的な緊急措置」であるとして、不意のトラブルではなく意図的だと認めました。また「データが略奪されすぎて、一般ユーザーへのサービスが低下していた」と付け加えています。

Epic Gamesのティム・スウィーニーCEOは「インターネットはますます壊れているように思う」としつつ、その1つが「今やTwitterはアカウントの壁だ(ログインしないと閲覧できない)」とツイート。これに対してマスク氏は「数百の組織(それ以上かもしれない)が実際のユーザー体験に影響を及ぼすほど、非常に攻撃的にTwitterのデータをスクレイピングしていた」とコメントしています。

~省略~

なおTwitterは同時期に、一時的措置として読み込めるツイート数の上限も設定しています。

Twitterは以前よりサービスの一部をGoogle Cloudプラットフォームに依存して来ましたが、Googleへの支払いを停止して契約条件について交渉していたものの合意に至らず、このままでは6月30日をもってGoogleのサーバを利用できなくなる見込みとの報道もありました。

一連の負荷対策や制限を導入したのとちょうど同じタイミングですが、イーロン・マスク氏は「極端なスクレイピング」が原因として、あくまで外的要因であることを強調しています。

【MSN(テクノエッジ) 2023.7.2.】

ツイッター突然の閲覧制限で「爆サイ」など掲示板サイトがパンク

~省略~

この余波は多方面に拡大している。ツイッターからの情報を得られくなった代わりとして、国内の掲示板サイトなどにも多くのユーザーが流入。大手掲示板サイトの「爆サイ.com」は、午後7時に「Twitterの閲覧制限に伴う、急激な爆サイへのユーザー流入によりトラフィックが増えすぎたために、サービスの一部が利用しづらい状況が発生しております。明日急きょサーバーを増設して負荷を軽減する予定です。明日中には、事態の解消に努めてまいります」と、障害情報を発表した。

ツイッターのこれらの閲覧制限が、いつまで適用されるのかは、まだ明らかにされていない。

【スポニチアネックス 2023.7.2.】


突如ツイッターで発生した閲覧制限について、ネット上で様々な臆測が飛び交っています。
イーロン・マスクは「数百の組織(それ以上かもしれない)が非常に攻撃的にTwitterのデータをスクレイピングしていた」と説明しているようですが、実際のところ、Twitterを始めとした大手SNSは、元来より、グローバル支配層が、世界中の一般市民のあらゆるパーソナルデータ(家族構成や仕事、買い物の履歴から趣味・趣向や思想に至るまで)を効率的に収集するために生み出されたものであることは間違いないことです。

表向きには、イーロン・マスクはこうした「グローバル支配層から庶民の安全やプライバシーを守る正義の味方」みたいな雰囲気を演出しているけど、実際のところはどうなのだろうね。
ネット上では、デマ太郎が白々しく「Twitterになにかおきてる??」などとツイートしたことに対して疑念の声が噴出しているけど、もちろん、デジタル庁も、日本のユーザーのあらゆるツイートを収集し分析・監視していることは想像に難くない。

そもそも、デジタル庁が発足する前から、自民党は大々的なネット監視組織を組成し、自民党に批判的な国民を常時監視したり、Twitter上で大規模なネット世論工作を行なってきましたからね。

●過去参考記事:
【正体丸出し】 Twitter Japanと日本青年会議所(JC)がパートナー協定!JCは”安倍礼賛”ネット工作(宇予くん)をTwitterで展開!「女体盛り事件」を起こした過去も…!

週刊ポストが、安倍政権の大規模「ネット工作」を特集!デマや誹謗中傷を駆使して”安倍賛美”の世論を形成!安倍礼賛デマサイト「政治知新」管理人も「桜を見る会」に招待!

【注意】安倍ネット工作員の活動が激化か!ネットサポーターズクラブ(ネトサポ)が総会を開き、和田政宗議員が政権批判メディアの「電凸」を扇動!

そして、これらの一般市民のあらゆるツイートは、自民党のご主人様であるグローバル支配層までもが(地球規模で)徹底的に収集・分析し、グローバリズムのさらなる深化(世界統一政府構想)に向けて、大いに活用されているというわけだ。
結局、イーロン・マスクが突然大規模な閲覧規制を行なった本当の理由は定かではないけど、これからは、一般市民レベルで、これらのSNSが孕んでいるリスクを理解し、自分たちのあらゆる個人情報が悪用されないように、有効な対応策を議論し、企業側に強く要求していくことが必要だろう。

SNS側が、個人情報保護(パーソナルデータ収集の防止)のためにどのような有効な対策を行なっているのか仔細に公表していくべきだと思いますし、私たち自身もSNSに孕んでいる様々なリスクを理解した上で、プライバシーの保護に積極的に取り組んでいる信頼性の高いサービスを選択し利用していくことが重要なのかもしれません。

 

「バイデン大統領死亡」との未確認情報がネットで飛び交う!大手マスコミも数日前に「バイデンの両頬に『鼻に管を通した跡』のような線がついている」と報道!

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