NGT48山口真帆さんが卒業公演!菅原さん、長谷川さんも!秋元康氏が公演のために「楽曲書き下ろし」で、”サポート体制”を強調!

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どんなにゅーす?

・2019年5月18日、運営会社(AKS)と昵懇な悪質ファンからの暴行被害を告発したことでグループを追われることになったNGT48山口真帆さんが「卒業公演」に出演。山口さんをサポートし続けてきたことで同じくグループを追われた、菅原りこさんと長谷川玲奈さんも共に出演し、NGT48としての活動を終えた。

・ライブでは、秋元康氏が公演のために書き下ろした楽曲を披露した他、「そうだ僕だけがいなくなればいいんだ」「僕は厄介者でしかない」などの意味深な歌詞が並ぶ欅坂46の「黒い羊」を披露。驚いたファンの間から「辛い」「泣けた」などの声が上がっている。

・暴行事件についての詳細や運営側への批判がダイレクトに語られることはなく、穏やかで温かい雰囲気での卒業公演になったという。

NGT山口真帆、異様な卒業公演 最後まで“山口選抜”と他メンバーとの軋轢隠さず表現

昨年12月にファンの男性2人に暴行をされたNGT48山口真帆(23)が18日、新潟市内のNGT48劇場で、菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)の3人と卒業公演を行った。秋元康総合プロデューサーが、3人のために書き下ろした新曲「太陽は何度でも」を公演名にした「太陽は何度でも」公演~菅原りこ・長谷川玲奈・山口真帆卒業公演~と、銘打たれた。

アンコールにドレス姿で登場した3人は、秋元氏の書き下ろし曲「太陽は何度でも」を披露した。「大好きな街を離れる決心をしたが、それは悲しいさよならではなく、新しい自分が求めた未来」。自分たちの心境をつづった歌に、「秋元様には感謝してもしきれません」(菅原)と話した。

王道アイドルソングがズラリと並んだセットリストだった。アイドルとしての最後の姿をファンに見せようという思いが表れていた。

一方で、事件後から運営会社AKSと疑いを抱いたメンバーと、約4カ月ずっと対立し続けてきた山口は、最後の公演でも強烈な意思表示をした。本編最後の曲で、それまでのポップな曲とは全くテイストの違う、欅坂46の楽曲「黒い羊」を披露。「そうだ僕だけがいなくなればいいんだ」と、自分の想いを訴えるような歌詞で、冷たいムードも醸し出した。

また、サプライズゲストとして、同期の1期生から日下部愛菜(17)、小熊倫実(16)、角ゆりあ(18)が、後輩の2期生の高沢朋花(15)とドラフト3期生の高橋七実(17)を招き入れた。レッスンでケガをしてパフォーマンスはできなかったが、2期生の渡辺歩咲(18)も紹介。手紙を読むために登壇した同期の村雲颯香(21)と計7人を、いわゆる、山口がファンとのつながりを疑っていない“山口真帆選抜”として、事件後に初めてSNS以外でファンに示した。

卒業する3人のきずなの強さも、あらためて表現した。長谷川には「ずっと私を支えてくれました。世間に(事件を)発表してから、それまで私に助けを求めていたメンバーも他人ごとになったことに『れなは許せない』と言ってくれました。ずっと私のことを心配してくれて、毎日連絡してくれたよね。泣きじゃくってしまう私をずっと抱きしめてくれていました」と、赤裸々に語った。菅原についても「『りこがまほを助けることがいけないんですか』と(運営に)私のために怒ってくれることがうれしかったです」と明かした。

当初から、山口の味方だった村雲からは「大切なみんなのことを守れなくてごめんなさい。本音はこういう形でNGTをやめてほしくないなんて言うべきじゃないけど、もっと力になりたかったです。何もできなかった自分が一番悔しいです」と吐露されて、神妙な表情で受け止めていた。

ただ、その限られた出演者にとどまったことが、ほかのNGT48メンバーとの軋轢(あつれき)は最後まで変わらぬままだったことをあらわにする、従来とは全く違う、異常な卒業公演だった。

~省略~

【スポニチアネックス 2019.5.18.】

出典:YouTube

秋元氏が卒業公演のために曲を書き下ろし、「山口さんサポート」をアピール!「3人の受け入れ先事務所を紹介」との情報も!

NGT48山口真帆はなぜ秋元康に感謝したのか? 擁護の理由を関係者が暴露!

~省略~

日本中で秋元=AKBグループのトップという認識の人がほとんどだろうが、確かにAKSのトップではない。だからと言って、本当に一切のことを知らないなんてことはあるのだろうか?

「絶対にありえない。48グループのメディア統制の中心にいるのは、秋元氏の親族。当然、そこから秋元のもとに報告は入ってはいるはずだが、AKS側が秋元氏のアドバイスを逐一聞いていたとも思えない。秋元氏の評判が落ちて他グループへの影響が出ることだけは防ぐため、山口を籠絡する必要があったのでは」(ワイドショーデスク)

そこで出したカードが、新事務所移籍へのアシストだ。山口としても芸能活動から引退するつもりはまったくなく、かと言ってこのままでは「扱いづらい」というレッテルを貼られてしまうため、秋元氏サイドからの提案は悪い話ではなかった。

「秋元の紹介で、急転して移籍先は決まったようだ。有力視されているのは、AKBの活動に深く関わっている関係者が幹部として在籍している大手事務所。山口だけではなく、一緒に卒業する菅原りこ、長谷川玲奈の2人も引き受けるのではといわれている」(芸能プロマネージャー)

~省略~

【TOCANA 2019.5.14.】

山口真帆さんと、菅原りこさん、そして長谷川玲奈さんが「卒業公演」に出演。完全にNGT48に別れを告げたけど、そんな中で、あの秋元康さんがこの公演のために、新曲を書き下ろしたことが話題になっているわ。
この前には、山口さん本人が秋元さんへの「感謝と謝罪メッセージ」を発表して大きな反響が起こっていたけど、やっぱり、私たちが推測していたとおり、秋元さんは本格的に「山口さんサポート」に回り出したとみて間違いなさそうね。

ボクも、この記事において、山口さんが秋元氏に”感謝”した背景として、「(秋元氏が)山口さんや長谷川さん、菅原さんの新たな活動をあっせんしていくことで、自らに非難の”大波”が押し寄せるのを防ぐ動きを取った可能性」を唱えたけど、まさにそれを示唆する情報が出てきたね。

山口さんにとっては、恐らく「自分のせいで2人もグループを追われることになった」との思いを抱えており、少なからず責任を感じている状況かと思うし、そうした「空気」を読んで上手に”変わり身”を行なった秋元氏は実にうまく”危機回避”を行なった感じだ。
この記事において紹介したけど、秋元氏は、現状AKSとはそこまでコアに関与していない上に、一部の幹部と利害関係が対立している可能性も指摘されており、どうやら、そこまで重大なリスクをおかしてまで運営側を擁護する必要性はない状況のようだ。

これで「秋元氏は上手に責任を免れそう」な一方で、「AKSの現体制の幹部に批判が一極集中する」構図が徐々に浮かび上がってきた感じだね。

とにかく、山口さんがNGTから離れても、あの「暴行事件」の真相究明を私たちが声を上げて求め続けていく必要があるし、「なぜ運営が事件を隠蔽しようとしたのか?」「なぜ新潟県警が、事件発生当初にあえて山口さんが被害に遭ったことを隠蔽しては、早々に逮捕した2人を不問にして釈放したのか」などについて、追及していかないといけないんじゃないかしら。

そうだね。この「終わりが見えないNGT48問題──AKS社と第三者委員会が招いた混迷」という記事でも、改めて一連の問題について振り返られているけど、今回の暴行事件の本質をこれからも考え続けていくとともに、日本のアイドル業界の深刻な問題点や「深い闇」について問題提起し続けていく必要があるのではと思っているよ。

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