ポンペオ国務長官と金正恩委員長が会談し、人質3人が開放される!北朝鮮メディアは、終始和やかな雰囲気の会談の様子を放送!

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どんなにゅーす?

・2018年5月10日、米トランプ政権のマイク・ポンペオ国務長官が北朝鮮で金正恩委員長と会談。その際に、スパイ容疑で拘束されていた米国人の人質3人が開放され、ポンペオ長官とともに米国に帰国した。

北朝鮮メディアは、ポンペオ長官と金委員長の会談の様子を放送終始和やかな雰囲気で会談が行なわれたことを伝えた。

金正恩氏 米国務長官と会談=米朝会談で「満足な合意」

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮のメディアは10日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が訪朝したポンペオ米国務長官と会談したと報じた。金委員長はトランプ大統領のメッセージを伝えられ、米朝首脳会談について「満足な合意」をしたという。

金委員長はトランプ大統領が対話を通じた問題解決を進めていることを高く評価。米朝会談は「朝鮮半島の肯定的な情勢発展を推進し、素晴らしい未来を建設していくための第一歩を踏み出す歴史的な出会いになる」と意欲を示した。

また、「反共和国敵対行為」を強行したとして拘束していた米国人3人の解放を求めるトランプ大統領の要請を受け入れ、「国務委員会委員長命令」として特赦し、解放したと伝えた。

ポンペオ長官は3人と共に平壌を出発した。10日午前(米東部時間)、ワシントン郊外の空軍基地に到着する見通しだ。

【聯合ニュース 2018.5.10.】

元CIAの”強硬派”ポンペオ氏と金正恩氏の会談、驚くほどに和気藹々な雰囲気で行なわれていたことが判明!

↓北朝鮮メディアが公開したポンペオ・金正恩会談の様子。

出典:YouTube

ポンペオ新国務長官って、元CIAの「超タカ派」なんて言われていた人でしょ!?
北朝鮮への先制攻撃も辞さないほどの「強硬派」なんて言われていた割には、なんだかずいぶん和気藹々とした雰囲気で会談が行なわれたみたいねっ。

丸々した二人の体型もにゃんだか似てるし、まるで、前からお互いをよく知り合っているマブダチ同士の会談みたいに見えちゃうにゃあ!

うむ。一時期は、米国内で金正恩氏に対する「斬首作戦」を決行するなんていう話も飛び交っていたほどだし、もっとピリピリした雰囲気の中、緊張した面持ちで話し合いが行なわれたのかと思いきや…見た感じ、金正恩氏も終始リラックスした雰囲気で、最初のお出迎えから最後のお見送りまで、文在寅大統領との会談ともあまり大差がないほどの、とても円満な雰囲気での会談だったように見える。

ポンペオのおっさんも、時々おどけたようなファンキーな表情を見せたかと思えば、金正恩氏も満面の笑みで返したりと、周りの補佐役の人たちも含めて、緊張感というのが驚くほどに感じられないんだよね。

本当に、ポンペオ氏は北朝鮮にとっての”天敵”なのか?という気がしてくるし、金正恩氏の様子を見ても、すでに金ファミリーが今後もアメリカに保護される流れが決まっているような気もするし、米朝首脳会談の成功も朝鮮半島の非核化も、現時点で”既定路線”になっている予感を抱かせるような会談だったように感じられるよ。

確かに、この会談の様子を見る限り、どうみても”天敵”って感じじゃないわよね。
むしろ、前にあった安倍総理と習近平さんとの会談の方が、よほど微妙な雰囲気でピリピリした感じだったわ。

↓2014年の日中首脳会談での様子。

出典:Twitter(@Reuters_co_jp)

なんにせよ、今回の米国人の人質の解放も、その後の非核化や南北統一も、そして、金ファミリーの今後の存続も、すでに概ね出来上がっているシナリオであることを何となく思わせるような会談だったのは確かだね。

金正恩氏が通訳を介さずにポンペオ長官と話している様子も印象的だけど、この先の朝鮮半島を中心とした世界的な激変について、今後もじっくりと見ていくこととしよう。

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