■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ヤバすぎ】武漢からの帰国者第1陣、うち3人が新型肺炎に感染!2人が「検査拒否」の中、いよいよ本格的に国内で感染拡大の恐れ!

【ヤバすぎ】武漢からの帰国者第1陣、うち3人が新型肺炎に感染!2人が「検査拒否」の中、いよいよ本格的に国内で感染拡大の恐れ!

どんなにゅーす?

・2020年1月29日に中国・武漢から第1陣のチャーター便で帰国した日本人のうち、3人が新型肺炎に感染していたことが判明した。

・第1陣の帰国者のうち、2人が検査を拒否しそのまま帰宅したと伝えられている中で、信じられないほどの政府のずさんな対応に国民から怒りの声が殺到。国内で感染したバス運転手の隣にいたガイドの女性も感染したことが報じられている中、いよいよ本格的に日本国内で感染が拡大していく恐れが強まっている。

新型肺炎 29日帰国の3人感染確認 うち2人は発熱など症状なし

~省略~

新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは29日、中国の湖北省武漢からチャーター機で帰国した40代から50代の日本人の男女3人です。

このうち、40代の男性と50代の女性は帰国後に発熱などの症状はありませんでしたが、念のため東京・新宿区の国立国際医療研究センターでウイルス検査を受けました。その結果、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

国内で症状が無い人の感染が確認されたのは初めてです。

厚生労働省によりますと、中国以外で症状の無い人の感染が公表されたのは初めてだということです。

2人は千葉県内のホテルに滞在していましたが、検査結果を受けて千葉県内の医療機関に入院したということです。

また、武漢に住む50代の日本人男性は29日、帰国したあとに、のどの痛みなどがあって都内の病院に入院し、その後、夜になって38度台の発熱がありました。そして、検査の結果、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

チャーター機を使って帰国した人で感染が確認されたのは初めてで、国内で感染が確認された人は11人となりました。

29日に帰国してからウイルス検査を受けたほかの201人は、ウイルスへの感染は確認されませんでした。検査に同意しなかった2人については、引き続き検査を受けてもらうようお願いするとしています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.1.30.】

ネット上では、この事態を利用して「だから緊急事態条項が必要なんだ」とのネット工作が展開される!

次から次へと、私たちの懸念が現実化してきています!
武漢から政府のチャーター便で帰国した第1陣の帰国者のうち、3人から新型肺炎ウイルスを検出したとのことで、日本国内での感染者は11人に。
さらには、帰国者のうち、検査を拒否してそのまま帰宅した人が2人いるとのことで、ネット上ではこの事態に対し、怒りの声がますます噴出しています。

いやはや、ボクが心配していたことが、次々とその通りになってきてしまっているね…。
しかし、ネット上では、この一件をちゃっかりと利用して、安倍シンパの工作軍団から「だから憲法を変えて、緊急事態条項を作ることが必要なんだ!」みたいな声が盛り上がっている様子だ。

わざわざ緊急事態条項を設置せずとも、その他の法整備で検査を徹底させることは可能なはずだけど、早速この事態に便乗して、様々な勢力が自らの利益のために激しくうごめき始めているのを感じるよ。

やはり、改めて様々な動きを俯瞰して見ても、日本政府はわざと国内での感染拡大を促しているようにしか見えませんし、日本や世界をカオスに陥れて、経済崩壊や人口削減、そしてワクチン普及などを企んでいるグローバリストの意図を感じてしまいます。

ここまでの展開を見ても、このウイルスは、自然界に存在しているものとは思えないほどに「桁違いの感染力」を持っていることが分かるし、ウイルスの詳細な性質や実態が分かるまでは、最大級の警戒と厳重な予防策を取らないとダメだ。
いまだに日本のマスコミは、(一部週刊誌以外は)海外が伝えているような「ウイルス兵器」の可能性について全く報じていない(今後も報じる気配がない)中で、いまだに多くの日本国民が真に警戒感を持てていない可能性が大きいし、いよいよ、日本国内においてもネズミ算式に感染者が出ていくことになりそうだ。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ピックアップカテゴリの最新記事