公明・山口那津男代表が安倍総理から岸田氏に”鞍替え”!?「今こそ国民の皆様は、宏池会(岸田派)の出番だと期待を強めているのではないか!」

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どんなにゅーす?

・2018年4月18日、公明党の山口那津男代表が自民党岸田派のパーティーに出席「岸田新総理」実現に向けてのエールともとれる発言を行なった。

・山口代表は、パーティーの中で「今こそ国民の皆様は、宏池会(岸田派)の出番だと期待を強めているのではないか」と発言。これによって、公明党が安倍総理ベッタリから岸田氏に”鞍替え”をしたのでは?との声が上がっている。

「岸田派の出番、国民が期待」 公明・山口代表

政府でいろいろな、国民の不信を招くようなことが重なって起きている。こうしたときこそ与党がしっかりと結束し、この日本の政治を担っていかなければならない。国民の信頼を回復していかなければならない。宏池会(自民党岸田派)は、長い長い立派な実績と伝統がある。今こそ国民の皆様は、宏池会の出番だと期待を強めているのではないか。(都内で開かれた自民党岸田派のパーティーのあいさつで)

【朝日新聞 2018.4.18.】

あそこまで安倍総理にベッタリと張り付いてきた公明・山口代表が、岸田氏に”宿主”を変えた模様!?

↓17年の衆院解散選挙より。

出典:Twitter(@tuigeki)

昨年の衆院選挙で気色悪い替え歌を披露してまでして、安倍総理を全力応援(寄生)してきた公明の山口さんが自民党岸田派のパーティーに出席して、「今こそ国民の皆様は、宏池会(岸田派)の出番だと期待を強めているのではないか。」なんて挨拶したみたいね。

これは、公明党は新たな”宿主”を岸田さんに決めたってことかしらね?

岸田派は、このパーティーで自身の派閥の政策集をパンフレットの形で配布したみたいで、安倍総理が日米首脳会談で留守にしている間に、結構慌ただしく準備を始めてきている印象だ。

自民岸田派が18日に政策発表、持続可能性・平和憲法など=関係筋

[東京 17日 ロイター] – 自民党の岸田派は、政策集を取りまとめ18日に都内で開催する同派閥(宏池会)会合で公表、パンフレットの形で配布する。関係筋が明らかにした。

政策集は「ボトムアップ」「持続可能性」「平和憲法」などのキーワードを柱とする。ボトムアップは、政策決定プロセスをトップダウン方式から、現場の議論などをより重視するスタイルにシフトする意味で、安倍晋三政権で課題となりつつあるトップダウン型政策決定のひずみを除去したい意向がにじんでいる。

持続可能性は、無制限の金融緩和や財政規律の緩みの是正、社会保障の持続性の確保などを包摂した政策運営を志向する意味合いがあるという。

【ロイター 2018.4.17.】

これだけでは詳しいことはよく分からないけど、政策の大枠としては安倍政権とは結構異なっている印象で、公明党や立憲民主党の路線とも近似性があるようにも見える。
最近の国際社会の動きを見ても、石破氏の「軍国路線」よりも岸田氏の「ややリベラル寄り」の路線の方がフィットしやすいようにも見えるけど、その一方で、次期総理について聞いている世論調査では岸田氏を推す声は現状かなり少なく次期総理として誰が”用意”されているのかがまだ十分見えてこない状況だ。

確かに、米韓朝中(露)の各国の最近の動きを見ると、岸田さんの路線がこれらの方向性に近い気がするけど、公明党がここに本格的に近づいてきたとなれば、世論調査の数字も今後変わってくることになるのかしら?

どちらにしても、今回の公明党の動きは一つの”暗示”である可能性がありそうだね。
岸田氏といえば、今まで安倍政権を(外側から)強固に支えてきた一人でもある以上、安倍総理本人の反応も気になるし、そろそろマスコミからも次期総理を暗示する報道が出てくる頃かと思うので、今後も気をつけて見ていくとしよう。

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