【全敗】日露経済協力、「ハバロフスク空港近代化」事業の日本参加を露が拒否!プーチン政権はトルコの事業体とともに(日本抜きで)建設を進める!

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どんなにゅーす?

・先の日露首脳会談で合意したとされる「日露経済協力」の目玉案件だった、「ハバロフスク空港の近代化」に伴う工事の日本側の参加をロシア側が拒否していたことが判明した。

・すでにロシア側はトルコの事業体とともに建設を着工しており、色丹島の発電所建設に続き、日本側の事業参加をロシア側に次々と拒絶される事態になっている。

日ロ経済協力の目玉案件つまずく
ハバロフスク空港近代化事業

日ロ両政府が進める経済協力の目玉案件、ロシア極東のハバロフスク空港の近代化で、日本側の共同事業提案をロシア側が最終局面で拒否していたことが2日分かった。日ロ双方の関係者が明らかにした。日本不在のまま、中核事業の国内線新ターミナル建設をトルコの共同事業体が受注し3月に着工。今後、日本抜きで事業が進む懸念が出ている。

極東の中心都市ハバロフスクの空港近代化は、北方領土交渉の進展を目指す安倍晋三首相が2016年にプーチン大統領に提案した8項目の経済協力プランの重要案件。極東開発で存在感を示したい日本はつまずいた形だ。

【共同通信 2018.5.3.】

マスコミを使って成果を声高に宣伝していた日露首脳会談での「経済協力」は、もはや完全に”骨抜き”状態!プーチンにことごとく出し抜かれ、見るも無惨な状況に!

安倍総理があんなに成果を強調していた「日露経済協力」も、いよいよボロボロになってきたわね。
色丹島での発電所建設において、米キャタピラー社を採用した代わりに日本側が排除されたのに続いて、今度は「最大の目玉事業」として安倍政権も息巻いていた、ハバロフスク空港の近代化事業でも、見事に日本側が締め出しを食らった格好だわ。
あんなに無理矢理に盛り上げていた安倍総理の地元・山口での日露首脳会談も、今や完全に「大失敗」が確定的になっているし、当時に私たちが思っていたとおりの惨憺たる展開になっているわ。

そういえば、例の会談の時もプーチンに(わざと)大遅刻されてしまい、圧倒的な威圧感や立場の違いを見せつけられたものだけど、まさにこうした会談内容に象徴されるように、プーチンに安倍総理の知性の無さを完全に見抜かれた上で、徹底的に足下を見られたということだ。

当サイトでは、過去の多くの首脳会談の内容も含め、安倍総理の外交能力の絶望的な欠如を批判し続けてきたけど、そんな中で「外交の安倍」だの、「北方領土は安倍総理の力によって戻ってくる」だの、これらの悪質なデマを振りまいた一部の安倍シンパ系のメディア関係者は、即刻クビにするレベルの酷さだろう。

いずれにしても、すでに北方領土は日本側を排除した状態で、ロシア側が本格的に開発を進めているのは確実みたいだし、これだけでも日露外交の大失敗の責任をとって、安倍総理は速攻辞任すべきだと思うけどね。

ここまでみっともない醜態を晒してもなお、憲法改悪を通じた総理の続投に意欲を燃やしちゃってるんだから、タチが悪いことこの上なしだわ。
安倍総理によって一体どこまで国益が損ねられたのか、計り知れないほどだけど、この調子だとますます酷い売国を繰り返すようになって、私たちも一緒に極限まで没落することになるのは避けられなさそうね。

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