■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

NHK党・立花孝志党首が財務省前でなたを持った男に切りつけられ、現場が騒然に!裂傷で血まみれになったものの意識はあり命に別状なし!警察は殺人未遂容疑で30代男を逮捕!

NHK党・立花孝志党首が財務省前でなたを持った男に切りつけられ、現場が騒然に!裂傷で血まみれになったものの意識はあり命に別状なし!警察は殺人未遂容疑で30代男を逮捕!

どんなにゅーす?

・2025年3月14日17時10分頃、財務省前の路上でNHK党立花孝志党首がなたを持った男に襲撃される事件が発生した。

立花氏は耳付近を切りつけられ、裂傷によって血まみれに。現場は財務省解体デモが行なわれていたといい、警察は殺人未遂容疑で30代男を現行犯逮捕した。

NHKから国民を守る党 立花党首 財務省前で襲われけが 男は逮捕

~省略~

14日午後5時すぎ、財務省の前で行われていたデモの近くで、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が突然、近づいてきた男に襲われました。

警視庁によりますと、立花氏は耳のあたりから出血し、救急車で搬送されました。話はできる状態で命に別状はないとみられます。

現場にいたNHKの記者によりますと、支援者とみられる人たちと写真撮影などをしていた際、ナタのようなものを持った男にいきなり襲われました。

捜査関係者によりますと、男は30歳でその場で逮捕され、警視庁は殺人未遂の疑いで調べています。「立花氏を殺しに来た」という趣旨の話をしているということです。

~省略~

車を降りてまもなく襲われたか
当時、財務省の周辺では、財務省前の歩道の2か所と道路を挟んで向かい側にある経済産業省前の歩道のあわせて3か所に人が集まり、財務省に対する批判などマイクを使った主張を続けていました。

立花氏がいたのは経済産業省側の歩道で、選挙カーで現場に到着し、車を降りてまもなく、男に襲われました。

~省略~

目撃者「ナタのような物を振り下ろそうとしたのが見えた」
現場にいた女性は「確保された人は、立花氏との写真撮影の列に並んで近づいていました。立花さんがケガをした瞬間はよく見えませんでしたが、ナタのような物を振り下ろそうとしたのが見えました」と話していました。

目撃していた男性は「立花氏の演説前に行われた握手や写真撮影の列に並んでいた若者が、切りつけたようだった。叫び声がして振り向いたら立花氏は血を流していて、左耳を抑えていた。周囲には支援者がたくさんいたのでびっくりした」と話していました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2025.3.14.】

立花孝志氏が刃物で襲われる 東京・霞が関、支援者と写真撮影中 左耳付近から出血し搬送 男を逮捕

~省略~

立花氏は左耳にけがをした様子で、耳を布で押さえながらマイクを握った。
「暴行というか殺人未遂だと思います。非常に悔しいのですが、病院に行った方がいいと思いますので、すいません。救急車呼んでくれていますよね」「こういう暴力はどうかと思いますが」「この状態でみなさんがしゃべるのも怖いっていうのもありますから」。演説は5分ほどで早々に切り上げた。
「ぶっ壊ーす!」と言っていた当初の笑顔は消えていた。「命懸けで政治ってしないといけない」と話す声は、震えているように聞こえた。

別の目撃した女性は「防犯ブザーのようなものが鳴り響いた。なにごとかと思って見たら、男がなたを両手で振り下ろして、立花さんを襲おうとしていた」と語った。若い男は身長が170センチ前後で、落ちていたなたは長さ30センチぐらいだったという。
女性は、若い男が「やっちゃった」と話していたのを聞いていた。「何か失敗しちゃったみたいな雰囲気の言葉だった」という。

~省略~

立花氏は13日に公開したYouTubeの動画で「財務省、どちらかというと擁護派なんですけど、ただ好きとか嫌いとかではなく、デモ活動をテレビが報道しないのが問題だと思っている」などと語っていた。

~省略~

【東京新聞 2025.3.14.】

警察が立花氏を逮捕しなかった(野放しにし続けてきた)ことで起こってしまった凄惨な襲撃事件!一歩間違えたら致命傷を負っていた可能性も…!

「ついに起こってしまった」という方が正しいかもしれません。
NHK党の立花孝志党首が、30代とみられる男になたのようなもので襲撃され大けがを負いました。
発生直後の動画や画像をみても、立花氏が耳付近を切りつけられ血まみれになっていることが分かりますし、相当深い傷を負ったことがうかがえます。

これまで複数の罪もない人を死に追いやってきた立花氏だけに、いつかこういう事件が起こると思っていた
警察が法に則って立花氏を素早く逮捕・収監していれば今回の事件は起きなかったし、警察や検察が立花氏を逮捕せずに好き放題に野放しにし続けてきたことが大きな原因と言えそうだ。

例の兵庫県知事選の騒動以来、立花氏の演説において激しいヤジや怒りの声が飛び交うようになっていたみたいですし、こうした一般市民の怒りの声に紛れて、暴力的な左翼集団や活動家などが加わってきていたことも考えられます。

ここ最近、財務省解体デモが非常に大きな盛り上がりを見せているけど、これに統一教会が加わってきている様子が見えるのが気になる。
こうした市民の目覚めによるムーブメントを内部から破壊すべくグローバル支配層側がうごめき始めていることを感じるし、今回の立花氏への襲撃事件の犯人もまた(安倍事件や岸田事件などとも同じように)グローバル支配層に雇われた工作員であることが疑われる。


財務省を擁護する姿勢をみせている立花氏はいうまでもなくグローバル支配層側の工作員ですが、いつものように支配層側は「両建て主義」や「マッチポンプ」を駆使しながら分断破壊工作を行なっているということですね。
いずれにしても、立花氏もしがない下層の工作員であり、要らなくなったら(今回のように)あえなくポイ捨てされる運命にあるということでしょう。

一歩間違ったら致命傷を負って死んでいたと思うし、千葉県知事選はこの先どうするのかな?
NHK党や立花氏自身が今後どうしていくのかがよく分からないし、しばらくこの先の展開を見守っていくとしよう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事