小1の漢字テストの答えを採点した「病的なまでに神経質な先生」に批判殺到!ネット「嫌がらせとしか思えない」「これじゃ学校が嫌いになる」

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どんなにゅーす?

ある小学1年生の児童の漢字テストの答えを採点した先生による「病的なまでに神経質な採点基準」に対し、ネット上で驚きと批判の声が殺到している。

文化庁は「字の細部に違いがあっても、その漢字の骨組みが同じであれば、誤っているとはみなされない」との指針を提示!

↓ネットで話題の「病的なまでに神経質」な採点基準。

出典:Twitter(@makotch_n)

ある小学1年生の児童を持つ親御さんによる上記のツイートが、現時点で3万7千以上もリツイートもされるほどに、ネット上で大きく話題になっております。
もはやこれは、「神経質」を通り越して、嫌がらせとしか思えないレベルではないでしょうか?

ボクも、一体上の回答のどこが間違いなのかがさっぱり分からないし、むしろ、小学1年生とは思えないくらいに、どの漢字も実によく書けているではないか。
これらの回答の大多数をバツにした先生は、何らかの心の病気」を抱えていることすら疑いたくなるし、言うまでもなく、先生からこんな”仕打ち”をされた子どもは、心に大きなわだかまりや傷、何らかの歪みなどを抱えてしまっては学校や大人たちに対して非常に根強い不信感を抱くようになっていく恐れもある。

ちなみに、現在では文化庁においても「字の細部に違いがあっても、その漢字の骨組みが同じであれば、誤っているとはみなされない」との指針を発表しており、字の形そのものが大きく違っていない限り、「とめ」や「はやい」や「はね」などは重視しないという公式見解を出しているようだ。
よく考えてみれば、フォントの違いによっても、同じ字でも「とめ」や「はらい」がまちまちだし、ゴシック体なんか、「はらい」なんてどこにも見当たらないもんね。

ここまで、細かい角度や形までも(見本に対して)厳重に採点するというのであれば、大人でさえもほとんど点を取れないですし、教育の根本的な部分から大きく見誤ってしまっているとしか思えませんね…。

本来、「子どもの教育」における最も重要なテーマは、「いかに学ぶ楽しさを養い、向学心を育てていくか」ということのはずだし、逆にいえば、「いかに模範解答と比べて間違っているのか」を子どもに突きつけていくようなやり方は、とても教育と呼べるようなものではない
こんな教え方をしていれば、間違いなく子どもにとっては勉強が苦痛になってしまっては、最悪の場合、登校拒否になったり、心の奥底に深い傷を負ってしまう危険性もあるし、子どもにとっても大人にとっても最も生きやすく、潜在的な能力が伸びやすい環境とは、「大らかさや寛容さ」、そして「自由さ」が根底にある社会なんじゃないのかな。

本当にそう思います。
こんな理不尽な採点をされてしまったお子さんの今後が心配ですし、子どもたちに健やかな精神性を根付かせ、その潜在的な能力を大きく伸ばす育て方は、「マイナスの(ネガティブな)教え方」ではなく、何よりも「プラスの(ポジティブな)教え方」なのではないでしょうか?

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