どんなにゅーす?
・伊藤詩織さんとの「性暴力裁判」で敗訴し現在控訴中の、安倍前総理や菅総理と深い交友を持つジャーナリスト山口敬之氏が、バイクとの衝突事故を引き起こし、自らの高級外車(アストンマーティン)の修理代を踏み倒していたことが判明。デイリー新潮が報じた。
・新潮によると、「見積もりを依頼しただけ」などとして修理代の支払いを拒絶する山口氏に困り果てた業者は、東京地裁に提訴。原告側が証拠としてメールのやりとりを提出するなど争った結果、山口氏が敗訴。しかし、山口氏はこれを不服として控訴しているという。
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準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴
またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。準強姦容疑の逮捕状を官邸と警視庁幹部にもみ消してもらった山口敬之元TBSワシントン支局長(54)が、今度は高級外車の修理費を踏み倒したのだという。
~省略~
発端となったのは17年に山口氏が高級外車であるアストンマーティンを購入したことだった。
「アストンマーティンといえば、映画『007』でジェームズ・ボンドが乗る車として知られます。彼が購入したのはヴァンテージというオープンカータイプ。新車なら2千万円はしますが、購入価格は中古で860万円ほどでした」(同)
本誌(「週刊新潮」)が伊藤さんについての記事を掲載したのが17年5月。その翌18年に山口氏はバイクと接触する交通事故を起こしたのだ。
弁護士に逆ギレ
山口氏の車がUターンした際にバイクと衝突。バイクの運転手がボンネットに乗り上げるほどで、ボンネットと右ドアがへこみ、右フロントタイヤ上部のフェンダーに亀裂も入ったという。
「車両保険に入っていなかった山口さんは都内の修理会社に車を持ち込みました。その年の8月に無事修理が完了し、その代金約450万円を請求したところ、彼は修理会社に“見積もりを依頼しただけ”との旨、主張したのです」(同)
~省略~
しかし、いくら高いとはいえ、事故を起こしたのも修理会社に持ち込んだのも山口氏自身である。無論、支払うのが社会人としての「常識」であるはず。
ジャーナリストが続ける。
「山口さんは支払いを拒否。困り果てた修理会社は彼を相手取り東京地裁に訴えたのです。原告は証拠としてメールのやりとりを提出、会社が修理内容を示し、山口氏がそれを事実上了承していた、と主張。地裁の判決は今年8月4日に下され、修理費用については全額支払うべしと山口氏の敗訴となった。それを不服として控訴しています」
~省略~
ちなみにこの裁判ではこんな一幕もあった。
「本人尋問で修理会社の弁護士からの質問に、“私がバカだと言っているんですか”“そんなトリッキーな質問は失礼”と逆ギレしていました」(同)
~省略~
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準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴
山口氏の車がUターンしてバイクと衝突。車の修理代450万円。車両保険に入っていない山口氏が支払いを拒んだので修理会社が提訴。当然だが「全額支払え」の判決
――もみ消してくれる人はもういないhttps://t.co/ZwoLF3HD01— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) October 16, 2020
準強姦逮捕状の山口敬之氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴
またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。
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車両保険に入ってなかったのか?
権力を笠に着れば何でもできると思ってるのか、傲慢な男だ。本来なら逮捕されて日陰を歩むべき人物。 https://t.co/xIWfu0e00t— 但馬問屋 (@wanpakuten) October 16, 2020
準強姦逮捕状を揉み消してもらった山口敬之。高級外車の修理代踏み倒しでも訴訟を起こされていた。修理会社から代金を請求された山口は「見積もりを依頼しただけ」と言って踏み倒したという。詐欺師かヤクザの振る舞いだ。修理会社に官邸からの脅しが入らないか、心配になる。 https://t.co/S4c52vuZNA
— m TAKANO (@mt3678mt) October 16, 2020
自分で持ち込んで修理させといて、見積り依頼しただけって言い張り支払わず、全額払えって言われたのに不服として控訴。
往生際が悪い奴だなぁ。
ネトウヨはこういうのも庇うのかな?
https://t.co/6cVjZ30CpP— はるみ (@harumi19762015) October 16, 2020
高級外車修理代を踏み倒し訴訟して地裁で敗訴かよ。
そりゃそうだろ。高級外車を買うのなら車両保険に加入すべきだった。修理代450万円の支払いを請求されているのに「見積もりを依頼しただけ」なんて通用しない。
いつまでも権力に守られると思うな。https://t.co/eawXwm04zx— 凡人エリック (@No_Zey_2020) October 16, 2020
踏み倒したり押し倒したりするのがよほど好きなんだなの人。 https://t.co/9i840L3Tl9
— 立川談慶(最新刊「落語はこころの処方箋」) (@dankeitatekawa) October 16, 2020
座布団三枚 ( ^o^)ノ”🔶🔶🔶
— 街野風景 (@machinofuukei) October 16, 2020
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「安倍&菅べったり記者」の山口敬之氏、今度はバイクと衝突事故&自家用車の修理代を踏み倒し、業者に提訴されていたことが判明!
出典:Twitter(@shin919infinity)
↓Yahoo!ニュースでも辛辣なコメントが多数寄せられる。
出典:Yahoo!ニュース(デイリー新潮)
詩織さんとの裁判に敗訴するも、判決を不服として控訴している山口敬之さんが、今度は、別件で訴訟を起こされていたことが分かったわ。
しかも、その内容も唖然とするようなものですし、一体どうなってるのかしら。
ネット上では、「踏み倒したり押し倒したりするのがよほど好きなんだな」なんてコメントまで出てきているけど…普通は、ここまでの高級外車に乗りたいのなら、車両保険に入るべきだし、「バイクの運転手がボンネットに乗り上げるほど」「ボンネットと右ドアがへこみ、右フロントタイヤ上部のフェンダーに亀裂」って、バイク運転手の状態の方が心配なんだけど。
原告がメールのやり取りを裁判所に提出して敗訴したということは、メールを確認しても双方で修理を行なうことを確認し合っているようにしか見えないということだろうし、今回も、事を色々荒立てれば安倍前総理や菅総理に助け舟を出してもらえるとでも思ったのかな?
しかし、(詩織さんとの裁判に続き)見事に敗訴したということをみても、さすがに官邸からも切り捨てられ始めたということなのかもしれないし、(オイシイ顧問職を用意してあげるなどして)これまで手厚く面倒を見てきた菅総理も、だんだん面倒を見きれなくなってきたのかもしれないね。
とにかく、この人はかなりのトラブルメーカーであることがよく分かったし、官邸にとっても、いよいよ「お荷物&消費期限切れ」扱いになってきているのかもしれないわ。
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