ボクシング・山根会長が会見!「私は本日をもって辞任を致します!」→何を辞任するかは不明…告発側も戸惑いと強い不快感を示す!

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どんなにゅーす?

・2018年8月8日、補助金不正流用を始めとした数々の疑惑が噴出中の日本ボクシング連盟・山根会長が記者会見を開催記者からの質問には一切答えない形で一方的な声明を発表し、「私は本日をもちまして、辞任を致します」とコメントした。

・マスメディアは一斉に「会長を辞任」と報じているものの、山根氏本人は何を辞任するのかは明言しておらず副会長である息子の昌守氏が会長を引き継ぐことになるのではとの推測も上がっている。

日本ボクシング連盟 山根明会長が辞任を表明

山根会長は8日午後、黒っぽいスーツ姿で大阪市内で会見を開き「私は本日をもって、会長を辞任致します」と述べ、辞任を表明しました。

そのうえで、辞任の決断に至るまで妻に相談したことを明らかにし「『今は楽になってください』と言われたので決意をしました」と述べました。さらに「選手の皆様には、このような問題があったことに関して、会長として申し訳ない」と謝罪し、「選手の皆さん頑張ってください」と述べました。

最後に「本日は、本当に申し訳ありません」と再び謝罪しました。山根会長は声明を読み上げたあと、報道陣の質疑を一切受けないまま会場をあとにしました。

~省略~

山根明会長 声明全文

日本ボクシング連盟の山根明会長の声明の全文です。

山根会長は、「私は本日をもちまして、辞任を致します。昨夜、日本連盟の理事会におきまして、およそ3時間、いろいろな話し合いをしました。最後に理事の皆さんから、会長一任ということを言われて私自身が家に戻って、妻に先に相談をし『私はどんなことがあっても死ぬまで面倒を見ていくから、今は楽になってください』と言われたので、私は決意をしました。全国の47都道府県の中、私を応援してくれた33の都道府県の皆様には感謝申し上げます。同時に選手の皆様には、このような問題があったことに関して、会長として申し訳ない。どうか選手の皆さん、将来、東京オリンピックに参加できなくても、その次のオリンピックもあります。頑張ってください。本日は本当に申し訳ありません」と述べました。

【NHK NEWS WEB 2018.8.8.】

山根会長に告発側がブチ切れ会見 「逃げた」「辞任って何を?」

日本ボクシング連盟の不正を指摘する告発状を提出した「日本ボクシングを再興する会」が2018年8月8日に会見を開き、辞任表明した山根明会長について、「逃げた印象だ」などと批判した。

同会は、山根氏が何を辞任するのか明言しなかった上、告発内容への説明が全くなかったことに「憤りを感じる」と不満を隠さなかった。

~省略~

冒頭、告発状でも指摘がある「不正審判」の証拠として、山根会長がこれを強要している音声データを場内で放送。16年2月5日のもので、

「奈良の選手と他の県と接戦しとるのに左やってみい。『お前ら俺に逆らっとるんか?』ってことになってくるのよ」
「接戦した場合、やっぱり奈良やな。それ反対につけた場合は『お前なめてるんか?』ってなってくるわけ」
などと、審判員に向かって山根会長が迫ったとみられる様子が録音されていた。

その山根会長はこの会見直前、大阪で報道陣を集め、「私は本日をもって、辞任いたします」と表明した。だが、わずか5分程度、用意した声明文を読み上げるだけで終了。上記の不正審判含め告発状が指摘する不正についての説明も一切なかった。

こうした態度を「再興する会」は問題視。鶴木氏は「『辞任』と言ったが、辞任の中身が分からない。会長を辞めるのか、理事や会員としてとどまり影響力は残すつもりか。どう判断していいか戸惑っている」と不快感を示した。

【@niftyニュース(J-CASTニュース) 2018.8.8.】

一方的な声明を発表しただけで、何が何だかよく分からない会見に対し、告発側はますます怒りと不快感!

出典:TBS News

「カリスマ山根」と自称している、ボクシング連盟の山根会長さんが、ようやく会見を開きましたけどぉ…何が何だかよく分からない会見でしたしぃ、「辞任をいたします」って言っても、何を辞任するのか全然分かりませんですぅ…!

前日の記者からの問いかけに対しても、「私は歴史に生まれた、歴史の男でございます」などと意味が分からないことを言ってたけど…今回の「辞任会見」も、「何を辞任するのかが分からない」という、前代未聞の珍会見となったね。

山根会長は、ボクシング連盟の終身名誉会長や理事などを務めている様子だけど、告発側も山根会長がどうするつもりなのかが分からない中で戸惑いを見せているみたいだし、もし、名誉会長を辞任したとしても、理事に残って、隠然と影響力を発揮し続けようとしているのか、あるいは、副会長と専務理事代行を務めている息子の昌守氏次期会長に据えようとしているのではないかなど、強く警戒をしているようだ。

不正判定疑惑についても、山根会長が(奈良の選手を勝たせるように)審判を脅しているような音声が公開されたし、マスコミも告発側に次々加担し始めている状況の中、どんどん山根会長の立場が悪くなっていきそうな気配だね。

この会長のトンデモ過ぎるキャラクターも、マスコミにとってはこれ以上ないくらいの「最高の人材」でしょうしぃ、会長自身は「謎の辞任」をしたものの、この先もますます色々な話題を提供してしまいそうな予感しかないですぅ…!!

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