どんなにゅーす?
・2019年6月27日、ドイツのメルケル首相が、ベルリンで行なわれた新法務大臣の任命式典の最中に、身体の震えが止まらなくなるハプニングが発生した。
・メルケル氏は、18日にも、ベルリンでのウクライナ大統領の歓迎式典において、身体が上下に細かく震える症状が発生。この時には「(暑さによる)脱水症状」と説明していた。
・今回は涼しい室内で同様の症状が発生しており、ネット上などでは、メルケル氏が健康に重大な不安を抱えている可能性を唱える声も上がっている。
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メルケル独首相、また式典中に震え 大阪のG20には出席
ドイツのアンゲラ・メルケル首相(64)は27日、ベルリンの連邦議会で行われた式典の最中に、身体の震えが止まらなくなった。メルケル氏は18日にも同じ不調に見舞われたが、その際は脱水症状だとしていた。
メルケル首相はこの日、クリスティン・ランブレヒト法相の就任式に出席した。震えは2分ほどで治まったが、動画にはメルケル氏が震えながら自分の腕をつかむ様子が映されている。
地元メディアによると、この日は気温が高かったものの、式典のあった建物内は涼しかったという。メルケル首相は水を飲むよう促されたが、飲まなかった。~省略~
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メルケル首相、全身が小刻みに震える発作が再び。前回は炎天下の式典で発作が起こり、水分補給が十分でなかったことが原因とされました。今回は20度前後の気温、屋内での発作だけに余計に気がかりです。健康不安説が広がれば、ドイツ、欧州政治に影響も https://t.co/BCnpMaD5sj
— 石川潤(日本経済新聞)JUN ISHIKAWA (@junishikawa_nk) 2019年6月27日
メルケル首相、制御不能の震え。まるで晩年のヒットラーのように。https://t.co/RT4nuajt9L
— 鈴木勇子 (@siriushh) 2019年6月18日
メルケル首相の震え、あんなに震えてて隣の方気がつかないの?全く視界に入らないもの?そこが気になって仕方がない
— あやや (@Aya4806) 2019年6月19日
【孫メルケルの震えの正体】
神経内科医小長谷正明は著書『ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀』で、ヒトラーがモレル医師を重用したのは自身のパーキンソン病の症状を抑える薬物(アンフェタミンやアトロピンなど)を容易に処方してくれたからと推測。https://t.co/YqzC7LDNqp pic.twitter.com/X4ssvv7TH3— 別班マン (@beppanman) 2019年6月27日
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「ヒトラーの親族」との噂があるメルケル首相、晩年のヒトラーと似たような身体の震えが連発!
出典:YouTube
↓グローバリズム系カルトとの関係も指摘されているメルケル氏。
出典:駄文と書評
先日の式典中で見せた「身体の激しい震え」がニュースになっていたドイツのメルケルさんだけど、またしても式典中に身体の震えが発生。「重病説」が噂されたりなど世界で話題になっているわ。
これまでも、怪しげな「プロビデンスの目のサイン」(上画像)や、ヒトラーとの繋がりなど、色々な闇が噂されていたメルケルさんだけど、これはさらなる色々な憶測を呼ぶことになりそうね。
ボクもかねてより、メルケル氏の顔がヒトラーと非常によく似ていることが気になっていたんだけど、これも”偶然”なのか、ヒトラーも同じように晩年には「身体の震え」を患っていたことが伝えられており、彼がパーキンソン病に冒されていたのではとの説がある。
※ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書)
ネット上では、メルケル氏がグローバリズム系カルト(フリーメイソンやイルミナティ)のメンバーであることを疑う声がかねてより多く上がっており、今回の彼女の症状を受けて、彼らが行なっている「カニバリズム(人肉食)」による「クールー病」を患っているのではないかとの噂までもが持ち上がってきている。
ちなみに、「クールー病」とは、↓下記のような病気だそうだ。
食人習慣で蔓延したクールー病、生き残った患者で獲得されていたプリオン病耐性因子
南太平洋の島国パプアニューギニアの高地の、極めて限定された地域で見られる致死的流行性のプリオン病としてクールー病(現地語で「震える」の意味)がある。いわゆる狂牛病と同じく病因は伝染性タンパク質で、石器時代から続く同部族内の死者の脳を食べる風習が感染ルートであることが解明されている。事実、その出現率は食人習慣の中断以来、着実に低下した。なお、食人習慣は儀礼的な意味があり女性と子どもにのみ課せられてきたもので、疾病発症もほとんどが成人女性と男女の子どもで見られていた。本論は、英国ロンドン大学校のSimon Mead氏らの研究グループによる、過去の食人葬参加者を含む3,000例以上を対象とした、プリオン遺伝子および臨床評価と系統学的評価の報告。NEJM誌2009年11月19日号より。
~省略~
なんだかスゴい話になっているけど、彼女が普段からしきりに行なっている「サイン」といい、グローバリズムの深奥部と深い関わりを持っている人物なのは確かっぽいし、現在の彼女の健康状態が明らかに普通ではないことは間違いなさそうだ。
ほんと、現在の彼女の顔立ちも、晩年のヒトラーともよく似ているような気がするし、私たちが知り得ない「様々な闇」が存在している可能性がありそうだわ。
G20には通常通り参加しているメルケルさんだけど、今後の体調が気になるし、ドイツ銀行の破綻の危険性が取り沙汰されている中で、ドイツ社会やEUの今後についても注目していこうと思うわ。
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