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【奴隷洗脳番組】毎日放送、正月放送の「維新賛辞番組」の調査チームを立ち上げ!東野&ブラマヨ吉田が、吉村&松井&橋下トリオをアイドルのように大ヨイショ!

【奴隷洗脳番組】毎日放送、正月放送の「維新賛辞番組」の調査チームを立ち上げ!東野&ブラマヨ吉田が、吉村&松井&橋下トリオをアイドルのように大ヨイショ!

どんなにゅーす?

・MBSテレビ(毎日放送)で1月1日に放送された特番「東野&吉田のほっとけない人」において、松井大阪市長、吉村大阪府知事、橋下元大阪府知事を有名芸能人がひたすら賛美した内容に「放送法違反」との批判が噴出している中で、虫明洋一社長が調査チームを立ち上げたことを発表した。

・虫明社長は、審議委員からも問題視する指摘があったことを明らかに。改めて、在阪テレビ局が吉本芸人を使って維新を賛辞する悪質な洗脳放送を繰り返している実情が露呈している。

毎日放送 橋下氏、松井市長、吉村知事出演の特番めぐり調査チーム立ち上げ 「偏向報道」指摘受け

毎日放送・虫明洋一社長は19日、社長会見に臨んだ。MBSテレビで1月1日に放送した特番「東野&吉田のほっとけない人」に、大阪市・松井一郎市長(57)、大阪府・吉村洋文知事(46)が出演。ゲストの元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)とトークした番組について「政治的公平性を欠くのでは」と指摘があることについて言及。「調査してきちんと報告します」と語った。

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虫明社長によると、同局が毎月開催する番組審議会でも、審議委員から「3人を出している状況に対して、厳しめの意見がありました。放送である以上、不偏不党、政治的な中立がどうなのかというご意見をいただいた」と説明。社長自ら命じて番組放送の経緯等を調査するチームを立ち上げた。また、視聴者センターにも20件ぐらい問い合わせがあり、「3人の起用に不満があるというか、問題があるのではというご指摘もあった」と明かした。

企画段階、オンエア前のチェック段階でも問題視する意見はあったようで「調査して、きちんとしたコメントを出します。3月の審議会で報告するように命じている」と虫明社長は語った。

【スポニチ 2022.1.19.】

東野・ブラマヨ吉田と吉村・橋下・松井の馴れ合い番組に「偏向」と批判殺到で毎日放送が調査へ! 露骨すぎる維新ヨイショを再録

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いや、もっと酷かったのは、やはり毎日放送が1月1日の元旦に放送した『東野&吉田のほっとけない人』だろう。

この番組では、吉村知事だけではなく松井一郎市長と橋下徹・元大阪市長という“維新御三家”が揃い踏み。対する番組MCである東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬も吉本興業のなかでもとくに維新に近い芸人であり、吉田は初っ端から松井・吉村・橋下が3人並んだ絵面を見て「ドラゴンボールで言ったら悟空・悟飯・悟天」などと評していた。

そして、御多分に洩れずこの番組のVTRでも「去年は新型コロナの対応に追われつづけた知事と市長。身体のほうは大丈夫? ちゃんと休めてる〜?」などとナレーション。市民が教えてほしいのは「松井市長は平日の“公務日程なし”の日は仕事もせずに何をやっているのか」「いまも公用車でサウナ通いしているのか」ということのほうだが、番組は「身体は大丈夫? ちゃんと休めてる〜?」と心配するのである。

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御用芸人・東野幸治&ブラマヨ吉田敬の露骨な都構想ヨイショに吉村知事は…

無論、「文通費問題」に話題がおよんでも、吉村知事が過去に「月はじめの1日に衆院議員を辞任、満額100万円を受け取っていた」問題は完全にスルー。大阪万博の話題では吉田が「万博なんか楽しみでしかない」と語った。

だが、この番組のハイライトは、2度も住民投票で否決された「都構想」の話題になった場面だろう。東野は「不思議なもんで、二重行政が問題だから大阪を良くしようと都構想をがんばった結果、二重行政なくなったけど、『このままでええやん』っていう」などと発言。吉村・松井体制を支持する民意によって都構想は否決されてしまったとばかりに語ったのである。

こうしたヨイショに気を良くしたのか、吉村知事は選挙によって知事と市長は「すぐにねじれる」と言い、こんなことを宣言したのだ。

「そうなったときは、これは都構想です」
「僕が維新の代表じゃなくなる日はおそらく来ますけど、大阪維新の会は都構想をこれからも掲げ続けます。最後まで」

言っておくが、吉村知事は2020年の「都構想」住民投票で否決の結果になった際、会見で「反対派の方の大阪市を残すべきだという熱量が、僕らより強かった。僕たちが掲げてきた『大阪都構想』はやはり間違っていたんだろうと思います」とはっきり語っていたのだ。その「間違っていた」と認めたはずの「都構想」を、知事と市長が「ねじれ」たときには必要だ、今後も大阪維新の会として掲げていく、と述べたのである。

しかも、このツッコミどころしかない発言に対して、吉田は「ねじれたときに我々が気づくことっていうのはたくさん出てくる」などとコメント。──こんな「維新の特番」以外の何ものでもない番組が、元旦の真っ昼間から公共の電波で垂れ流されたのだ。

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【リテラ 2022.1.19.】

在阪テレビ局の常軌を逸した「維新賛辞」の腐敗がついに表面化!維新支持を誘導する洗脳番組を量産しながら「日本破壊」に全面協力するマスメディア!

出典:日本維新の会

改めて放送された内容を振り返っても、あまりにも醜悪としか言いようがないわっ!!
おまけに、今回の正月特番は「維新礼賛番組」のごくごく一部だというし、大阪のマスメディアは一体どこまで狂ってしまってるのよっ!!

まあ、それだけ、大阪が(極めて粗暴で下品な)「反社会勢力」に完全なまでに支配されてしまっているってことだし、これら「反社会勢力」は、明治以降「日本の破壊」を一貫して推し進めてきたグローバル資本勢力と一心同体だということだ。
そりゃ、こんな調子で公共の電波で維新賛美を繰り返しているのだから、思考力が十分に育まれていない人々であれば、無意識のうちにたちまち維新に好感を持つようになり、グローバリストに誘導されるがままに維新に票を入れてしまうだろうね。

こうした実情を改めてみても、先の衆院選で維新が大阪の議席を独占した理由がよく分かるし、維新が結党されて以降、日を追うごとに着実に増長してきているのも、全てはグローバリストがアンダーコントロールしている結果だってことね!!

今回のオミクロンパニックでも大阪の感染数が全国最悪レベルに急増しているけど、ここまでマスコミが腐敗した権力を野放しにしているばかりか、連日連夜ヨイショしまくりなのだから、そりゃどんどん(無能すぎる行政により)感染も爆発すれば、社会機能がどんどん壊れていくわけだ。
今回の件においては、あまりにも露骨に維新礼賛放送をやり過ぎたことで、(仕方なく)社内調査を行なうことになったけど、(グローバリストと関わりの無い)完全なる第三者に調査させない限り、「やってるフリ調査」だけで終わってしまう可能性が大だし、極めて粗暴な「反社会勢力」はマスメディアや吉本とも一心同体の現状がある中で、まさに大阪の闇と腐敗は底知れない深さであると言えるだろう。

維新そのものをグローバリスト(ジャパンハンドラー)が全面的に支援している以上、選挙で不正な操作が行なわれていたとしてもおかしくないし、大阪の人々が一日も早くにマスコミによる「愚民化奴隷洗脳」から目覚めない限り、(都構想や憲法改悪などによって)大阪だけでなく日本全体が沈没してしまうんじゃないかしら!?

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