【まさかの大人気】補助金詐取疑惑の加計学園獣医学部の推薦入試が全国7会場で開催!募集人員21人の中688人が出願し、倍率32.8倍に!

Pocket

どんなにゅーす?

・2017年12月16日、巨額補助金詐取疑惑など、多くの不正が疑われる中、強行的に開学が認可された加計学園獣医学部の推薦入試が、東京都や愛媛県、岡山県など7会場で開催された。

・併願可能かつ二度の試験を受けられる好条件もあってか、定員21人の中で32.8倍にあたる688人が出願し、多くの受験生が会場に足を運んだという。

加計開設の獣医学部、推薦入試32.8倍

学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が愛媛県今治市に来春開設する岡山理科大獣医学部の推薦入試が16日、東京都港区や松山市、岡山市など全国7会場であった。他校と重複受験できる併願制の「推薦入試C」で、16、17日にそれぞれ別の出題で試験がある。受験生は両日とも出願でき、学園によると獣医学科には募集人員21人に両日で延べ688人が出願。倍率は32・8倍としている。

東京都港区の会場では約100人が受験。試験を終えた山梨県の女子高校生(18)は「獣医学部が新しくできるのは良いことだと思う。でもテレビで色々ともめているのを見て、ちゃんとした教育が受けられるかなと不安もあります」。ほかにも、国立や私立の複数の大学を受けるという。埼玉県の女子高校生(18)は「1期生は不安もあると思うけど、大学を引っ張っていければ」と話した。

松山市の会場では14人が受験。沖縄から来たという男子高校生(17)は「学部が感染症をメインに研究し、海外からも生徒が来ると聞いて興味を持った」。岡山市の岡山理科大学では26人が受験。兵庫県姫路市の19歳の男性は「小さい頃から動物好きで獣医になりたかった。何校か受けたが、(岡山理科大獣医学部は)近いからいいかなと思っている。まずまずの手応えです」と話した。

獣医専門予備校「ジュイク」(大津市)の広報担当者は「他大学と併願できるので出願者が多かったのだろう。驚くような倍率ではない」としたうえで、「獣医師の志願者は浪人生が多い。学部の新設は大きなチャンスなので人気を集めた」と分析する。

【msn(朝日新聞) 2017.12.16.】

出典:加計学園

数々の重大疑惑がくすぶる中で、ついに加計学園の推薦入試が行なわれましたが、なんと、この学園に688人もの出願者が集まり、32.8倍もの高倍率の中で試験が行なわれたとのことです。

こりゃまた驚いたもんだねえ。
入試の要項を軽く見ても、かなり受験生側を優遇した条件のようにも見えるけど、モラルやルールに従って真面目に教育機関を運営しているのかどうかよりも、自分にとって好条件かどうかなど、不正やモラル云々よりも自らの目先の利益を最優先する若者がそれだけ増えてきているということなのだろうか。

そもそも、この疑獄をマスコミがほとんど腰を据えて報じていないところもあるので、一体何が問題なのかをよく理解できていない人々がまだまだ多い可能性もある。
どちらにしても、この情報が本当であれば、日本社会そのものの実情を見せられたような感覚だね。

一部では加計学園への銀行の融資が打ち切られそうな情報や、今後いよいよ本格的な国会追及により刑事事件に発展する可能性を唱える声もありますが、その一方で、政治のみならず、日本社会全体でモラルや教養の低下や、感性や危機意識の著しい劣化が進んでいるように見えますね

この受験生の中で、どれだけの人が本気で加計学園に入ろうと思っているのかは分からない(自民党支持者の子息がこぞって受験している可能性も?^^;)けど、まあなんとも言えない状況になっている感じだね。

おススメ記事&広告

 
Pocket