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【怪しい】与野党5党がれいわ・山本太郎代表の懲罰動議を提出も、「山本太郎氏にけがをさせられた」との自民議員の主張に疑いの声が噴出！ネット「むしろ自民議員がパンチを繰り出したのでは？」

【怪しい】与野党5党がれいわ・山本太郎代表の懲罰動議を提出も、「山本太郎氏にけがをさせられた」との自民議員の主張に疑いの声が噴出！ネット「むしろ自民議員がパンチを繰り出したのでは？」
      

どんなにゅーす？

・入管法改悪案の強行採決を身体を張って止めようとしたれいわ・山本太郎代表に対して、自民・公明・維新・国民・立憲の5与野党が懲罰動議を提出した。

・一方、ネット上では、一部自民議員が「山本太郎氏にけがをさせられた」と主張していることに対して疑いの声が噴出。写真をみると、山本氏ではなく自民議員側がパンチを繰り出しているようにみえることから、自民党側が山本氏に因縁を付けて懲罰動議を仕掛けた疑いが浮上している。

れいわ 山本代表に対する懲罰動議 与野党5党が参議院に提出

～省略～

れいわ新選組の山本代表は、8日の参議院法務委員会で、外国人収容の在り方を見直す出入国管理法などの改正案の採決の際、採決を阻止しようと委員長席に向かって飛びかかる行為をしました。

自民党はこの際に、党所属の2人の議員がけがをしたとしています。

これを受けて、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の与野党5党は、山本氏が議事運営を妨害しようとして参議院の秩序を著しく乱したとして、9日夕方、山本氏に対する懲罰動議を参議院に提出しました。

山本代表「体を張ってでも止めなければ」

れいわ新選組の山本代表は国会内で記者団に対し、「法案の採決は、体を張ってでも止めなければならないという、やむにやまれぬ気持ちで1人で行動した」と述べました。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2023.6.9.】

山本太郎氏への懲罰動議に対し、国民から抗議と疑念の声が噴出！「数の暴力」を用いて、売国法案に反対するまっとうな野党議員を「懲罰動議の乱発」で叩き潰そうとする「新たな詐欺の手口」が横行！

やっぱりどうみても、5与野党による山本太郎代表への懲罰動議の提出はおかしいわ！
画像を見ても、自民議員の方が太郎さんにパンチを繰り出しているように見えるし、この自民議員によるパンチが「太郎氏に暴力を振るわれた」と主張している自民議員に当たっているようにか見えないんだけど…！

詳細な状況を完全に把握するのは難しいけど、いずれにしても、太郎氏は故意に暴力を振るっていないことは間違いないだろうし、要は、このどさくさに紛れて「太郎氏に暴力を振るわれた」と因縁を付けることで、売国法案の成立を邪魔するまっとうな国会議員を潰してしまおうというわけだ。
やってることはチンピラやヤクザとほとんど変わりないし、どう考えても、一番悪いのは、（法治国家のプロセスを暴力的に無視しながら）売国壊国法案を何としても通すためにわざわざ「人間かまくら」まで作って愛国議員の抵抗を封じ込めようとしている売国議員連中だろう。

立憲の中でも（小西洋之議員など）懲罰動議の提出に反対している議員もいるけど、結局、党としては自民党らと一緒に動議を出してしまったし、立憲も今やすっかり自民らと同じ悪徳売国集団の仲間入りを果たしてしまったわね…！！

これまでグローバリストとその傀儡売国集団は、様々な手口を用いて愛国的な議員を潰す工作を繰り返してきたけど、最近主流になりつつあるのが、「懲罰動議」を悪用しこれを乱発させる手口だ。
ガーシーが懲罰動議に掛けられた末に参議院によって除名処分になったことについても、ボクは「あまりにやりすぎではないか？」と疑問を呈した上で、今後、国民からの信託を得て当選した国会議員が、懲罰動議の乱発と悪用によって、萎縮させられたり不当に辞めさせられることを心配していたけど、早速そうした心配が現実のものになっている。

これまでも、れいわ・櫛渕議員が「与党も野党も茶番」との紙を掲げただけで懲罰動議に掛けられる事態が起こっているけど、明らかに、グローバリスト連中にとって都合が悪い議員を標的にした懲罰動議が横行しつつあるし、このままでは、ますます（ただでさえ絶滅寸前の）まっとうな愛国議員が暴力的で不当なインチキによって潰されていく展開が目に見えているわ！！

まさに、確実に国会を占拠しつつある売国グローバリスト議員が、国会そのものをメタメタに破壊して、史上最悪の「グローバル独裁体制」を作り上げようとしている状況だし、全ての日本国民が、5与野党に対して今回の懲罰動議に全力で抗議すべきだ。
このままでは、これ以上の日本の破壊を食い止めようとしている愛国的な野党議員が不当に萎縮させられ、最悪の売国法案を止めることがますます難しくなってしまうし、国会そのものが（グローバルファシズム化によって）知性や理性を完全に失い、あらゆるモラルや秩序が崩壊する寸前にあることを認識しなければならないだろう。

国会のモラルや秩序が崩壊すること自体、私たちの生命や健康がかつてなかったまでに大きく脅かされることに直結するということをもっと多くの人が理解しないといけないし、私も、今回の太郎さんへの懲罰動議に対して全力で抗議の声を上げていこうと思うわ！

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