【悪質】「桜名簿」の管理簿不記載について、菅長官「民主党時代から漫然と引き継がれた」と主張!→そもそも11・12年は「桜を見る会」が中止に!共産宮本氏「あまりに無理のある言い訳」

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どんなにゅーす?

・「桜を見る会」の招待者名簿について、行政文書の管理簿に記載していなかったことが「公文書管理法違反」にあたることを政府自身が認めた中で、菅官房長官は、民主党政権時の2011年や12年にも同様に記載されていなかったことを明かしたうえで「こうした取り扱いが前例として、漫然と翌年以降も引き継がれてきたということだ」と説明。民主党政権時の対応が原因となって、このような事態が発生していたと主張した。

・ところが、2011年や12年は、東日本大震災が発生したことで「桜を見る会」が中止になったことで招待者名簿が完成しなかった可能性が高く、「管理簿に記載されないのは当然」との指摘が続出。悪質な印象操作や不正確な情報を用いて民主党政権のせいにしようとする菅官房長官に対して、ネット上で批判が殺到している。

桜を見る会「不正な取り扱い 漫然と引き継がれた」官房長官

「桜を見る会」の招待者名簿が行政文書の管理簿に記載されていなかったことについて、菅官房長官は平成23年から記載されていなかったことを明らかにし、「不正な取り扱いが前例として、漫然と引き継がれていた」と述べました。

「桜を見る会」の招待者名簿をめぐっては、平成25年から5年分が公文書管理法で義務づけられている行政文書の管理簿への記載が行われておらず、菅官房長官は先週、公文書管理法違反などに当たるという認識を示しています。

これについて菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、東日本大震災の影響などで中止になった、平成23年と24年の分も記載されていなかったことを明らかにしたうえで「当時のルールからすれば、これらも公文書管理法違反に該当するが、こうした取り扱いが前例として、漫然と翌年以降も引き継がれてきたということだ」と述べました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.1.14.】

↓民主党政権時に唯一開催された2010年の「桜を見る会」の名簿は、きちんと決裁記録が残っていることが分かっている。

第2次安倍政権で決裁せず
桜見る会の招待者名簿

「桜を見る会」の招待者名簿を巡り、内閣府は26日、第2次安倍政権発足後の2013年以降、文書による決裁を行っていないと明らかにした。同日、国会閉会中に開かれた野党追及本部の会合で担当者が説明した。13年以降の名簿は全て廃棄されており、詳細は分からないままとなっている。招待者の決定に際して決裁もなく、管理の在り方に批判が強まりそうだ。

内閣府の担当者によると、野党の求めに応じ過去の決裁記録を確認したところ、民主党政権が桜を見る会を開催した10年までは記録があった。東日本大震災などの影響で11、12年の会は中止されており、13年以降の記録はない。

【共同通信 2019.12.26.】

東日本大震災の影響で中止になった11年・12年の例を持ち出して、違法行為を正当化!嘘やデタラメを用いてでも民主党のせいにしようとする「人でなし集団」!

出典:Twitter(@tohohodan)

「桜を見る会」の招待者名簿が、行政文書の管理簿に記録されていなかったことについて、菅官房長官が「民主党政権のせい」にし始めました
しかし、菅長官が言っている11年と12年は、東日本大震災の影響で「桜を見る会」自体が中止になっており、これをネタにして「民主党政権から漫然と引き継がれてきた」などと主張している菅長官に対して、国民から怒りの声が殺到しています。

しかも、民主党政権時に唯一行なわれた2010年の「桜を見る会」の招待者名簿の決裁記録はきちんと残っているというのだから、菅長官のこの主張はとんでもないデタラメだ。
上のツイッターで共産・宮本徹議員が言っている通りで、11年と12年は「桜を見る会」そのものが中止になったのだから、招待者名簿が存在しないというのはごく当たり前のことであり、さらに言えば、2010年はきちんと記録を残しているのだから、「『やましいことがある』との理由で記録が存在していないわけでない」のは明らかだろう。

その一方で、第二次安倍政権になってからというもの、全ての名簿が残されていないのですから、こちらは、「やましいことがある」からこそ、公文書管理法に違反してまでして招待者名簿もろとも消し去ってしまったことは明白です。
おまけに、こうした「自らの悪質さ」を完全に棚に上げつつ、たちの悪いフェイクを用いてまでして「民主党政権のせい」にしようとしているのですから、これはまさに「犯罪者同然の悪徳手口」としか言いようがないです。

しかも、この件を報じているNHKのニュース記事も相当なまでに悪質だ。
本来であれば、菅長官の悪質なフェイクの手口を指摘した上で、「菅長官の主張は全くおかしい」ことを国民に伝えないといけないはずなのに、この見出しのつけ方や本文では、「民主党政権時からこの悪しき慣例が始まったのか…」と多くの人が誤解してしまう可能性が大だし、事実、(菅長官やNHKの”狙い通り”に)誤解してしまっていると思われるツイートを複数見かけたよ。

民主党政権が2013年以降も続いていれば、その後に「桜を見る会」が開催されていれば法令通りに記録を残していた可能性が大だし、菅官房長官だけでなく、政権全体や大手マスコミまでもが一体となって、デマなどの不正確な情報を用いてまで野党のネガティブイメージを国民に刷り込みキャンペーンが激しく展開されていることを感じるよ。

本当に、安倍政権の跋扈と未曽有の腐敗によって、私たち日本国民が「質の高い正確な情報」を手にすることが、いかに難しくなってきてしまっているのかを痛感します…。
安倍官邸を中心にして、悪質なデマやフェイクが日本社会に蔓延している中で、私たち国民がこれ以上これらのプロパガンダに洗脳されないよう、細心の注意を払っていかないといけませんね。

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