米ペンス副大統領が来日も、今年も麻生氏との経済対話は開かれず!「何百万人も殺したヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」発言が影響か?

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どんなにゅーす?

・2018年11月12~13日、アメリカのペンス副大統領が来日し、安倍総理と会談を行なうことが決まった一方で、麻生副総理兼財務相との「日米経済対話」は今年も開催されない方針であることが分かった。

ペンス副大統領は、17年8月に麻生氏が発した「(政治家は)結果が大事。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」との発言を強く問題視していると伝えられており、現在もこの発言が尾を引き、両者の関係が大きく悪化しているとの見方が出ている。

ペンス米副大統領、12日に来日 首相と会談

米国のペンス副大統領が12~13日の日程で来日し、13日に安倍晋三首相と会談することが決まった。17日からパプアニューギニアで開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などの国際会議の前に来日する。菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で「北朝鮮政策を含むさ様々な共通の課題について日米の連携を改めて確認する絶好の機会になる」と述べた。麻生太郎副総理・財務相とペンス氏をトップとする「日米経済対話」を開く予定はないと語った。

【日経新聞 2018.11.8.】

麻生氏のヒトラー発言が影響か、開かれない日米経済対話

麻生太郎副総理とペンス米副大統領による「日米経済対話」が、約1年間開かれていない。ペンス氏は12~13日に来日し、安倍晋三首相を表敬訪問するが、今回も麻生氏との経済対話は行われないことになった。麻生氏の過去の発言がトゲとなっている可能性があるという。

麻生氏は昨年8月の派閥会合で、「(政治家は)結果が大事。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」と発言し、後に撤回した。日米両政府関係者によると、ペンス氏がこの発言を問題視。翌9月の非公式協議が中止になった。同10月の第2回会合こそ開かれたが、それ以降は「懇談」のみで、「対話」は開かれないままだ。

今回の来日でも麻生氏とは「懇談」にとどめる方向で調整中だ。米政府筋からは「ヒトラー発言をきっかけに関係が破綻(はたん)した」と指摘する声も出ている。(二階堂友紀)

【朝日新聞 2018.11.9.】

ペンス副大統領が「ヒトラー(ナチス)礼賛」麻生氏を強く問題視!安倍&トランプの”虚構”の密月関係は今後どうなる?

出典:Wikipedia

ペンス副大統領が近々来日することになっているものの、また今年も麻生さんとの「日米経済対話」が開かれないことが決まったみたいね。
何でも、ペンスさんが、麻生さんがおよそ1年前に発した「何百万人も殺したヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」との発言を強く問題視しているみたいで、「すでに両者の関係性は破綻している」との見方も出ているみたいだわ。

トランプ政権といえば、イスラエルとの関係性を(表向き)非常に重要視している上に、アメリカの権力層にもユダヤ勢力が強力に食い込んでおり、これらのユダヤ系資本家やロビー団体を味方につけられるかどうかが「選挙に勝つ重要なファクター」とも言われるくらいだからね。

当然のごとく、こうしたヒトラーやナチスを賛美する発言を繰り返している麻生氏と仲良くしている姿がメディアで伝えられれば、ペンス氏にとっては自国で大きく問題視されてしまうのは確実だし、まあ、普通に考えれば、こんな発言をした時点で欧米の政界では一発で首が飛ぶだろうね。

気になるのは、トランプ政権がどこまでこの麻生発言を問題視しているのかという点で、場合によっては、トランプ政権側から麻生大臣を辞めさせるように圧力がかけられていく可能性があるかもしれないね。

安倍総理にとっては、麻生さんは森友事件においての「悪巧み仲間」だし、麻生さんの”サポート”のお陰でここまでの権力が維持できている以上、絶対に辞めさせたくない状況でしょうし、こうした状況の中でトランプさんが本気になって「麻生切り」に動き出していけば、ちょっとは面白くなっていきそうな感じなんだけど…。

異常なまでの無教養と知性の無さが目立つ一方で、ワシントンでのCSISの会合において「日本の水道を外資に売り渡す」ことを強力に宣言するなど、グローバリストにとっては”いい働きぶり”も見せている麻生氏だからね。
ただそんな中でも、世界支配層の間では、安倍総理ともども麻生氏もすでに「鼻つまみ者」扱いされかかってきているのは確かだろうし、今後の展開を注意深く見ていくとしよう。

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