【怖すぎ】日銀による株購入、ついに累計20兆円を超える!安倍政権以降、年6兆円ペースで購入続ける!すでに年5千億円ペースで売っても全て売るのに40年!

Pocket

どんなにゅーす?

・安倍政権発足以降、日銀がかつてないペースで株を購入(年6兆円ペース)し続けている中、ついにその累計が20兆円を突破した。

・すでに年5000億円ペースで売っていったとしても、全て売るのに40年かかる計算となっており、かつてなかったほどに日銀が株価下落に伴う莫大なリスクを抱えている状態に危機感を唱える声が多く出ている。

日銀による“株”購入が累計で20兆円突破

日銀の発表によりますと、20日時点で日銀が購入したETF(上場投資信託)の総額は20兆1854億円となり、初めて20兆円の大台に乗せました。中央銀行が国債などに比べてリスクの高い株式を購入するのは異例中の異例ですが、日銀は株価が下落することによる不安心理の増加を抑えるため、年間6兆円のペースで投資信託の購入を続けています。ただ、残高が20兆円ともなると、将来、仮に年5000億円ずつ売りさばいても40年かかることから、今後もハイペースで購入を続けることには批判的な声も多く出ています。

【テレ朝news 2018.6.22.】

日銀のETF購入額がついに20兆円を突破

今後もETF買いを続けていけば、その金額は30兆、40兆と増えて行くだろう。異例の政策であるETF買いを一体いつまで続けるつもりなのか?現在の日銀は黒田総裁であり、これまでのETF買いは全て黒田総裁の下で行なわれてきた。しかし黒田総裁がずっと日銀総裁として留まるわけではない。

黒田総裁の後任となる次期総裁は、膨大に保有したETFの処理を考えなくてはならない。しかしそのようなことができる人材がいるかどうかわからない。本来は2018年4月で黒田総裁は任期を終えて退任するはずだった。だが実際には再任されて2期目に突入している。それは異次元緩和がまだ続行中であり、金融政策を正常化する前に引き継げる人材がいなかったためと思われる。

では今後異次元緩和はどうなっていくのか?黒田総裁は2023年の今期の終了までに、異次元緩和を終わらせて自分の政策を締めておかなくてはならない。しかしそうせずに2023年の2回目の任期満了を迎えることも考えられる。

そうなったらまた引き継げる人材がおらずに、黒田総裁が3期目という話になるかもしれない。それはかなり異常な事態だ。また政府から異次元緩和を後押ししてきた安倍総理も、現在の規定では2021年までに総理・総裁を辞めなくてはならない。その前に今年秋の総裁選で3選されるかどうかという問題もある。

終わった後のことを全く考えずにこれまで進められてきた異次元緩和だが、安倍総理か黒田総裁のどちらかが辞めた時に大きな問題が噴出するのではないか。

【iFOREX 2018.6.22.】

安倍政権による異様な官製相場(ヤラセ)の実態!すでに「進むも戻るも地獄」の状態に!?

以前から、日銀が異常な勢いで株を買いまくっていることに危機感を唱える声が出ていましたが、ついにその累計金額が20兆円を突破したとのことです。
すでに年5000億円ペースで売っていったとしても40年かかる状況となっており、このままさらに買い増していけば、「上場企業のほぼ全てが日銀が筆頭株主」という異常な事態となりそうです。

いずれ、上場企業の多くにおいて日銀が筆頭株主になってしまうという話は以前にも紹介したけど、ここまで日銀が異常なペースで株を買い進めているというのに、日経平均は大して上がっていない上に、日銀がひとたび株を売れば市場が一気に暴落するリスクが膨れ上がりつつある状況だ。

しかも、(当然のことながら)このような”ヤラセ”によって株が上がっていても一般庶民の暮らしは一向に向上しておらず、むしろ貧富の格差ばかりが日々広がりつつあるのが現状だ。

まだバブルが完全にはじけていない状況なので、そこまで恐ろしい事態には至っていないけど、すでに風船はいつ破裂してもおかしくないくらいにパンパンに膨れ上がっている上に、なおも安倍政権はそこにどんどん空気を吹き込んで風船を極限まで膨らませている状態だといえるだろう。

投資家や識者の間で「世界規模の経済崩壊」に危機感を唱える声が日に日に増えてきていますし、ジム・ロジャーズ氏も言っているように、現在の路線を続ければ、間違いなくいずれ日本はバブルが大きくはじけると同時に、かつて無かったまでのカオスと崩壊が訪れることとなるでしょう。

どちらにしても、「株高」「好景気」を演出(偽装)するため、自分たちで株を大量に買い占めるというのは「禁じ手」といえるようなやり方だ。
すでにアベノミクスも完全に化けの皮が剥がれている中、今でも狂ったように株を買い続けている日銀とこの国の未来が本当に心配だ。

↓サイトの存続と安定的な運営のために、ご登録をお待ちしております。
Pocket

 
こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、
ゆるねとにゅーすの最新記事が届きます。

 関連記事