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【デタラメ三昧】「提供を求めてはならない」「他人に知らせてはいけない」はずだったマイナンバーが保険証や免許証と一体化される異常事態!ポイント付与のために注入された2兆円もの血税も無駄に!

【デタラメ三昧】「提供を求めてはならない」「他人に知らせてはいけない」はずだったマイナンバーが保険証や免許証と一体化される異常事態!ポイント付与のために注入された2兆円もの血税も無駄に!

どんなにゅーす?

・これまで「提供を求めてはならない」「他人に知らせてはいけない」はずだったマイナンバーが保険証や免許証と一体化され、事実上強制加入させられる事態になってきたことに、国民から怒りの声が噴出している。

・また、マイナンバーの普及を狙って投入された2兆円ものポイント付与の予算も実質的に無駄に。「デジタル奴隷監視社会」の構築を進めるグローバル支配層の顔色ばかりをうかがい迷走する岸田政権に批判が殺到している。

マイナカードの番号隠すケース、配布廃止を検討…番号知られただけでは悪用されないから

政府は、マイナンバーカード交付時に入れる透明ケースの配布廃止を検討している。ケースに入れると、個人番号が隠れる仕組みになっているが、番号が知られただけでは悪用されないからだ。配布廃止により、マイナカードに対する正しい理解を促す。

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個人番号は、必要な場合を除き、他人に教えないよう定めている。総務省によると、個人番号を他人に見られることを心配する声もあって、交付開始時からケースを配っていたという。政府関係者は「金庫で厳重に保管する人もいるが、その必要もない」と話している。

【読売新聞 2022.11.6.】

ポイント2兆円が無駄金に マイナカード義務化で保険証はどうなる?

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拠出された予算は2兆円ほど

便利かどうかよくわからない。だから取得者数が伸びないというのが事の本質。本来なら政府は利便性を追求し、それを周知して利用者を増やすべきだが、その努力をせず、代わりに行ったのは目の前にニンジンをぶら下げることだった。

「それがマイナポイントですが、はっきり言って間違いだったと思います」

と批判するのは、ITジャーナリストの三上洋氏だ。

「マイナンバーカードについてはメリットの薄さだけでなく、そもそも情報セキュリティーに不備があったり、情報が悪用されるのではないかという不安があり、取得者数がなかなか伸びなかった。それを払拭するようきちんと広報することが大事なのに、ポイント付与を始めたことによって、逆に“後ろめたいところがあるからお金を配るんでしょ”という不信感を植え付けてしまったと思います」

これまでマイナポイントのために拠出された予算は計2兆円ほど。これは実に消費税1%分にも相当する巨額に上る。

「きちんと説明すればいいのに金で釣ろうと」

しかしこの「アメ」の政策が想定よりうまく進まず、政府は実質義務化という「ムチ」の政策へと真逆の方向に舵を切ったのだから、いささか乱暴だが、2兆円は無駄金だったと指摘されても文句は言えないだろう。

「義務化となれば、今度は強硬策ですよね」

と三上氏が続ける。

「そうなれば、国がそれを強いるのは、制度におかしな目的があるからだと、また疑念を持たれてしまいかねません」

ちなみに政府がこれまでマイナカード普及の広報に使った予算は320億円ほど。それだけ費やして不安を払拭できなかったのだから、これもまたドブに捨てたと言われても仕方ないのだ。

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【Yahoo!ニュース(デイリー新潮) 2022.11.7.】

「ポイントで釣る」手口が失敗し、今度は保険証を人質にとってなりふり構わず強制加入に動き出した日本政府に、国民の不信感と怒りが爆発!→ジャパンハンドラー(ダボス会議連中)から強烈な圧力を受けている内情がバレバレに!

これ以上のデタラメや支離滅裂が他にあるかしら!?
そもそも、「提供を求めてはならない」「他人に知らせてはいけない」はずだったマイナンバーカードが保険証や免許証と一体化すること自体が壮大な矛盾ですし、今頃になって番号を隠すケースの配布の廃止を検討って、国民を馬鹿にするのもいい加減にしなさいよっ!!

なんというか、「アホン国の末期症状の現実」と言わざるを得ないし、はした金額分のポイントで国民を釣ろうとしたものの、これが全くうまくいかなかったので、「最後の手段」として保険証や免許証を人質にとり、国民を露骨に脅しながら強制加入に乗り出したというのが実際のところのようだ。
これらの行動を俯瞰的にみても、「デジタル奴隷監視社会」の構築を急いでいるジャパンハンドラー(ダボス会議連中)から強烈な圧力を受けている内情がバレバレになっているし、日本政府の連中があまりにも無能で頭が悪いことに、ジャパンハンドラーの連中も相当に業を煮やしているのだろう。

しかも、”腐ったニンジン”をぶら下げるために投じられたポイント付与事業に2兆円もの予算が注ぎ込まれたとのことですし、結局、この莫大な血税もどぶに捨てた形で全国民に向けて強制介入を吹っ掛けてきたのだから、これに本気で怒らないで一体いつ怒るのかしらっ!?

そもそも、国民のありとあらゆる個人情報を(グローバル支配層の完全なる傀儡国家である)日本政府が収集・管理・統括すること自体が重大な問題であり、これ自体、民主主義を定めている現行の日本国憲法に真っ向から違反している行為だろう。
「まっとうな民主主義」とは、市民のプライバシーや個人の権限がしっかりと守られる社会であり、このようなマイナンバーが行き着く先は、国境を超えた巨大資本勢力が地球規模で市民のあらゆる個人情報をプロファイリングし、世界の市民の健康や生命までをも自由自在にコントロールする真性的なディストピア社会だ。

日本政府自体が、グローバルエリートの連中から相当にお尻を叩かれていることで、ここまで迷走して矛盾だらけの対応に走っていることが丸分かりですし、少なからず、(私たちの健康や生命を守るために)保険証や免許証とマイナンバーの一体化について、国民全員が全身全霊をかけて猛反対する必要があるわ!!

まったくその通りだ。
ウクライナ戦争や物価の高騰、未曽有の円安への対応をみても、岸田政権は本気でグローバリスト連中に日本国民のあらゆる資産や生命、個人情報までをも売り渡そうとしているのは明白だし、まずは、保険証や免許証との一体化計画に対して、完全に破綻に追い込んでいくことが非常に重要だろう。

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