【熱気ムンムン】山本太郎氏の街頭演説に須藤元気議員が登場!ロスジェネ世代を生み出した失政を批判し、太郎氏の反緊縮に強く賛同!→立憲は須藤議員を除籍&議員辞職を迫る方針!

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どんなにゅーす?

・2020年6月20日、都知事選の選挙戦が本格的にスタートしたのを受け、山本太郎候補がJR秋葉原駅付近で街頭演説を開催。先日に立憲民主に離党届を提出した須藤元気議員が応援に登場し、熱い演説で会場を湧かせながら山本太郎氏を支援した。

・須藤議員は、自身も山本太郎氏と同じくロスジェネ世代であることを強調した上で、多くの貧困層を生み出した自民党が行なってきたグローバリズム(新自由主義)や緊縮財政政策を強く批判。山本太郎氏が掲げる積極的な財政出動に強く賛同し、消費増税やコロナ危機に苦しむ都民(国民)の貧困の解消や、生活の底上げを強く訴えた

・一方、立憲民主党は須藤議員からの離党届の受理を拒否し、除籍処分や議員辞職を迫る方針。須藤議員を応援する声が多く上がっているほか、立憲の支持者を中心に須藤氏を強く非難する声が上がっている。

須藤元気氏、山本太郎氏の応援演説「ロスジェネが共通項」 立憲は除籍処分も

立憲民主党の須藤元気氏(42)=参院比例代表=は20日、東京・JR秋葉原駅前で、任期満了に伴う東京都知事選(7月5日投開票)に立候補した「れいわ新選組」の山本太郎代表(45)の応援演説を行い、「僕らはロストジェネレーション(失われた世代)というキーワードでつながっている。東京が変われば国が変わる。だから山本さんを支援する」などと訴えた。立憲は元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)を支援しており、須藤氏を除籍などの厳しい処分にする方針だ。

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山本氏は演台から「いろんなしがらみを切ってでも応援してくれた。本当に人々の心を思う心ある政治家だ」と須藤氏を持ち上げた。

須藤氏は昨年7月の参院選比例代表で、立憲公認として初当選を果たしている。だが、今月15日にツイッターで「立憲は宇都宮さん支持ですが、個人的に山本さんを応援しています」と表明。党からツイートの取り下げを求められたことを受け、17日に離党届を提出した。党は受理していない。

立憲幹部は20日、須藤氏が山本氏の応援に入ったことについて「党の方針に反しており、除籍などの処分の手続きに入るしかない」と話した。須藤氏も覚悟を決めた山本氏支援だったとみられるが、20日の演説後は「議員辞職すべきだとの声もあるが」と問う毎日新聞の取材に無言で演説会場を立ち去った。

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【毎日新聞 2020.6.21.】

【都知事選】須藤元気 「僕は山本太郎さんを都知事にします」

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「消費税は5%」「個人的には山本太郎さんを応援したい」とツイートしたがために幹部からお咎めを受け、立憲民主党に離党届を提出した須藤元気・参院議員。

ポロシャツにスニーカー姿の元格闘家(42歳)が、山本太郎陣営の街宣ステージに駆け上がると、秋葉原駅前を埋めた聴衆から悲鳴にも近い歓声があがった。(以下、太字は須藤スピーチ)

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須藤元気と山本太郎。政治に向かう2人の姿勢はよく似ている。エネルギッシュに語りかける演説までそっくりだ。

秋葉原の山本街宣に先立つこと3時間前。吉祥寺での宇都宮街宣に応援弁士として入っていた菅直人・立憲民主党最高顧問を直撃した。

菅は消費税増税の言い出しっぺである。

田中は「消費税減税を唱える若手を抑えるのは難しくなっているのではないか」と尋ねた。

菅は「社会保障に充てようというのが当時の考えだったが、今は弊害が出ている。議論をしなければならない」とかわした。

第2、第3の須藤元気が出れば、立憲は野党内での求心力を失う。都知事選の様相も変わる。(文中敬称略)

【田中龍作ジャーナル 2020.6.20.】

立憲支持者からは「議員辞職しろ」などの須藤議員に対する批判が殺到!立憲民主党のグローバリズム化と劣化がますます顕著に!

出典:YouTube

↓須藤元気議員の離党表明会見より。

出典:FNN

先日に立憲民主党に離党届を出した須藤元気議員が、早速山本太郎さんの応援演説に登場
会場は大きな熱気に包まれた上に、ネット上でも(大きな覚悟と信念をもって太郎さん支援を打ち出した)須藤議員を応援する声が多く出てきているけど、その一方で、立憲支持者を筆頭に一部の野党支持者からは批判の声が噴出
結果として、野党内にも着実に(1%の巨大資本家層に国民の富を移転させる)グローバリズムが広がってきていることを感じさせる事態になっているわ。

ネット上では、「議員辞職しないと筋が通らない」「立憲のお陰で当選したのに、恩を仇で返す行為」などの批判の声もそれなりに上がっているけど、これはどうかな。

確かに、細野豪志氏や桜井充氏のように、野党から与党に移りたいのであれば、ボクも、一旦は議員辞職し、もう一度有権者にきちんと信を問うべきだと思うけど、山尾志桜里氏や須藤元気氏の場合は、所属している政党が「国民に寄り添った政治を明らかに後退させようとしている」と考えたことで離党を決断し、その後も「野党議員」として「これまで通りの政治方針」で活動を続けようとしているのだから、この場合は、必ずしも議員辞職する必要はないと考えている。

この他にも、「(立憲のお陰で当選したのに)恩を仇で返す行為」との批判も結構出ているけど、これは、言い方によっては「須藤元気氏の知名度や人気に立憲側があやかった」ということも出来るし、ある意味「お互い様」ということだ。
つまり、こういう考え方は、「どんな内容であろうと、『組織やお上の意向や指示』には大人しく従うべき」といった、日本社会に蔓延している「権力追従」や「奴隷思想」が伴った、全体主義的な発想であるといえる。

それから、まだ離党していない状態にもかかわらず、堂々と山本太郎氏の応援演説に出てきたことを非難する声もあるけど、これも、須藤氏は離党届を提出したにもかかわらず、立憲側がこれを一方的に突っぱねた状態であり、須藤氏の側に大きな問題や瑕疵があるようには見えない。

つまり、立憲の支持層をみていると、どうも、自分たちに都合がいいように解釈をしながら須藤氏を叩いているようにみえるし、ある意味自民党とも大差ない「全体主義」や「権力礼賛」体質が見え隠れしているようにみえる上に、さらには、「消費増税は仕方ないこと」といった、自民党とよく似たグローバリズムを是とする思想が根底にあるように見えるんだよね。

ていうか、「消費増税も仕方ない」みたいな考え方が支配している(与党と大差ない)野党を熱狂的に応援する意味って一体何なのかしら??
結局のところ、こうした考えが広がっていくことで最も得をするのはグローバル資本勢力ですし、国民自身がこうした思想に染まってしまうと、もし、安倍政権を終焉させることが出来たり、悲願の政権交代が実現できたとしても、行き着くところは全て同じ(国民の真性的な奴隷化・貧困化と、民間資本勢力による「地球レベルの支配体制」)だわ。

そもそも、このような事実上の野党の分裂が起こってしまったのも、元はと言えば、立憲幹部が「国民に寄り添った政策」をどんどん後退させている(その象徴ともいえるのが「消費減税反対(そして、減税を主張する政治勢力に対する異様なまでの敵対姿勢)」)のが諸悪の根源であり、山本太郎氏や須藤氏を叩くのも、これらの「本質」を隠すための詭弁やすり替えであるようにみえるんだよね。

ボク自身は、どこかの党に固執してひたすら応援し続けるつもりはないし、ただ単純に「真に国身に寄り添った政策を実現させようと頑張っている」と感じた党や政治家だけを常に応援するつもりだ。
そうした視点で見る限り、立憲はすでに、真剣に支持したり応援する価値がなくなりつつある(議員そのものは頭脳明晰で優秀な人が多いだけに、余計に残念)ように感じるし、むしろ、「国民生活を最優先する野党第一党」を標榜しながら、グローバリストへの利益誘導を優先するのであれば、ある意味自民党以上にたちが悪い”ペテン政党”ということになる。

私も、須藤さんが主張している、「消費減税を共通政策として野党共闘すべき」との考えに全面的に賛同するし、自民党の政策とも大差ないような内容で(グローバリズムを容認してまで)野党共闘する意味って一体何なのか、ちょっと理解に苦しむわね。

結局、立憲幹部らが推し進めている方向性で野党共闘できても、最も得をするのはグローバル資本勢力であり、(安倍政権が延々と続いていく場合と同じく)国民には「さらなる貧困や奴隷化」が待っているだけだ。
大多数の野党支持者がこうした”カラクリ”に気がついて、今の立憲の姿勢を痛烈に批判しつつ、共産やれいわにどんどん乗り換えていく動きが起これば、少しは立憲も危機感を感じて「国民寄りの政策」に軌道修正するかもしれないけど…ボクに言わせれば、ここまで頑なに消費減税を嫌っているというのはちょっと異常に感じるし、少なくとも、党の政策にひたすら同調・賛美してはこれらに抗う議員を徹底的に叩くという、熱烈(かつ怪しげ)な立憲支持層がいる限り、「国民最優先の政治」の実現は限りなく程遠いといえそうだ。

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