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加・トルドー首相、今度は「私は寿司が食べたかった、大好きな中華料理だ」と発言!安倍総理との首脳会談を揶揄か!?現地のディナーイベントで!

加・トルドー首相、今度は「私は寿司が食べたかった、大好きな中華料理だ」と発言!安倍総理との首脳会談を揶揄か!?現地のディナーイベントで!

どんなにゅーす?

・2019年5月4日、カナダ・オタワで開かれたプレス向けディナーイベントにトルドー首相が出演、壇上の挨拶で、「皆さんは今日の料理がとてもおいしいと感じていると思いますが、私は寿司が食べたかった。私は”中華料理”が大好きなんです」と発言。現地メディアや中国メディアが大きく伝えた。

・折しも、先に行なわれた安倍総理との首脳会談において、トルドー氏が二度にわたって日本のことを「中国」と間違えた上に、安倍総理がこれを訂正することもなく笑顔で握手したことが話題になっていた中での出来事に、トルドー氏がこの首脳会談での「ハプニング」を面白おかしく揶揄したのでは?との推測が上がっている。

今度はジョークか? カナダ首相がまた日本のことを中国と言う—中国メディア

2019年5月5日、中国メディアの環球網は、「カナダのトルドー首相がまた言い間違いか」とする記事を掲載した。

記事が、カナダメディアのグローバル・ニュースの報道を引用して伝えたところによると、トルドー首相は4日、オタワで開催されたディナーイベントでのスピーチで、「皆さんは今日の料理がとてもおいしいと感じていると思いますが、私はすしが食べたかった。私は中華料理が大好きなんです」と発言したという。

トルドー首相は先日、同国を訪問した安倍晋三首相との会談で、2度も日本のことを中国と言い間違えた。記事は今回の発言について、「トルドー首相は発言の後に言い直したりしていないことから、今回も本当に言い間違えたのか、それとも前回のミスをネタにジョークを飛ばしたのか判断がつきかねる」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

【BIGLOBEニュース(Record China) 2019.5.6.】

“I Was Hoping for Sushi. I Love Chinese Food” – Trudeau Comments Spark Debate in China

There are few things more quintessentially Japanese than sushi. Unless you’re in a certain section of the Chinese internet of course. And for that, we have Justin Trudeau partly to blame.

Appearing at the 2019 Press Gallery Dinner (the Canadian equivalent of the White House Correspondents Dinner) this weekend, the Canadian Prime Minister joked, “I was hoping for sushi. I love Chinese food”, in reference to his gaffes last week when he twice referred to Japan as China in front of Shinzo Abe.

It was a faintly humorous attempt at self-deprecation typical of the dinner. But that didn’t stop some in China from taking it far too seriously.

~省略~

【RADII 2019.5.6.】

↓トルドー氏の問題の発言は2分30秒くらい~。「I was hoping for sushi. I love Chinese food.」(会場笑い)

安倍総理が「中国」と間違えられても笑顔で握手してしまった中、トルドー首相がまたも日本と中国を間違える”ギャグ”を披露!

出典:YouTube

えええ~っ!?
カナダのトルドー首相が、安倍総理との会談で日本と中国を2度も間違えたことが話題になっていたけど、今度は、寿司を「中華料理」って発言しちゃってるじゃないのよっ!!
動画を観ても会場が笑いに包まれているし、やっぱりあの首脳会談での発言はわざとだったのねっ!!

ボクも、ちょうどこの記事で、「わざと間違えて見せたのでは?」って述べたところだったけど、今回は完全に”ギャグ”として発言しているし、やっぱりわざとだったみたいだね。

つまり、トランプ氏も安倍夫妻をわざとレッドカーペットの外に追いやって「お前は所詮その程度の存在だ!」って見せつけていたけど、トルドー氏も同じように、わざと中国と間違えてみせて、安倍総理の反応をうかがいつつ総理が怪訝な顔つき一つせず大人しく握手してきたのをみて、今度は、「寿司は中華料理の一つ(つまりは日本は中国の属国)」とバカにしてみせたということなんじゃないかな?

トランプ氏もトルドー氏も、安倍総理が「特筆すべきレベルの反知性」であることを分かっており、根底からバカにしきっているのが分かるし、言ってみれば、国際社会の首脳たちが、「これ」が安倍政権が辿っていく運命(計画)であることを暗に示しているということなんじゃないかな。

ここまで世界からバカにされている総理が日本のトップだなんて、私たちにとってもこれはとんでもない由々しき事態だわっ!
しかも、そんな安倍総理が日本国内ではますます独裁的な地位を得てしまってるなんて…色んな意味で終わっちゃってるわぁ~。

安倍総理がここまで日本国内でのさばってしまっているのも、グローバリスト(とその配下のマスコミ)による後ろ盾が何より大きい状況だし、こりゃ本気で日本国民がどうにかしようと思わない限り、かなりマズイ事態だぞ。
とにかく、一刻も早くに野党勢力を強くしていく必要があるし、国民が一致団結して、現在の状況をどうにかしていかないといけないんじゃないかな。

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