沖縄県の翁長知事、膵臓がんの「ステージ2」だったことを公表 公務への復帰に意欲を見せたものの、次期出馬は困難との見方も

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どんなにゅーす?

・2018年5月15日、沖縄県の翁長知事が、膵臓がんの「ステージ2」だったことを公表。がんの切除手術を終え、退院したことに伴い記者会見を行ない、一日も早くに公務に復帰する意欲を見せた。

・しかし、今秋に控える沖縄県知事選の出馬については「難しいのでは」との声も出てきており、支持者の間でも不安が広がっている。


翁長氏がん公表に波紋=秋の知事選控え-沖縄

沖縄県の翁長雄志知事が15日、膵臓(すいぞう)がんであることを明らかにし、地元政界に波紋が広がった。今秋に知事選が控える中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設阻止を訴える翁長氏の去就は地元のみならず、国政にも大きな影響を与える。社民党など県政与党は翁長氏の体調回復後の出馬表明に期待を寄せる一方、県政奪還を目指す自民党は、あらゆるパターンを想定して候補者の選定を急ぐ方針だ。
「当初の予定より早く、本日元気に退院した」。翁長氏は県庁で開いた記者会見でこう述べ、自らの体調に問題がないと訴えた。しかし、入院前に比べ、痩せたとの印象は拭えない。がんは「ステージ2」。リンパ節に転移があり、切除したことも明らかにした。
翁長氏は知事選への対応について明言を避けたが、県政与党にとって翁長氏の再選出馬は既定路線となっていた。自民党を離れ、県内の保守と革新勢力を糾合することに成功した翁長氏のほかに、県民の支持を幅広く集められる候補者は見当たらないからだ。
こうした中で明らかになった翁長氏の病状。「辺野古阻止のために出てくれる」との期待感が依然としてある半面、「知事の家族が反対するならば出てくれとは言えない。そうなれば厳しい結果を覚悟しなければならない」(県議)と不安の声も漏れる。

【時事通信 2018.5.15.】

菅官房長官「翁長氏には…」 膵がん公表に官邸が見せた反応

移設への影響問う質問には直接答えず

仮に翁長氏が出馬を断念するとすれば辺野古移設を進める政権にとっては追い風だが、現時点では対応は抑制的だ。5月15日夕方の会見で、

「約1か月、県のトップが不在という状況が続いたが、今日のこれらの(翁長氏の会見での)発言を踏まえて、政府と対立が続いていた基地問題への影響についてどう考えるか」
という質問には直接は答えずに、

「翁長知事には、是非早く健康な体に戻ってほしい、こういう風に思っています」
述べるにとどめた。

【J-CASTニュース 2018.5.15.】

驚くほどに痩せてしまった翁長知事 本人は体調に問題が無いことを強調しているものの

出典:YouTube

膵臓がんを公表した翁長知事、一応手術が成功して退院できたみたいだけど…なんだか、驚くほどに痩せてしまったわね…
本人は、この先一日も早くに公務に復帰することに意欲を見せている状況だけど、本当に大丈夫なのかしら?

どうやら、がんがリンパ節にも転移していたみたいだし、この先、新たな転移が見つかるとも限らない上に、見た感じ、頬も大きく痩せこけてしまっており、あまり体調が芳しい状況には見えない感じがするね…。
恐らく、よほど日頃からの隷米カルト宗教勢力(安倍シンパ)の嫌がらせや圧力が凄まじく、相当な心的ストレスが日常的に溜まっていたのだろう。

地元の人々の間では、次期知事選の出馬を期待する声は今でも多いみたいだけど、特に沖縄においては、市民のための政治を行なう環境が非常に厳しい以上、相当な労力と精神力を必要とする知事の仕事をこの先もこなしていくのはやや難しそうな気がしているけど、どうだろうか。

なかなか厳しい現実だけど、市民と密着したオール沖縄の勢力は、いち早くに翁長氏の後継者を育てておく必要がありそうだし、あらゆるケースやパターンを想定して次期選挙の準備を進めていく必要がありそうだね。

私も出来れば、次期知事選でも翁長知事の続投を希望したいところだけど、やっぱり何よりも、あまりに無理をし過ぎて「思いも寄らない事態」が発生してしまうのは避けた方がいいような気がするわ。
まだ翁長さん本人も出馬の是非について何も語っていないけど、今後どうなっていくのかについて静かに見守っていこうと思うわ。

この先のアジア情勢に目をやってみると、南北朝鮮の統一に伴う在韓米軍の縮小・撤退に続いて、沖縄をはじめとした在日米軍の縮小や撤退の流れもぼんやりと見えている状況だけど、これはもう少し先になりそうな感じだからね。
とにかく、翁長知事の体調が快方に向かい、県政に支障が無いほどに元気なることをまずは願っているよ。

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