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三重・津市で「女装して女風呂に侵入した男」を逮捕!逮捕された男は「私は女だ」と主張!グローバリスト主導の「LGBT法案」が可決された中、全国で同様の事例が多発していくことを危惧する声!

三重・津市で「女装して女風呂に侵入した男」を逮捕!逮捕された男は「私は女だ」と主張!グローバリスト主導の「LGBT法案」が可決された中、全国で同様の事例が多発していくことを危惧する声!

どんなにゅーす?

・2023年6月10日、三重県・津市で、女装して女性用浴場に侵入した男が建造物侵入容疑で逮捕された。警察の取り調べに対し、男は「私は女だ」と主張しているという。

国会では、グローバル支配層が主導してきた「LGBT理解増進法案」が与党などの賛成多数で可決された中、同様の事例が多発していくことを危惧する声が相次いでいる。

女装して女性用浴場侵入 津、容疑の男「私は女だ」と否認 三重

【津】女装して女性用浴場に侵入したとして、津署は8日、建造物侵入の疑いで、津市の職業不詳男(54)を現行犯逮捕した。

~省略~

同署によると、湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。

【Yahoo!ニュース(伊勢新聞) 2023.6.10.】

LGBT法案 衆院内閣委で与党案の修正案可決 来週にも衆院通過へ

~省略~

LGBTの人たちへの理解増進に向けた法案は、自民・公明両党の与党案と、野党側からも立憲民主党や共産党などの法案、日本維新の会と国民民主党の法案のあわせて3案が提出されています。

衆議院内閣委員会で審議が始まるのに先立ち、9日朝に自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党の国会対策委員長が国会内で会談し、維新の会などが提出した法案の内容を盛り込んで、与党案を修正することで合意しました。

修正案では「性同一性」という表現を「ジェンダーアイデンティティ」に改めるほか、性的指向などの多様性に関する学校教育について「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」という文言を新たに加えています。

衆議院内閣委員会では、修正案について、自民党が「4党で法案をよりよくするための修正だ」と理解を求めたのに対し、立憲民主党は「修正案が出てきたのはけさであり、もっとしっかり中身を議論すべきだ」と指摘しました。

そして採決が行われた結果、与党案の修正案が自民・公明両党と維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決されました。

4党は、修正案を来週にも衆議院を通過させ、今の国会で成立させたい考えです。
与党案の「性同一性」という表現は、おととし超党派の議員連盟がまとめた法案の「性自認」という表現をめぐって、自民党内から「男性が『性自認は女性だ』と偽って女性用のトイレや風呂に入るなど、悪用されるおそれがある」という指摘が出たことを踏まえ、より客観的な表現だとして改められました。

これに対し、立憲民主党などが「変えるべきではない」と反発していたところ、日本維新の会などは「どちらの表現も英語にすれば同じだ」として「ジェンダーアイデンティティ」という表現を用いる案を提案していました。

自民党内には「むやみに英語表現を使うべきではない」などと慎重な意見もありましたが、なるべく多くの党の賛同を得たいとして、修正することを決めました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.6.9.】

グローバル支配層が主導する「LGBT法案」が可決された中、早速、三重で「私は女」と主張する女装男が女性浴場に侵入!ネットでは「ほら見ろ」「早速起こった」の声!

グローバル支配層(バイデン政権)による強い圧力によって、ついに日本でも「LGBT法案」が可決してしまいました。
そのような中、早速、三重県では「私は女」と主張する女装した男が女性浴場に侵入した事件が発生しましたし、ネット上では、「ほら見ろ」「早速起こった」などの怒りの声が噴出しています。

当サイトでは、グローバル支配層によるLGBT運動の本質や目的について、これまで何度も説明してきたけど、簡単に言えば、これらの運動の背後に潜んでいるのは、「既存の人間社会の文化・価値観・家族関係の破壊」「性差の希釈や否定」「性概念の撤廃や破壊による生殖行為の否定」「妊娠・出産の否定」などであり、こうした概念が世界中の市民に浸透すれば、必然的に人口は減少し、やがては、人工受精や人工子宮を通じた出産が当たり前となり、「支配者の管理の下で人間が(安定的に)定量生産される社会」がやってくる

まさに、既存の人間社会の完全な終焉であり、「生物」としての人間そのものの終焉ともいえるのではないでしょうか?

ネット上でも指摘されているように、「私は女だ」と主張しながら、女性用のトイレや浴場、更衣室などに男が侵入する事態が次々発生していくことが懸念されるし、「差別だ」と非難されることを恐れた女性側が被害の声を上げづらくなる事態も考えられる。
文字通りに、あらゆる混乱や争乱、分断があちこちで発生していくことが予想されるし、まさに、上記に指摘したような事態が進行していき、かつてないまでの壮大なカオスが発生した後に、「生物としての人間」は終わりを迎え、真性的な「ロボット人間社会」がやってくることになるだろう。

例によって、大手マスコミでは、この流れを大きく歓迎するような論調で一貫していますが、改めて、この法案がどれだけ恐ろしい危険性を孕んでいるのかを強く感じます。
そして、これまもまた、mRNAワクチンやウクライナ戦争、さらにはコオロギ食やマイナンバーカードとも有機的に繋がっているということを認識すべきですね。

全ては、グローバル支配層による「グレートリセット計画」の一環であり、これらが相互的に絡み合うことによって地球規模のカオスを引き起こすことになる。
特に女性は、目に見えて深刻な損害を被っていくことになりそうだし、このまま可決成立してしまったとしても、(邪な企みが渦巻いている)グローバル支配層主導のこの悪法を廃止すべく、引き続き懸命に抗議の声を上げ続けていくべきだろう。

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