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【まさに茶番国会】議場で「与党も野党も茶番」との紙を掲げたれいわ・櫛渕万里議員への懲罰動議が可決!自公維だけでなく立憲・国民も動議を提出!「本当のこと」を指摘する議員を寄ってたかって総叩き!

【まさに茶番国会】議場で「与党も野党も茶番」との紙を掲げたれいわ・櫛渕万里議員への懲罰動議が可決!自公維だけでなく立憲・国民も動議を提出!「本当のこと」を指摘する議員を寄ってたかって総叩き!

どんなにゅーす?

・防衛費財源確保法案を巡る鈴木財務相に対する不信任決議案の採決時、本会議場の壇上で「与党も野党も茶番」との紙を掲げながら声を上げたれいわ・櫛渕万里議員について、これを問題視した自民・公明・維新・立憲・国民が懲罰動議を提出、これが衆院本会議で可決された。

・ネット上では、悪質な売国行為や憲法違反を繰り返す議員が野放しにされている一方で、「本当のこと」を指摘した櫛渕議員を寄ってたかって叩き非難する政治屋たちに対し、怒りの声が噴出している。

「与党も野党も茶番!」叫びながら紙を掲げたれいわ・櫛渕万里議員への懲罰動議が可決

本会議場の壇上で「与党も野党も茶番!」と書かれた紙を掲げた、れいわ新選組の櫛渕万里共同代表に対する懲罰動議が衆議院本会議で可決されました。

れいわ新選組の櫛渕共同代表は18日、防衛費財源確保法案を巡り鈴木財務大臣に対する不信任決議案の採決が行われた際、本会議場の壇上で「与党も野党も茶番」と紙を掲げながら叫びました。

この行動を問題視した自民、公明、立憲、維新、国民の与野党5党は19日に櫛渕共同代表への懲罰動議を提出していました。

今後、懲罰委員会で櫛渕共同代表への具体的な処分について検討される見通しです。

~省略~

【テレ朝news 2023.5.25.】

れいわ新選組・櫛渕万里議員の懲罰動議を野党第一党として主導した立憲民主党に、もはや「立憲」を名乗る資格はない

~省略~

いよいよ国会が与党一色に染まり、少数者を弾圧する「大政翼賛体制」が現実味を帯びてきたという恐怖を抱かずにはいられない。

とりわけ、国会で各野党をとりまとめて与党と対峙する立場にある野党第一党の立憲民主党が、少数政党の議員の懲罰動機に積極的に加わったことは、この国の議会制民主主義の危機を映し出している。

~省略~

櫛渕氏は5月18日、防衛財源確保法案をめぐり鈴木俊一財務相に対する不信任決議案の採決の際に本会議場の壇上で「与党も野党も茶番!」と書かれた紙を掲げた。

これに先立ち、れいわの大石晃子衆院議員も5月12日の衆院本会議で、塚田一郎財務金融委員長に対する解任決議案の採決の際、岸田文雄首相の写真に「NO!」「もっと本気で闘う野党の復活を」などと書いた紙を掲げた行為が問題視され、厳重注意を受けていた。

自公立維国5党は「れいわ新選組の度重なる問題行動に対して注意にとどめ、自主的な更生に期待し、温情をもって接してきた」が、「反省の意思はなく、これ以上看過できない」「国会審議を冒涜し、無礼極まりない」として、櫛渕氏の懲罰動機に踏み切ったと説明している。櫛渕氏個人ととどまらず、与野党双方に抗うれいわ新選組全体への強権的警告と受け止めていいだろう。

~省略~

【SAMEJIMA TIMES 2023.5.26.】


出典:YouTube

「都合が悪い本当のこと」を指摘された自民・維新・立憲・国民がますますムキになって櫛渕議員を総叩き!自分たちが「茶番劇団の一味」であることを自ら露呈するアホ政治屋集団!

この光景こそが、まさに櫛渕議員や大石議員が言っている「与党も野党も茶番」そのものじゃないのよっ!!
ネット上でも怒りの声が殺到しているけど、本当に懲罰動議に掛けるべき悪徳政治屋がウヨウヨいるというのに、何から何までがデタラメで狂っているとしか言いようがないわ!!

人間が陥りやすいありがちな行動パターンとして、「都合が悪い本当のこと」や「正論」を突きつけられると、ますますムキになって怒り出したりこれを叩いて排除しようとしたりするものだけど、自民・維新・立憲・国民の連中自らが櫛渕議員が言う「茶番劇団の一味」であることを自ら示してしまっているのだから、あまりにもアホすぎる。
自民党は元々(パンツ泥棒やセクハラ、朝鮮カルト宗教と一心同体などなど)真性的な反社会的犯罪集団なのでコメントすることは特にないけど、上のSAMEJIMA TIMESでも指摘しているように、特に立憲の愚かさが目に余る
立憲がここまでムキになって櫛渕議員を自民党や維新と一緒になって叩いていること自体、自分たちも与党のお仲間であることを告白しているも同然だし、まさしくボクが4年近くも前に指摘した通りの実情が露呈している。

平たく言えば、自民・公明・維新だけでなく立憲も所詮はグローバル支配層の傀儡政党であり、与党と一緒にグローバリズムの深化にくみしながら、与党に対する追及を「やってるフリパフォーマンス」に明け暮れているってわけね!

ここ最近、立憲そのものがグローバル支配層の傀儡政党であることを隠そうとしなくなってきていたけど、今回の一件はもう決定的だろう。
(そもそも「提案型野党を目指す」なんて言い出した時点で、自分たちが与党のお仲間の「茶番劇団の一味」であることを言ってるのと同じようなもんだろう。)

立憲の中で真剣に政治活動を行なっている議員であれば、党による懲罰動議に反対するべきだし、もはや、この党に残り続けていれば国民のための政治を実現させることなど永遠に不可能どころか、この国そのものが早晩滅亡してしまうことを悟るべきだろう。

とにかくも、「本当のことを指摘する議員こそが誰よりも真っ先に叩かれ潰される」ことが今回の一件でもよーく分かったし、まさに櫛渕議員ら言っている通り、今の主要与野党は「安っぽい茶番劇団の一味」であり、その大多数が1%の支配層の完全なる操り人形である実情がますます露呈したのではないかしら!

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