どんなにゅーす?
・中国雲南省の熱帯雨林で、クモ学者のマティヤジュ・クントネル氏によって衝撃的な形をしたクモが発見された。
・そのクモは、一見すると木の葉っぱにそっくりで、恐らくゲホウグモの仲間の新種ではないかと思われるという。
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エイリアンのようなクモ発見、枯れ葉に擬態 専門家も困惑した変装ぶり、おそらく新種、中国雲南省
ある夜、クモ学者のマティヤジュ・クントネル氏が登山用ヘッドライトをつけて中国雲南省の熱帯雨林を歩いていると、1本のクモの糸が照らし出された。
それ自体は驚くようなことではない。しかし、木の枝から伸びた糸の先にぶら下がった葉っぱが彼の注意をひいた。近寄ってよく見てみると、彼が木の葉だと思ったものの1つが実際にはクモであることが分かった。
~省略~
木の葉に擬態する種が発見されたのはこれが初めてで、クントネル氏らは、新種のクモを発見したのではないかと考えている。
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うわわあああ~っ!!
こ、これはまた、とんでもないヘンテコリン生物が発見されたわね~!!
この前の「なんとかカブトムシ」さんに続いて、あまりにショッキング過ぎる姿の虫さんがまた見つかっちゃったですぅ~!!
はっはっは、「三葉虫カブトムシ」(サンヨウベニボタル)ねっ。
しかし、こりゃまた、実に奇怪な生き物が見つかったものだな。
足の付き方もなかなか奇妙だし、このフサフサのしっぽのような物体はかなり衝撃的だね。
このしっぽみたいな部分が、「枯葉の先端部分」を表現するためのパーツなんだろうか?
研究チームが数日間森の中を探し回っても2匹しか見つからなかったみたいだし、これはかなり貴重で歴史的な大発見であると思われる。
いやはや、この様子じゃまだまだボクたちが知らない新種の生物がいそうな感じで、何だかわくわくしてくるね~。
私は虫さんは超~苦手なので、もっとカワイイ動物さんとかの新種が発見されてほしいですぅ~。
確かに、まだまだ未知の世界が地球に残されていることを考えると、ちょっとわくわくしちゃうわね。
今度は一体どんなビックリ生物が発見されるのかしら?
また次なる大ニュースを楽しみにしているわっ。
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