どんなにゅーす?
・衆院選挙間際のタイミングで、およそ1年前に地元住民が作った「勝手踏切」を横断した容疑で書類送検された、共産・山添拓議員を応援する声が相次いでいる。
・Twitter上では「#山添拓の味方ですが何か」「#山添拓撮り鉄大写真展開催希望」のハッシュタグとともに、山添氏による安倍・菅政権の不正や腐敗を厳しく追及するこれまでの国会での活躍などを紹介するツイートが広がっており、菅政権と公安・警察による「野党潰しの謀略」がかえって裏目に出る形になっている。
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#山添拓 代議士は「地域住民によって道がつけられ、水路に渡し板がかけられていた箇所」を渡ったそうです。
これは典型的な #勝手踏切。
国交省は国内に約17,000あることを国会で認めており、例えば江ノ島電鉄の沿線住民は、勝手踏切を横断しないと日常生活を送れません。#書類送検は不当 です。 https://t.co/lIFmJb7Wdv pic.twitter.com/O5UwLcl8qj
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) September 19, 2021
日本では毎日、数万の人々が #勝手踏切 を横断しながら生活している。
近代の産物である鉄道敷設。
日本の伝統的な地域コミュニティは随所で分断されたが、踏切の電動化には1箇所1000万円以上かかる。
ローカル線では到底ペイしないため、勝手踏切の存在は、事実上、#社会的に黙認されてきたのだ。
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) September 19, 2021
厳しいご指摘、ご批判、叱咤激励をたくさんいただき、ありがとうございます。
ちょうだいしたご意見を受け止め、率直に反省し、今後同じようなことがないよう、気を引き締めます。また、ご心配の声も複数いただきました。感謝申し上げます。
これまで以上にがんばります。— 山添 拓 (@pioneertaku84) September 19, 2021
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しゃがみこんで子供の話もきちんと聞いてくれました。とても優しい目をした議員さん。応援しています😌 pic.twitter.com/ysogKcTnLL
— ぽあろ@登校選択制を考える人 (@I5McNNdZnCXsI5u) September 19, 2021
なんか昨日から山添祭になってるTLわっしょい
んで写真は山添さんとわたしと車掌になった幼い時の息子(電車繋がり)🚃#山添拓撮り鉄大写真展開催希望 #山添拓の味方ですが何か#山添応援隊 pic.twitter.com/IRAiIFm4xt
— ♨️yukarifullofryoto♨️ (@3_colourful) September 19, 2021
昨年、鉄道撮影の為に線路を横断した山添拓議員が、年を跨いであの中村格氏が警察庁長官となった今月、軽犯罪法で書類送検されたようです。国会での虚偽答弁が確定し、あの「桜」前夜祭において不起訴不当判断が下りながら、未だに明細書も出していない安倍晋三氏はどうなっているのでしょうか。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) September 19, 2021
日本は戦前に戻ったのだと実感した日曜日になった。#山添拓撮り鉄大写真展開催希望 #山添拓の味方ですが何か https://t.co/HCO4vIVkFn
— とね (@ktonegaw) September 19, 2021
ごめんなさい、横断歩道が10メートルくらい先なのに、横断歩道がないところを渡ったことあります。
まわるのがだるかったので。— Hiromi1961 (@Hiromi19611) September 19, 2021
あれ山添拓氏がどうこうというより、日常的に軽い法律違反やむなし状態をつくっておいて、それを都合良く恣意的に運用して犯罪をつくり出すのは、官僚による国民支配の一丁目の一番地だからな。
そんな暗黒警察国家の手法を許してはいけないわ。
大日本帝国じゃあるまいに。— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) September 20, 2021
#山添拓の味方ですが何か
もう一度アップしときますね https://t.co/y2PPISFQkH— 平和と民主主義@投 票 倍 増 (@snc20165) September 19, 2021
政治資金規正法および公職選挙法に違反している自民党元総裁は不起訴で、軽犯罪法に違反した日本共産党員は送検
明らかにおかしいだろ
しかも、1年前の話を今、衆院選挙に合わせたかのように。不自然です!
#安倍晋三の逮捕まだですか
#山添拓の味方ですが何か
#公安は自民党の犬ですか pic.twitter.com/h8TnVLA0VS— 創 #野党共闘 の政権交代でまっとうな政治を! (@innovation_sou2) September 19, 2021
公安は自民党の犬ですか?
— 君に届け!滑稽新聞 (@akasakaromantei) September 20, 2021
公安の70年に及ぶ血の滲むような執念の調査の結果、山添さんが鉄道ファンで撮り鉄だということが周知されたので、これをきっかけにSNSで山添さんの撮った鉄道写真をじゃんじゃん公開して、共産党の支持者をどんどん増やしましょうよ。きっと公安も喜んでくれるでしょう☺️#山添拓の味方ですが何か https://t.co/94ROOUKStu
— きづのぶお (@jucnag) September 19, 2021
おれも渡るな。。。#山添拓の味方ですが何か #考えて投票しよう#投票倍増委員会 https://t.co/SCwoWWKeQT
— 古舘寛治は言う、投票率80%こそが日本人の革命だ!投票倍増委員会会員。会員を増やしたい。選挙までは! (@Mkandhi091) September 20, 2021
少なくとも自公維新の議員ではこういう光景はありえない。やはり市民に寄り添う政治が大事だと痛感。#山添拓の味方ですが何か https://t.co/T8hFDurB0Z
— 凡人エリック (@No_Zey_2020) September 20, 2021
安倍首相「いずれに致しましても…まだこの法案は提出していないという。あ、提出したんだっけ?」
検察庁法をめぐるテキトー極まりない首相答弁の矛盾点などを次々に明るみに出していく山添拓議員。2分にコンパクトにまとめられた動画、必見です☺️#山添がんばれ #山添拓の味方ですが何か https://t.co/4RW6tUcU3K
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) September 20, 2021
山添さんが線路をまたいで書類送検とは、警察の細やかな捜査に感動します。安倍さんや、甘利さんの操作は滞ってるみたいですね。優先順位どうなってんの?#山添拓の味方ですが何か
— kandakara0804 (@kandakara0804) September 19, 2021
ほんの1秒、線路を横切って送検される美しい国、大日本帝国!
レイプをしてもオトモダチは逮捕されない美しい国、大日本帝国!線路を横切った経験ある人みんなで自主しにいったほうが良いかしら🤔警察さん、困るだろうな。#山添拓の味方ですが何か
— 虎森 治(Osamu Komori) (@osa_moon) September 19, 2021
読売新聞から提供された究極の場所。
ここ入ったら逮捕されるのかしら?
むしろここに法律は存在するのだろうか pic.twitter.com/zLW8H3w2vT
— きなこ (@hayaya12345) September 20, 2021
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菅政権&公安警察による「野党潰し工作」が完全に裏目に!「勝手踏切を横断しただけで書類送検」の山添氏に応援の声が続出!
これは、菅政権&公安警察はとんだ”ヘマ”をやらかしてしまったわね。
衆院選間近のタイミングを狙って、山添拓議員による「勝手踏切横断の件」を書類送検し、大手マスコミに大きく報道させたものの、かえって、山添議員に同情する声や応援する声が続出している上に、図らずも、今の日本政府の腐りきった現状を自ら露呈させる形になってしまったわ。
ほんと。もし山添議員を書類送検するのなら、一緒に勝手踏切を渡っていた多くの鉄道ファンや地元の住民も書類送検しないとおかしいし、さらにおかしいのは、民主主義国家の根幹を大々的に破壊することに繋がる、公文書改ざんや重大な公選法違反など、数々の重大な犯罪をおかした安倍前総理については、ろくな捜査が全く行なわれず、1000人レベルの集団告発によってようやく特捜が捜査をするも、これも「やってるフリ」だけで家宅捜索すらやらずにすぐに終了してしまったことだ。
この他にも、(数々の物証から)裁判所で性的暴行の事実が認められた安倍トモ・山口敬之氏の逮捕を「政治的な理由」で中止させた警察官僚(中村格氏)が、何の処罰も無しに警視庁トップまで大出世したり、特に、長州テロリスト一族などをはじめとした特権階級自民議員は、どんな重大な犯罪を犯しても何のお咎めもなしに、権力の中枢に延々と居座っている有様だ。
より冷静になってこの実情を見つめただけでも、この国がすでに救いようがないほどに腐ってしまっていることがよくわかるし、今回の山添議員の書類送検によって、ますますこの今の日本の「恐ろしい実態」が鮮明に浮かび上がったわね。
ボクは、人の顔相からその人の性格や本心を読み取ることにある程度の自信を持っているけど、山添議員は非常に真面目で責任感が強い性格がうかがえるし、「権力の腐敗を厳しく追及し、これをただす」といった強い使命感を持って真摯に政治活動に取り組んでいるようにみえる。
(特に、山添議員による「桜疑獄」の追及では安倍氏がこれまでなかったほどにしどろもどろになってたし、そんな過去の国会追及で”恨み”を持ってる安倍氏が、中村格氏らに「山添を潰せ」などと指示を出したんじゃないだろうね。)
公安が日頃から徹底的に監視したり、自民党が手段を選ばずに潰そうとしているのをみても、国民にとっては非常に重要で優秀な議員であることを感じるし、こうした腐敗した権力による汚い謀略に引っ掛からずに、次の選挙では地に足の着いた投票行動を行なう必要があるだろう。
とにかくも、今回の一件を通じて、自民党は来る衆院選で大きく議席を減らすことを非常に恐れていることがよく分かったし、安倍前総理をなんとしても逮捕にまで漕ぎ着けさせるように、日本国民は「最低限の民主主義システムを取り戻すための投票行動」を起こしていく必要がありそうだわ。
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