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【何やってんだ】緊急事態宣言の発令受け、首都圏の五輪会場は「完全無観客」開催に急遽変更へ！→チケットの払い戻しなどの大混乱は必至！

【何やってんだ】緊急事態宣言の発令受け、首都圏の五輪会場は「完全無観客」開催に急遽変更へ！→チケットの払い戻しなどの大混乱は必至！
      

どんなにゅーす？

・2021年7月8日、東京都に4度目の緊急事態宣言が発令されることが決定したのを受け、菅政権は首都圏の五輪会場について「完全無観客」にする方針を決定したことが報じられた。

・一旦は「1万人を上限とした観客収容方針」が決定したにもかかわらず、五輪開催間際にこれがひっくり返りそうな事態に、国民からは驚きと怒りの声が噴出。チケットの払い戻しなどの大混乱は避けられない見通しとなっている。

東京五輪、首都圏は無観客開催へ緊急事態宣言で開幕直前に転換

東京五輪・パラリンピックに向けた大会組織委員会、東京都、政府、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）、国際パラリンピック委員会（ＩＰＣ）の各代表による５者協議が８日、東京都内で開かれた。関係者によると、東京と神奈川、千葉、埼玉の首都圏会場を無観客とする方針が固まった。政府が東京都に新型コロナの緊急事態宣言を１２日から発令することを受け、観客を入れることを断念した。

一定の制約の下で観客を入れる方針から、２３日の五輪開幕の約２週間前に無観客に転換した。

～省略～

【デイリー 2021.7.8.】

1569億円が投入された新国立競技場が「五輪貴族の貸し切り」に…！？二転三転（後手後手）の対応で菅政権のポンコツぶりがひたすら露呈！

何から何までが「一体何やってるんだ」としか言いようがないわっ！！
専門家だけじゃなくて、一般国民の大多数もが「観客を入れるなんて有り得ない」って強く感じていたけど、結局はやっぱりこんな「完全無観客」の形になっちゃったじゃないのよ～！！

おまけに、1569億円を注いで作られた新国立競技場も、ふたを開けてみれば、「五輪貴族の貸し切り状態」になる可能性が高まってきたってことだし、これでもかというほどに、「グローバリストによるグローバリストのための東京五輪」という本質が強烈に露呈しているだけでなく、「日本国民が真性的な”使い捨て奴隷”と化すための儀式」としての側面も浮かび上がっている状態だ。

それにしても菅政権は、驚くほどに、国民の支持を受けるための政策とは正反対の「超・大失策」ばかりを繰り返しているし、ここまでポンコツで政治センスのかけらもない総理もなかなかいない。
今頃になって無観客にするのなら、最初の時点で無観客にすべきだったし、開催まで2週間の中、チケットの払い戻しなどの大混乱は必至の状況だ。

↓いたいけな少年ですらも、当初の菅政権の「観客1万人方針」に言葉を失う。

出典：Twitter（@idol777slot）

おまけに、ここまで超グダグダで支離滅裂の状態なのに、肝心のアスリートたちは、「俺らが声を上げても世界は何も変わらない（キリッ）」なんていまだにのたまってる始末ですし、何から何が唖然茫然の信じられないような事態だわっ！！

ほんと、こんな（インチキまみれの）東京五輪で金メダルとっても何の価値もないどころか、ネガティブイメージすらくっついてきそうだけど、凄まじいまでの”奴隷洗脳状態”だね。
こうした利己的＆奴隷的な思考におかされてしまっている選手を悪徳政治屋や五輪貴族が徹底的に利用＆活用し、彼らを「神聖なシンボル」にまつり上げることで国民から搾取し暴利をむさぼる構図が出来上がってしまってるし、まさに”この世の終わり”を象徴する、過去最高規模の詐欺イベントになるのは確実の状況だ。

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